sense of wonder

EDGAR RICE BURROUGHS

JOHN CARTER

movie 1


バローズファンが待ちに待った「火星のプリンセス」の映画化。幾度となく、様々な情報が錯綜する中、もう映画化されないと諦めいた時、あのディズニーが映画化権を取ったと聞いたときは、やっと実現するのかと期待を持たせなながらさらに何年経ったでしょう。撮影に入ったという情報があっても、にわかには信じられませんでした。
映画の出来映えについては、コメントしないことにします。それなりに原作に忠実に完成したと言うことだけでもよしとしましょう。 2012年4月13日 2D、3Dロードショー。



ジョン・カーター 竹書房文庫

ジョン・カーター 偕成社

ノベライズ作品

文庫はカーラー写真が4pg、偕成社版は16pgとお買い得。せっかくならイラストも入れてほしかったですね。



パンフレット 2種


プレス用パンフレット 表紙を開いた所

パンフレット

小さく見える方(見えるだけで普通に大きいです)は普通に映画館で販売されているパンフレットで、36ページ。右の大きい方が公開前にプレス向けに配布された非売品のパンフです。こちらは36p×25pで16ページ、厚紙で非常に大きいです。中身の大きな違いは、販売パンフレットには大森望他2名の評論家のコメントが5ページ増えていることです。



前売り券に付いてきたストラップ

映画館で販売されていたピン


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