メルちゃん恋愛イベント


第一段階

メル: ・・・ごめんね、もう寝てた? あなたにどうしてもお話ししたいことがあって・・・来ちゃった。 一緒にお散歩に来てくれるとうれしいんだけど・・・だめかな?
ねえ、アンジェリークは敵と闘ったりするの、怖くない? 旅がつらいと思うことはない?
・・・メルはね、いつだって闘うのが怖い。 敵にあうと、すぐに逃げ出したくなっちゃうし、旅がつらくて、くじけそうになることもあるの。 でもね、それでも本当にやめたいって思ったことはないんだよ。 えへっ、どうしてだと思う? 
それはね、たくさんの仲間がいてくれるからなの。 みんながいてくれるからメル、がんばれるんだよ! メルね、仲間っていうのができたのは、今回が初めてなんだ。 だから、知らなかった。 「仲間」がメルみたいな弱虫も、強くしてくれるってこと・・・。 つらいときは「がんばれ」って声をかけてくれるし怖いときは、そばにいてくれる。 えへっ、仲間って・・・いいよね。
・・・それでね、メル、アンジェリークのことももちろん仲間だと思ってるんだけど・・・迷惑?
あなたは新宇宙の女王様で、すごく尊い方で、仲間なんて思ったら、ホントはいけないのかもしれない。 でも、今は一緒に旅をしててみんなで同じ目的に向かってがんばってるから、だから・・・ あなたのこと、仲間って思いたいの! ダメかな・・・。
アンジェリーク: そんな!
メル: うわぁ、うれしいな! あなた一人だけ、仲間って思えなかったら、メル、寂しいもん。 ホントは女王様に対して失礼なことしてるかなって、心配だったけど・・・ 大丈夫だったんだね。 ・・・よかった。
えっと、そろそろ帰る? だったら、あなたのことお部屋まで送るね!
アンジェリーク: メルさん、うれしそうだったわ)


第2段階

メル: あのね、アンジェリーク ・・・ごめんなさい。
アンジェリーク: え・・・?
メル: あっ、そうだよね。 突然あやまられても、何のことか、わからないよね。
あのね、アンジェリークがヴィクトールさんと一緒にめるのとこに来てくれたとき・・・ メル、最初、逃げちゃったでしょ。 そのこと、ずっと誤りたかったの。 ・・・でも、最後まで逃げないでよかった。 出発の時間に間に合って本当によかった。 もし、この旅に参加せずにいたら、きっと今頃後悔してたと思うもん。 メルね、宇宙を救うための旅に参加できたこと、誇りに思ってるんだよ。 ほかの人とくらべたら、メルの力なんてたかが知れてるかもしれないけど、でも、がんばるから! ・・・でね、アンジェリークにひとつだけ聞きたいことがあるの。 あのね・・・ メルって、この旅に必要?
アンジェリーク: もちろん!
メル: ホント!? よかったぁ、メルみたいな子でも、あなたは必要としてくれるんだね! メルね、この旅で、自分のできること一生懸命やるよ。 うん、絶対がんばる。 だって、あなたが「必要だ」って言ってくれたんだもん。 今ならメル・・・何にも怖くないよ。 えへっ、どうしてだろうね。
それじゃ、そろそろ、お部屋に帰ろう。今日はお話聞いてくれて、ありがとね。
アンジェリーク: メルさん・・・)


第3段階

メル: アンジェリーク、なんだかすごく顔色が悪いね。 どうしたの? 明日のことが・・・心配?
アンジェリーク: ・・・・・・・・・。
メル: あのね、メルは明日の闘い、絶対に勝てるって・・・負けるはずないって、信じてるよ。
だって、今までどんなことも乗り越えられてきたもの。 明日に限ってダメだったなんて、絶対にないと思う。 みんなで力を合わせれば、きっと、何とかなるよ。 今までずっとそうだったみたいに。
ね、絶対に大丈夫。 占い師メルの保証付き! 
・・・だから、元気だして、アンジェリーク。
アンジェリーク: ・・・はい・・・。
メル: ダメ! まだいつものアンジェリークじゃないよ。
あのね、メル、この度に出る前、サラお姉ちゃんに言われたことがあるんだ。 
怖い気持ちは誰にだってあるけど、それを乗り越えられるかどうかが、その人の価値を決めるって・・・
メル、あなたは乗り越えられる人だと思う。 だって、あなたはとっても強い人だもん。
強くて、カッコよくて優しくて・・・メルの自慢のサラお姉ちゃんに、負けないくらい素敵。
だから、もっと自分に自信を持って。 そして、恐怖を乗り越えて。 あなたならできる! そう、信じてるから・・・。
アンジェリーク: メルさん・・・。
メル: 不安を抱えたまま明日の闘いに挑戦しても勝てないよ。
アンジェリークならきっと大丈夫。 早く元気が出るように今日はお祈りするね。
だから、明日までにいつものあなたを取り戻して。 
ね、約束。
・・・そろそろ帰ろっか。 明日は早いんだもの、ゆっくり寝なくちゃ。 送るね、アンジェリーク。


最終イベント

メル: ・・・アンジェリーク。
アンジェリーク: え・・・?
メル: あのね、メルと一緒に来てくれる? 外でお話したいんだ。 いい?
・・・静かだね。 旅をしてる間は、こういう静かな夜も、耳の奥がずっとざわざわしてたけど・・・ 今はホントに静かで・・・すごく気持ちいい。 宇宙は平和になったんだね。 皇帝との闘いは、終わったんだね。
ねえ、言ってもいいかな。 皇帝と闘ってたときのあなた・・・とってもカッコよかったよ。
闘いの最中にこんなこと考えてちゃダメだって何度も思ったけど、目が離せなかった。
メル、あのとき思ったんだ。 ああ、あなたは本当に女王様なんだなって。
あ、もちろん今まで思ってなかったわけじゃないよ。でも、あのときのあなたは本当にステキで・・・ あなただから、新宇宙の女王様になることができたんだなって思ったというか・・・えっと、その・・・ とにかく、あなたの治める宇宙は、幸せいっぱいのステキな宇宙になると思うよ、絶対に!
・・・あっ、さっきから、メルばっかり、お話しちゃって、ごめんなさい。
でもね、次にあなたと会えるのは、いつになるかわからないから・・・。
だから、あなたとたくさんお話しときたいんだ。そうしたらきっと、今日のこと、忘れないでしょう?
いっぱいいっぱいお話して、たくさん想い出をつくって、今日こうして二人でいること、ずっと覚えてて。
一緒に旅したことも、ずっと、ずーっと覚えてて。 忘れないで、絶対。 ・・・メルも絶対、忘れない。
だって、だってあなたはメルの大切な・・・一番大切な、宝物だから・・・。
(アニメーション)
メル: あのね、占い師は自分のこと占っちゃいけないから、先のことってわからないんだ・・・。
あなたのことを占うことはできるけど、やっぱり・・・メルがあなたの未来にいるかどうかは・・・わからない・・・。
でも、メル、信じていいよね・・・? あなたにまた会えるって・・・。
こんなに・・・こんなに好きなんだもん・・・。 また会えるよね?
・・・大好き・・・。
(メル独白)
平和になって、みんな普通に暮らし始めたけど、メルは、あの頃のことが忘れられなくて・・・ 水晶球を眺めてると、一緒に旅をした仲間とか大好きなあなたの顔が浮かんできちゃうの。
それで、想い出すんだ。 メルを励ましてくれたこと。 勇気づけてくれたこと。 そばに・・・いてくれたこと。
あなたとはもう離ればなれになっちゃったけど、でも、大きな声でありがとうって言いたい。
メルを強くしてくれたから。 誰かを愛する気持ち・・・こんなに強い想いを教えてくれたから。
だって、だからこそ今、信じていられるんだもん。 あなたにきっとまた、ううん、絶対に会えるって。
前のメルだったら、こんなふうには考えられなかった。 あなたがいたから・・・変われたの。
この想いが伝わったときが、きっとあなたとの再会が許されるとき。 だからメル、がんばるよ。
いつもいつも、一生懸命あなたのことを想う。 いいよね? 大好きな、メルのアンジェリーク・・・。




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