がんばれよぉ  投稿者:百代目  投稿日:2007年10月24日(水)00時08分25秒
  衛藤監督、ご無沙汰しております。
現役の皆さんに、良い結果が出ていると伺いました。
嬉しい限りです。
同年代のメンバーと話題にしています。
中には、OB戦に備え、素振りしている者もいるようです♪
では、現役の皆様、怪我に注意しつつ、全力で。
失礼いたしました。
 

OB野球とAED  投稿者:S46卒眞鍋治彦  投稿日:2007年10月22日(月)15時48分51秒
  宛先:OB諸兄
送信人:S46年卒 眞鍋 治彦
内容:OB野球参加者募集、AED(体外式自動除細動器)寄付
市内8校OB野球大会開催が迫っています。11月3日(文化の日)春日球場で15:00より大濠高校と対戦します。多くの参加をお待ちしていますが、現在、9人にも参加者が満ちません。参加できる方は、眞鍋まで、電話(093-541-1831麻酔科眞鍋呼び出し)、FAX(093531-3275)、あるいはmail:fhbgw607@ybb.ne.jp で、ご連絡ください。皆さんの参加を待っています。試合は、20歳台3人、30歳台3人(参加費3,000円)、40歳以上3人の9人で構成されます。いつも、40歳以上での戦いを余儀なくされています。若い方の参加を切望しています。ユニフォームは野球ができる格好であれば何でも結構です。
OB会でAEDを購入する寄付を募っていましたが、現在のところ、約120口の寄付が集まりました。目標まであと半分ちょっとです。まだ、振り込みをくださっていない方は、是非ご寄付をお願いします。幸い、修猷館高校野球部は福岡県高野連より,21世紀枠で推薦を受けています。いろいろな活動が全国レベルでの推薦につながります。宜しくご勘案ください。
一口3,000円で、250口を目指します(お一人何口でも結構です)。寄付の口座は、以下に示します。「S46眞鍋治彦」というように、振り込み人名に卒業年を付け加えて下さい。三井住友銀行北九州支店(普通)No.6849393、もしくは福岡銀行小倉支店(普通)No.2537063 名義人:修猷野球倶楽部代表眞鍋治彦
 

AEDとOB野球  投稿者:S46卒眞鍋治彦  投稿日:2007年10月 6日(土)14時29分28秒
  OB諸兄
                            S46年卒 眞鍋 治彦

AED(体外式自動除細動器)寄贈のための寄付のお願い

資料にも示すように、硬式ボールによる胸部強打での死亡事故が、いくつも報道されています。胸部を強打すると「心臓震盪」と呼ばれる状態から、VF(心室細動)となって心肺停止をきたします。VFの治療は、迅速に除細動(AEDによる)する以外にはありません。心停止後の除細動が1分遅れる毎に生存率は10%減少します。修猷館高校には保健室にAEDを備えていますが、グランドから保健室までの往復の時間、さらに土曜、日曜日には校舎の入り口は施錠されていることを考えますと、グランド周辺にAEDを設置する必要があります。そこで、野球部OBを中心として寄付を集めてAEDを購入、学校側にお願いしてグランド周辺に設置したいと考えます。(衛藤監督、中島館長とも協議しましたが大賛成です。)そのための寄付を募ります。一口3,000円で、250口を目指します(複数口でお願いできれば幸いです)。時節柄、入り用も多いかと思いますが、甲子園出場も現実的となってきた現役部員達が、安心して安全に練習に励むとことができるよう、よろしくご勘案、ご助力下さい。なお、寄付の口座は、三井住友銀行北九州支店(普通)No.6849393、もしくは福岡銀行小倉支店(普通)No.2537063 いずれも「名義人:修猷野球倶楽部代表眞鍋治彦」です。「S46眞鍋治彦」というように、振り込み人名に卒業年を付け加えて下さい。
資料:打球直撃の投手、AEDで救命処置 高校野球・大阪
2007年04月30日:30日午前10時20分ごろ、大阪府岸和田市内畑町の飛翔館(ひしょうかん)高校グラウンドで、春季近畿地区高校野球大会府予選3回戦桜宮―飛翔館の試合中、飛翔館の2年生、上野貴寛投手(17)の左胸に打者の打球が直撃した。上野投手はマウンドに倒れ、動かなくなったが、同校にあったAED(自動体外式除細動器)による救命処置などで脈拍と呼吸が戻ったという。1週間の入院で回復する見込み。 関係者によると、上野投手は倒れた時、脈が一時的に止まり、呼吸もはっきりしていなかったという。奥野恵立(よしたつ)監督(49)が心臓マッサージをし、試合観戦に来ていた岸和田消防署の救急救命士岡利次さん(39)がAEDを体に取り付けた。AEDは2年前に同校に設置され、1階事務室前に置いてあり、関係者が運んできたという。  上野投手は救命処置後に脈拍が戻り、救急車で岸和田市内の病院に運ばれて自発呼吸が戻った。担当医は「心臓マッサージ、AEDいずれかの処置が欠けていたら命は危なかった」と話したという。
胸に硬球受け、中3死亡 PL学園野球部
2007年09月02日02時06分:1日午後2時半ごろ、大阪府富田林市新堂のPL学園高校野球グラウンドで、高校生に交じって硬式野球の練習をしていたPL学園中学3年の軟式野球部員、熊谷雄飛(ゆうひ)君(15)が硬球を捕ろうとして、胸付近に球が当たった。同市内の病院に搬送されたが、約7時間後に死亡した。熊谷君はこの日、硬式野球部の練習に初めて参加していた。 富田林署の調べでは、熊谷君は送球練習で二塁付近にいて、三塁付近から高校1年の部員が投げた硬球を捕ろうとした際、受け損なった球が胸付近を直撃した。転がった球を拾って一塁に送球した後、前のめりに倒れたという。 現場近くに居合わせたトレーナーが心臓マッサージを施す一方、練習を指導していた同高校硬式野球部の藤原弘介監督が携帯電話で119番し、市内の病院に搬送された。この日の練習には、高校生46人と中学生3人が参加していたという。 グラウンドには、心臓に電気ショックを与えて救命措置を施すAED(自動体外式除細動器)はなく、約1キロ離れた体育館に副部長が車で取りに行ったが、戻った時には救急車が到着していたという。4月には大阪府岸和田市の飛翔館高校グラウンドで、試合中に打球が投手を直撃したが、AEDによる処置などで一命を取り留めた。 日本高校野球連盟によると、中高一貫校の生徒の場合、高校3年生が引退した後の新チームの練習に、中学時代の最後の公式戦を終えた3年生が参加しても差し支えないという。 PL学園高校の高木文三・野球部長によると、熊谷君はPL野球部でのプレーを希望して、4月に岩手県陸前高田市から転校。寮生活を送っていた。「ご両親の気持ちを考えると、大変申し訳なく思う。何が問題だったか、校長も含めて学内で協議したい」と話した。
OB野球大会案内
追伸:市内8校OB野球の日程が決まりました。11月3日(文化の日)春日球場で15:00より大濠高校と対戦します。多くの参加をお待ちしています。チーム構成は、20歳台3、30歳台3、40歳以上3となっており、投手は35歳以上で3イニング限定です。例年20台、30台の参加が少なく苦戦しています。参加できる方は、眞鍋まで、電話(093-541-1831麻酔科眞鍋呼び出し)、FAX(093531-3275)、あるいはmail:fhbgw607@ybb.ne.jp で、ご連絡ください。当日は、開始1時間前に、野球ができる格好で春日球場にお集まり頂ければ結構です。
 

感謝の気持ちをこめて  投稿者:保護者会会長 駒田  投稿日:2007年10月 3日(水)00時27分17秒
  本当に暑い、熱い季節が終わりました。
一戦一戦勝ち上がる過程は、部員が豊かな個性を発揮しつつ、チームが夢に向かってひとつになっていく様でもありました。
準決勝で敗れ、部員たちはまだまだ抱えきれない思いのなかにいながらも、この結果を受け止め、チームの課題に自ら気づきつつあるようです。子どもたちが、ひとまわりもふたまわりも大きく成長してくれることを、今、親として信じたいと思います。
試験前にもかかわらず、応援部、ブラスバンド部、そして多くの生徒さんが駆けつけてくださいました。OBの方々も、OBの保護者の方も、大きな声で応援してくださいました。かつてお世話になった中学校の先生方も、少年野球チームの後輩も球場まで足を運んでくださいました。ご近所の方々からも、保護者の職場仲間からも“頑張れ”と声を掛けていただきました。
保護者一同、わが子たちがこんなにも多くの方々に見守られ、支えられ、そのなかで育ってきたのだと、改めて感謝の思いを深くした数週間でした。
本当に、ありがとうございました。
心よりお礼申しあげます。