夜のお散歩


これは全部ではありません。とりあえず、わかったものだけここに書いて
おきます。わかり次第追加していきたいとおもってます。

とりあえず、


オリヴィエ様(97/01/09追加)
オスカー様(97/01/09追加)
ランディ様(97/01/13追加)
セイラン様(97/01/11追加)


については書いてみました。



・オリヴィエ様

今のあんた、お姫様みたいだよ。星の首飾りと、月の指輪に飾られた、キレイなキレイなお姫様。ふふっ、一緒に来られてよかったよ。・・・さて、と。カワイイ姫君をエスコートさせてもらっちゃおっかな。

(ドキドキしていると答えた場合)
あー、いい気持ち。空気が澄んでいるから、星がはっきり見えるんだとねエ。故郷の星空を思い出しちゃうよ。・・・私が故郷の惑星を出た日のこと、あんたに聞いてもらおうかな。秘密主義は少しの間お休みして、さ。アンジェリークは冬って知ってる?私の故郷は1年中寒くて、冬そのものだった。・・・惑星を出た朝も、粉雪が舞ってたよ。玄関の扉を開けたら、サーッ・・・って粉雪が入ってきてさ。家族が目を覚ますかと思って、ちょっとドキッとしたね。でもまあ、誰も起きてくる気配はなかったし、大丈夫かなと思いながら荷物を持って、そおっと家を出たんだ。ああいうときってのは不思議なモンで、出ていくことしか頭にないから、悲しみとかは湧いてこないんだよねエ。でも、さ。外にでて振り向いたら、白い風の中に、家が建ってたんだ。それがなんだか一生懸命で、可哀想で・・・じっと見てたら、泣けてきちゃったね。それっきり振り返らなかったけど、あのときだけは、泣いたよ。
・・・さ、真面目な話はおしまい!まだまだ時間はたっぷりあるし、楽しい話をしよう、アンジェリーク!


(ゼンゼンと答えた場合)
おっと、前から誰か来るみたいだよ。とりあえず、そこの茂みに隠れてよっか。
ふうん・・・あんたってば近くで見ると思ってたよりもずっとキレイなんだねエ。美しさを司る私もタジタジだよ。その、意志の強そーな瞳・・・素敵だよ。あんたの瞳を独占できるなら、どんな高価な宝石も、投げ出せる気がするね。
もう隠れる理由なんてないいんだけど、もうちょっとこうしていてイイかな?・・・あんたのそばに、いたいんだ。
−オリヴィエ様ったら・・・−
まあったく、こーんな時間に1人でほっつき回ってるなんて・・・なんか冷めちゃったね、帰ろっか。



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・オスカー様


今、闇の中で、たった1つ輝いているものがある。その名は・・・アンジェリーク。お嬢ちゃんをエスコートできる幸運を、天に感謝したい気持ちだぜ。・・・さて、あっちへ行ってみるとするか。

(緊張していると答えた場合)
綺麗な月だな。こういう景色を見ていると、真面目な話をしたくなってくるぜ。いつもの軽いセリフは置いといて、な。・・・お嬢ちゃんは、「時間」について真剣に考えたことがあるか?今、自分に与えられた時間について・・・。お嬢ちゃんに、1つだけ真面目にアドバイスしてやるとすれば、時間は無慈悲だ、ということだ。大切な人と過ごす時間は、無限にあると勘違いしがちだ。だが、な。人生ってヤツは、そう甘くはないのさ。皮肉なことに、人間は自分がそうなってみるまでは、気がつかない。・・・俺も、そうだったんだ。後悔は、人の奥深いところに根づいて、哀しみという大きな傷を背負わせる。・・・お嬢ちゃんには、重すぎる傷だ。何だか難しい話になっちまったみたいだな。簡単に言えば、時間を大切にしろってことだ。女王候補として聖地にいる時間、今、俺とこうして夜の庭園にいる時間・・・もう二度とないかもしれないだろう?与えられた時間を当たり前のものと思わずに、ちゃんと味わってほしいんだ。それが生きるってことだと、俺は思うぜ。

(ゼンゼンと答えた場合)
おっと、誰か来たようだ。夜の逢い引きが見つかったら面倒だからな、隠れちまおうぜ。お嬢ちゃんの瞳は、綺麗な色をしているんだな・・・。こうして間近で見ると、思った以上に俺を魅了する。じっと見つめていたいところだが、やめておこう。・・・危険な香りがするぜ。お嬢ちゃん、悪いがもう少しこのままでいさせてくれ。・・・いいだろう?
−オスカー様ったら・・・−
嬉しいアクシデントがあったのはいいが、真面目な話をする気は、失せちまったな。今日はもう、帰ることにしようぜ。

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・セイラン様

来てよかったな。夜空は澄んでるし、噴水の光の前に立つ君の姿はこの上なく綺麗だ。芸術家として、嬉しい光景だね。・・・じゃ、あっちへ行ってみようか。

(ドキドキしていると答えた場合)
「降るような星空」って、こういうことを言うんだろうね。静かに輝く星は、遠い過去の記憶を運んでくる・・・。・・・少しだけ僕のことについて話させてくれ。いいかい?僕は画家でもあるけど、人物画は描かない。ある人の想い出を引きずっていて・・・描こうとしても描けないんだ。・・・僕がその人に出会ったのは、コスモスの花の咲く季節。涼しい風の吹く、午後だった。不思議だね。顔や声は忘れてしまったのに、今でも覚えている・・・その人が僕を見たときにまぶしそうに目を細めたことを。もう昔のことさ。時はどんなことも想い出に変える・・・人は思い出すことさえ忘れるようになるんだ。楽しいことも・・・つらいこともね。悪かったね、こんな話をして。忘れてくれてかまわないよ。本当に過去の話だからね。君になら・・・話せそうな気がしたのさ。どうしてだろうね・・・。

(ドキドキしないと答えた場合)
おっと、誰か来るみたいだよ。面倒はごめんだから、ちょっとそこの茂みに隠れていようか。ふうん・・・君は綺麗な横顔をしているんだね。前から見ても十分かわいいんだけど、横顔は特に印象的だな。・・・君の魅力に今まで気づかなかったなんて、うかつだったよ。時間を損した損した気分だ。ちょっと待って、アンジェリーク。もう少し、このままでいようよ。君を近くで感じていたいんだ・・・いいかい?
−セイラン様ったら−
こんな時間にウロウロする人がいるんだね・・・って、僕らもそうなんだけどさ。さて、と。そろそろ帰ろうか。


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・ランディ様

君と夜中にここへ来られるなんて、俺、すごくうれしいよ!・・・あれ?何だか、君がすごく神秘的に見えるけど・・・それって、月と星の力かもしれないね。さあ、俺たちの秘密の時間が始まるぞ。とりあえずあっちへ行ってみよう!

(すこし緊張していると答えた場合)
キラキラ瞬く星空を見てたら、なんだか心が落ち着いてきちゃったな。君にちょっと話をしてあげようか。真面目な話だから、ひょっとしたら面白くないかもしれないんだけど・・・よかったら、聞いてくれよ。俺が生まれたころ、母さんは婚家を出ていてね。女手ひとつで俺を育てたんだ。っていうのも、父方の祖母との仲がうまくいってなかったからで・・・あっ、今は平気なんだけど、当時は、さ。貴族の父親と庶民の母じゃ、やっぱり反対されちゃってね。身分って言葉、俺は嫌いだけど、やっぱりあったんだ。結局、俺が守護聖になったのを機に祖母も認めてくれたんだけど、でもそれだって、変な話だよ。だってそうだろ?俺も母さんも何も変わらないのに、そんなことで人の見方が変わるなんてさ。アンジェリーク、人は肩書きとか身分とかで決まるものじゃない。本質はそんなものに左右されないんだ。君にはそのこと・・・わかってほしいな。

(ゼンゼン!と答えた場合)
わっ、向こうから誰か来る!とりあえず、そこの茂みに隠れよう、急いで、アンジェリーク!!
あ・・・ごめん!アンジェリーク。俺、別にやましい気持ちはないんだけど・・・なんか、君から目が離せないんだ。君って、かわいいんだね。月から降りてきた天女・・・俺にはそう見えるよ。
もうここにいる理由はないんだけど、少しだけ、このままでいてもいいかい?君の顔・・・もう少し見ていたいんだ。
−ランディ様ったら−
なんか、あんまり驚いたんで気が抜けちゃったな。今日はもう帰ろう、アンジェリーク。

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(97/02/13)