12/11/24    明日より試験前一週間休みに

明日から試験前休みに入ります。真季と亜美は何故か嬉しそう。
しっかり勉強して、赤点を取らぬように。お疲れ様。

12/11/18    修猷・西南・筑前合同納会  もつ鍋亜唐夢亭にて

いつもお馴染みの面々 新谷・北崎両先生
江頭先生を囲んで あっさり塩味
筑前の山崎部長・ALTのキース 西南首脳陣と江頭監督

12/11/18    練習試合   対西南   西南グランド             

   今年最後の試合

1 2 3 4 5 6 7 8 9
修猷館 0 0 0 2 2 0 0 0 1 5
西 南 0 2 1 0 3 0 1 0 x 7

讃井・吉岡―古川

初先発の讃井は立ち上がり無難に乗り切ったが、2・5回に見方のエラーで不運な失点を重ね5回でマウンド
を降りた。ボールの変化球を使いそれなりのピッチング、初先発としては合格であろう。スピードが無いだけに
コーナー
に投げるコントロールが欲しい。打線は相変らずボール打ちが目立つ、遅い球を引っ掛けての凡打が
目立つ。出塁数・安打数は圧倒的に多いのに、要所要所で凡打を連発、残塁の山を作った。状況判断の悪さも
解消されていない、来年に向かって大きな課題を持って、冬連に入る。

初先発 讃井  打てない!  基本に忠実に
ベンチも声が出ない 元気を出せ 西南高の原監督

12/11/12    練習試合   対博工   修猷グランド

1 2 3 4 5 6 7 8 9
修猷館 0 3 0 1 0 0 0 0 0 4
博多工 0 2 1 0 0 0 0 0 0 3

吉岡―古川   (二塁打)上野

1 2 3 4 5 6 7 8 9
博多工 0 0 2 0 0 0 0 0 0 2
修猷館 0 0 1 0 0 0 0 0 0 1

養父・西原―高崎    (二塁打)西原

第一試合はレギュラー中心。吉岡は初完投勝利、味方のエラーで3点取られたが、辛抱強く投げ抜いた。
スピードもコントロールもよく、ピンチも冷静に乗り切り最後まで安心して見られた。攻撃も右打ち・進塁打
効率よく点が取れたが、後半追加点が取れなかった。第二試合は控えの選手も出場、連投の養父も悪い
なりに投げる事が出来たが攻撃に於いてサインミス・走塁ミスが続出。2試合で4個のホームクロスプレイ
タッチアウトがひびいた。走塁及びにコーチャーの大切さが解かった試合だった。試合経過・イニング数・次
の打者など頭に入れ、適切な判断を瞬時に出来るようになる事が必要である。一点差ゲームになれば、
一つのミスが命取りになる事が、よく解かったと思う。

指揮する新谷先生 今日は寒いなぁ 西原3回を無失点
初完投の吉岡 スコアラーの真季 試合後の練習の讃井・西南戦先発予定

12/11/11    一年生大会3回戦 対東海第五  九州高グランドにて

1 2 3 4 5 6 7 8 9
修猷館 0 0 0 0 0 0 0 0
東海第五 0 2 0 6 0 0 x 8x

養父・吉岡―高崎    (二塁打)吉岡

試合前から心配していた結果が出てしまった。先発養父は立ち上がり調子は良く、4連続三振を奪うなど
好投していた。2回裏2アウトから内野エラーが続き、ノーヒットで2点を先取されてしまった。4回裏には
またもや、内野エラーですっかり、平常心を失い、被安打5・自らのワイルドピッチ等で、大量6点を失う。
結局ヒットを打たれたのはこの回だけで、チーム力の差はそんなに感じられなかっただけに、残念である。
内野の一年生は試合経験も少なく、公式戦のプレッシャーに敗れたと言えよう。練習と経験が必要である。

試合前のベンチ 高崎 西原
養父 吉岡 長谷川・小川

12/11/5    練習試合  対西陵 

1 2 3 4 5 6 7 8 9
修猷 0 1 0 1 0 0 0 0 0 2
西陵 1 0 1 0 12 0 0 0 x 14x

吉岡・西原―古川

先発吉岡サイドスローに変え、ナイスピッチング。しかし味方のエラーに、動揺。肝心な時に、フォームが
もとに戻る。自信を持って投げて欲しい。4回まで一死球なのに、5回裏に四球・死球を連発。ポジティブに

考えよう。ポジショリングの取り方、ゲームの流れの対処の仕方、キャプテン古川もっと考えよう。6回以降
を0で押さえた西原、走り込み・投げ込みを頑張ればおもしろい。

試合前の挨拶 新谷先生 気合入ってる たまには 私も登場


12/11/3    一年生大会2回戦   対博工   汐井球場 

1 2 3 4 5 6 7 8 9
修猷 1 3 0 3 0 1 0 0 3 11
博工 0 1 4 0 0 0 0 0 0 5

養父―高崎   (三塁打)西原・養父・高崎   (二塁打)谷・養父・高崎

先発養父は立ち上がり、スピード・コントロールとも悪く、不安定であった。ここ数試合の傾向である。
精神面・試合前のアップを研究する事も大切であろう。3回裏内野の連続エラーで動揺し、カウント球を
狙われ逆転を許すが、4回より立ち直り、以後1安打に抑えた。攻撃陣は、先制・中押し・だめ押しと
理想的に
加点した。しかし出塁したのは、上位打線だけで、6番以降はまったく対応出来ずに終わった。
打席に入る事だけで精一杯で、打席を作る余裕が感じられなかった。技術的にまだまだではあるが、
相手投手の制球が悪かっただけに、四球を選びどうにか出塁する、という意気込みが欲しかった。
全員のゲームに勝とうとする、意気込みも・声の出も今ひとつで、これでは上位進出は難しいであろう。
我々の野球の原点に戻り、元気を出すことからもう一度取り組みたい。

応援に来た故障中の長谷川・小川。現場復帰を望む。
(この試合は、織田真季カメラマンがスコア―係りの為、試合中の
写真は撮影出来ませんでした)