7/8 　　　夏の大会　　糸島高に敗れる。

養父2回3分の2・小川1回3分の1・吉岡5回ー高崎
（二）荒木・長谷川・大屋・高崎　（盗）吉岡

部員全員、最後まで諦めず頑張りました。

　　　　　　　残念ながら勝てませんでした、負けたのだから「悔いが残らない」とは言えません。しかし
　　　　　　　3年生は入部以来、頑張ってきた事を忘れないで下さい。私も夏の大会で負けた瞬間を、
　　　　　　　未だに忘れません。そしてそれを糧として、今まで頑張って来れました。君達もこれからの
　　　　　　　人生で挫けそうになった時、思い出して下さい。「部活を止めたくなった事は何度でもあった
　　　　　　　けど、最後まで続けて良かった。」この言葉が君達の財産になると思います。もう甲子園には
　　　　　　　行けないけど、次の甲子園を目指して頑張って下さい。私の信念とする言葉があります・・・。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『継続は力』

後悔しないように	頑張るぞ！！
館長先生と事務長先生も応援に	応援団、有難う
養父が投げた！	小川も好リリーフ
谷、満身創痍で頑張った	長谷川も打った
西原も頑張った	吉岡、素晴らしい投球だった
皆で応援した	高崎、立派なキャプテンだった

7/6　　　第84回夏の大会開会式　　　　　　　　（北九州市民球場）

立派な行進でした。

7/4　　　練習試合　　西南　　　　　（西南グランド）　　　　7回日没

安井2回3分の1・西原3分の1・吉岡1回3分の2・小川1回3分の2・養父1回ー大屋
（三）長谷川　(二）大屋　（盗）大庭・長谷川・小池

最後の練習試合、いよいよ本番に臨む。

先発、安井（2年生）。	高木
伏原	淵脇
岩谷	新谷・阿部両校部長

7/3 　　福岡工練習試合　　　　　（修猷館グランド）

養父4回・小川2回・讃井1回・吉岡1回ー大屋

　　　　　　　　高崎・東島が体調不良の為、外野手の大屋が始めてマスクを被った。初めての経験であり
　　　　　　　　ミスも出たが、それなりに頑張ったと思う。夏の大会は何が起こるか解らない、今日の経験は
　　　　　　　　それなりに意味があったと思う。失点はほとんどエラーが絡んだ、エラーは付き物ではあるが
　　　　　　　　内容が悪かった。いかに悪い流れを断ち切るかを考えて欲しい。日頃から言う「元気」
　　　　　　　　「声だし」「積極性」等、もっと意識すべきである。養父は失点をしたが、内容的にはよく腕も
　　　　　　　　振れていたし悪い出来ではなかった。小川・讃井は1イニングに結果を出して欲しい。
　　　　　　　　吉岡は無失点に抑えたが、もっとストレートに自信を持って欲しい。打撃陣は8安打を放ったが
　　　　　　　　いざと言う時の積極性・狙い球を考えるべきである。ベストメンバーを組めない時、残された
　　　　　　　　メンバーは夏の大会の意味を考え、ベストを尽くしてくれる事を期待する。

調子を上げてきた、荒木。	初めてのマスク、大屋。
積極性を！照屋。	良いものを持ってる、鮫島。
ボールだ！！小川。	右打ちが持ち味、福井。
ライト前に、中岡。	なかなか上手く行かんのう。