11/16　　練習試合　　秀岳館・久工大附　　　（久工大附グランド）

　　　　　　　秀岳館戦

1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
修猷館 0 0 0 0 0 0 0 0 1 1
秀岳館 0 2 3 0 0 0 0 0 ｘ 5

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　投手成績　　　　　　　　　　　　　　　

投手　　　 回　数　　　 投球数　 被安打　 四死球 奪三振　 自責点　
福田 7回 126 8 6 8 3
庄田 1回 21 0 1 2 0

　　（安打）6　（三）鎌倉　（二）堀尾　（盗）1　（失策）2　（捕逸）0　（暴投）0　

打数 安打 打点 犠打 四死球
1 二 河越 2 0 0 0 1
ＰＨ 市川 1 0 0 0 0
二 三苫 0 0 0 0 0
ＰＨ 岡田 1 0 0 0 0
2 三 山崎 3 0 0 1 0
3 中 清水 4 1 0 0 0
4 左 五十川 4 0 0 0 0
5 捕 堀尾 4 1 0 0 0
ＰＲ 東寺 0 0 0 0 0
6 右 吉村 3 1 0 0 0
捕 石丸 1 0 0 0 0
7 一 正本 1 0 0 0 1
ＰＨ右 野津 1 1 0 0 1
8 遊 鎌倉 4 2 1 0 0
9 投 福田 3 0 0 0 0
投 庄田 0 0 0 0 0
ＰＨ 三好 0 0 0 0 1

　　　　　　久工大附戦

1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
久工大附 0 0 0 0 0 2 0 0 0 2
修猷館 0 0 0 0 1 0 1 1 ｘ 3

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　投手成績　　　　　　　　　　　　　　　

投手　　　 回　数　　　 投球数　 被安打　 四死球 奪三振　 自責点　
柴田 7回 133 1 9 9 2
園田 2回 34 1 0 1 0

　　（安打）7　（二）鎌倉・清水　（盗）3　（失策）0　（捕逸）0　（暴投）0　

打数 安打 打点 犠打 四死球
1 右 野津 3 0 0 0 1
2 二三 山崎 4 1 1 0 0
3 中 清水 3 1 0 0 1
4 捕 堀尾 3 0 0 0 1
ＰＲ 石丸 0 0 0 0 0
5 一 岡田 2 0 0 0 0
ＰＨ 吉村 1 0 0 1 0
捕 奥平 0 0 0 0 0
6 遊 鎌倉 4 2 0 0 0
7 三 脇坂 1 0 0 1 1
ＰＲ二 河越 1 0 0 0 0
8 投 柴田 3 1 0 0 0
投 園田 1 0 0 0 0
9 左 三好 1 1 0 0 0
ＰＨ 五十川 1 1 1 0 1

　　　　　　　　今シーズン最後の練習試合。熊本の強豪秀岳館と筑後地区準優勝の久工大附、チームの力
　　　　　　　　を知るには申し分ない相手だった。先発の福田・柴田は共に制球に問題が残った。二人とも球威
　　　　　　　　が付いてきただけに、この冬の練習にどれだけ自分を追い込めるか？リリーフの庄田・園田は
　　　　　　　　自分の持ち味を出したが、長いイニングになると？秀岳館戦は肝心なところでエラーが出、5点を
　　　　　　　　失った。打球等の捕球に関しては上達が見られたが、その後の送球・カットプレー等に不安が残る。
　　　　　　　　攻撃に関しては相変わらず進歩が見られない。バッティング・バント・走塁。基本的なものを身に
　　　　　　　　付けることが大切である。冬錬の課題は見つかった。自己流では進歩は無い。　　　　　　　　

元気を出して！シートノック。 福田、冬錬は頑張れ！
サードコーチャー。岡田。 そろそろ出番だ。庄田。

11/9　　練習試合　　武蔵台　　　（武蔵台グランド）

　　　　　　　1回戦

1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
武蔵台 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
修猷館 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　投手成績　　　　　　　　　　　　　　　

投手　　　 回　数　　　 投球数　 被安打　 四死球 奪三振　 自責点　
福田 9回 109 2 3 8 0

　　（安打）5　（二）堀尾　（盗）0　（失策）0　（捕逸）0　（暴投）1　

打数 安打 打点 犠打 四死球
1 二 河越 2 1 0 1 1
2 遊 山崎 4 0 0 0 0
3 中 清水 3 1 0 1 0
4 左 五十川 4 0 0 0 0
5 捕 堀尾 3 1 0 0 1
ＰＲ 石丸 0 0 0 0 0
6 右 田中 3 0 0 0 0
ＰＨ 奥平 1 0 0 0 0
7 一 正本 4 0 0 0 0
8 三 脇坂 2 0 0 0 1
ＰＨ 奥村 1 0 0 0 0
9 投 福田 3 2 0 0 0

　　　　　　　2回戦　

1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
修猷館 1 2 0 0 0 0 0 0 0 3
武蔵台 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　投手成績　　　　　　　　　　　　　　　

投手　　　 回　数　　　 投球数　 被安打　 四死球 奪三振　 自責点　
吉村 6回 67 1 2 4 0
小田 3回 48 1 1 1 0

　　（安打）5　（二）野津　（盗）2　（失策）1　（捕逸）0　（暴投）0　

打数 安打 打点 犠打 四死球
1 中 浅地 5 1 1 0 0
2 三 山崎 3 0 0 0 1
3 右 野津 4 1 1 0 0
4 一 石丸 2 0 0 0 2
5 投 吉村 3. 0 0 0 1
投 小田 0 0 0 0 0
6 左 三好 4 1 0 0 0
7 遊 三苫 3 1 0 0 1
8 捕 奥平 3 0 0 1 0
9 二 酒井 2 1 0 0 0
二 山下 2 0 0 0 0

　　　　　　　肩の違和感とフォーム矯正の為、一ヶ月振りの先発となった福田は上々の出来だった。
　　　　　　　下半身の使い方に問題がある事が解った。冬錬の間、いかに矯正出来るか？来年が楽しみ
　　　　　　　である。相変わらずバントが下手である、無死2塁・無死1・2塁を全て封殺された。打力の無い
　　　　　　　チームだけに、いかにバント等の技術をアップするかも冬錬の大きな課題である。前日の直方戦
　　　　　　　と比較すると、投手陣のテンポが良いとエラー数も減る事がはっきり解る試合だった。

初ヒットの酒井。 これも1年生の仕事です。
スコアーは正確な友香。 明るい裕子・幸。

11/8　　練習試合　　直方高　　　　　（直方グランド）

　　　　　　　1回戦

1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
修猷館 4 0 0 0 3 1 0 0 0 8
直方 0 0 1 0 1 0 2 0 0 4

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　投手成績　　　　　　　　　　　　　　　

投手　　　 回　数　　　 投球数　 被安打　 四死球 奪三振　 自責点　
柴田 9回 150 7 4 6 2

　　（安打）8　（本）田中　（二）清水・柴田　（盗）1　（失策）5　（捕逸）0　（暴投）1　

打数 安打 打点 犠打 四死球
1 二 河越 2 0 0 0 2
ＰＨ 奥村 1 0 0 0 0
三 脇坂 1 0 0 0 0
2 三遊 山崎 3 0 0 1 1
3 中 清水 5 1 0 0 0
4 左 五十川 1 0 0 0 2
左 野津 2 1 0 0 0
5 捕 堀尾 3 0 0 0 2
6 右 田中 2 2 2 1 2
7 投 柴田 5 2 3 0 0
8 一 石丸 2 1 1 0 1
一 正本 2 1 0 0 0
9 遊二 三苫 4 0 0 1 0

　　　　　　　2回戦　

1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
直方 0 0 2 1 2 0 1 0 1 7
修猷館 0 0 1 1 0 1 4 0 1ｘ 8ｘ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　投手成績　　　　　　　　　　　　　　　

投手　　　 回　数　　　 投球数　 被安打　 四死球 奪三振　 自責点　
庄田 6回 82 8 1 2 2
岡田 3回 49 0 3 1 0

　　（安打）15　（本）脇坂　（三）山崎　（二）堀尾・野津・福田・脇坂　（失策）7　（捕逸）0　（暴投）0　

打数 安打 打点 犠打 四死球
1 中右 野津 5 2 0 0 0
2 遊 山崎 5 2 2 0 0
3 二 福田 2 1 1 1 1
二 河越 1 0 0 0 0
4 一 堀尾 5 2 1 0 0
5 右 吉村 4 1 2 0 0
中 清水 1 1 0 0 0
6 左 東寺 3 0 0 0 0
左 三好 1 0 0 0 0
ＰＨ 奥村 1 1 1 0 0
7 三 脇坂 4 2 1 0 0
8 投 庄田 1 0 0 0 1
投 岡田 1 0 0 0 1
9 捕 奥平 2 1 0 0 0
ＰＨ 市川 1 1 0 0 0
捕 石丸 1 1 0 0 0

　　　　　　　秋季九州大会北部地区準優勝の直方高と対戦した。、修猷打線は活発だった。特に2年生の
　　　　　　　山崎、1年生の脇坂・田中が目立った。山崎・脇坂はフォームを変え、一皮剥けたように感じた。
　　　　　　　元来、守備力には安定感のある二人だけに、これからの努力次第ではレギュラー定着の可能性
　　　　　　　がある。二・遊間の手嶋・鎌倉の欠場の穴を埋めるべく出場した1年生河越・三苫にはまだまだ荷が
　　　　　　　重かった。守備力自体もまだレギュラーには程遠い、カットマンとしての動きも悪く、連携プレーに
　　　　　　　ミスが続発した。2試合を通じて失策12個は、勝ったとはいえ心配である。投手陣の柴田は粘り強く
　　　　　　　完投したがやはり制球力に問題が残る。一発勝負の高校野球にはなんと言っても四死球を出さない
　　　　　　　事が、負けない条件の一つである。庄田は痛打を浴びたが、キャッチャー奥平のリードにも大きな
　　　　　　　課題が残った。サインを出す一球一球に意味が無ければならない。外角一辺倒では誰でも出来る。
　　　　　　　結果を恐れては進歩は無い。
　　　　　　　『俺のリード通り投げなかったから、打たれたんだ！』と言えるレベルに近づいて欲しい。　　　

フォームの矯正を、岡田。 守備力を、東寺。

11/3　　練習試合　　九大　　（九大グランド）

1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
修猷館 0 0 0 1 0 0 1 2 0 4
九州大 0 0 0 0 0 2 2 0 0 4

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　投手成績　　　　　　　　　　　　　　　

投手　　　 回　数　　　 投球数　 被安打　 四死球 奪三振　 自責点　
柴田 6回 100 3 5 6 2
吉村 1回 22 1 2 0 2
庄田 2回 36 1 1 3 0

　　（安打）7　（二）清水・奥村　（盗）1　（失策）0　（捕逸）0　（暴投）1　

打数 安打 打点 犠打 四死球
1 二 河越 4 1 0 0 1
2 右 野津 4 0 0 1 0
3 中 清水 3 1 0 0 2
4 左 五十川 3 0 0 0 2
5 捕一捕 堀尾 5 2 1 0 0
6 一 正本 2 0 0 0 0
ＰＨ 奥村 1 1 0 0 0
投 吉村 1 0 0 0 0
投 庄田 0 0 0 0 0
7 遊 鎌倉 3 0 0 0 1
8 投 柴田 3 1 0 0 0
ＰＲ 石丸 0 0 0 0 0
捕 奥平 0 0 0 0 0
ＰＨ一 岡田 1 0 0 0 0
9 三 山崎 3 1 1 0 1

　　　　　　　　　大学生相手の練習試合。いろいろ学ぶ面が多かった、特に目立ったのは2塁からワンヒット
　　　　　　　　　でホームインする判断力と脚力の違いである。

シートノック。 絶対勝つぞ〜！
お願いしまぁ〜す。 不調の五十川。大胆に変えよう。
コントロールに課題の吉村。 腕の振りがいい庄田。

11/1　　練習試合　　福岡工　　　（福岡工グランド）　

1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
修猷館 0 1 0 0 0 0 0 0 1 2
福岡工 1 2 0 3 0 0 2 0 ｘ 8

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　投手成績　　　　　　　　　　　　　　　

投手　　　 回　数　　　 投球数　 被安打　 四死球 奪三振　 自責点　
吉村 4回 78 8 3 5 5
庄田 2回 26 0 0 1 0
小田 1回 17 3 0 1 2
柴田 1回 17 0 1 0 0

　　（安打）8　（二）堀尾　　（盗）0　（失策）0　（捕逸）1　（暴投）1　

打数 安打 打点 犠打 四死球
1 二 手嶋 5 1 0 0 0
2 左 奥村 4 1 0 0 0
3 中 清水 4 1 0 0 0
4 右 五十川 2 0 0 0 2
5 一捕 堀尾 4 2 0 0 0
6 投 吉村 2 0 0 0 0
投 庄田 0 0 0 0 0
ＰＨ 野津 0 0 0 0 1
投 小田 0 0 0 0 0
投 柴田 0 0 0 0 0
ＰＨ 田中 1 1 0 0 0
7 遊 鎌倉 3 1 2 0 1
8 捕 石丸 2 0 0 0 0
ＰＨ 河越 0 0 0 0 1
一 正本 1 0 0 0 0
9 三 山崎 2 1 0 0 0
ＰＨ 市川 1 0 0 0 0
三 脇坂 1 0 0 0 0