大西巨人

 深  淵

第一篇  序曲
第一章 発端
第二章 覚醒                
第三章 事態                
第四章 夜思                        
第五章 歳月                               
第六章 追想                
第七章 帰心                        
第八章 再会                        

第二篇  生々流転
第九章 二重政権                                
第十章 玉石混淆《ボーダーレス》                        
第十一章 愛縁機縁                        
第十二章 訣別事由                        
第十三章 先例探索                        
第十四章 ある決断                
第十五章 三者款談                        
第十六章 暗中模索                        

第三篇  世路の起伏
第十七章 誤判の背景                                
第十八章 冤罪の構図        
第十九章 荊棘の道程                                
第二十章 誤信の死角                                
第二十一章 恃衆の否定                                
第二十二章 鉄桶《てっとう》の証跡                                
第二十三章 闘争の座標                                
第二十四章 瑣少《さしょう》の雪冤《せつえん》                                

第四篇  転変兆《てんぺんちょう》
第二十五章 新局面                                
第二十六章 命名譚《たん》                                
第二十七章 既視感《デジャ・ヴュ》                                
第二十八章 間奏曲  
第二十九章 千里信                                
第三十章 別乾坤《けんこん》

第五篇 皆既蝕《かいきしょく》の部分
第三十一章 夜思《やし》ふたたび
第三十二章 歴史偽造の罪
第三十三章 百尺竿頭《ひゃくせきかんとう》の歩
第三十四章 我流温故知新
第三十五章 獅子身中の虫
第三十六章 オミオツケ辯

第六篇 魂極るいのち
第三十七章 アリバイ崩し 序
第三十八章 アリバイ崩し 破
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第三十九章 アリバイ崩し 急
第四十章 現身のいのち
第四十一章 現身のいのち・承
第四十二章 現身のいのち・転

第七篇 未完結
《ウンフォレンデーテ》ジンフォニー
第四十三章 何もかも宙宇の間に
第四十 四章 雑草のふたりしずか
第四十五章  大虚《コスモス》への遥かな旅路


作者断わり書き

『深淵』は、単行本化するにあたり、幾分の加筆修正を行ないました(大筋の変更はありません)。従って、本サイト掲載テキストと単行本テキストとの間には、細部に若干の異同があります。しかしながら、ネット連載を続けながら完成に至った経緯を踏まえ、単行本発売以降も、このままの形での掲載を保持します。
2004年1月20日


『深淵』連載の再開について(二〇〇二.四)
作者の言葉(二〇〇三.四)


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