これは全部ではありません。とりあえず、わかったものだけここに書いて
おきます。わかり次第追加していきたいとおもってます。
こーやっておめーと会ってるのってよ、なんか2人っきりって感じがして、オ
レはけっこー気に入ってんだぜ。・・・けど、オレ最近思うんだよ。こーゆー時
間も、女王になったら、もうなくなっちまうんだなって。それって、すげーつま
んなくねえか?・・・そりゃあ、一応女王候補だし、そーゆーことはわかってて
試験やってんだろーけどよ。もし女王になっちまったら、いろんな奴に慕われて
”皆の女王様”になっちまうんだぜ?だから・・・オレは・・・おめーが女王に
なるのが耐えられねえんだよ!
−なぜですか−
なぜですかって・・・オレはおめーのことが好きなんだから。あたりまえだろ
!・・・おめーが女王になって、たくさんの人間が大切に思ったり、守ったりす
るのはヤなんだよ!そんなのオレ1人で十分だろ?オレは、おめーが好きだから
、かわいくてしかたがねーんだ。・・・ずっと、離したくないって思ってる。お
めーも、オレとずっと一緒にいたいだろ?
−はい!−
そーだろ!おめーもそう思うんなら何の問題もねえよ。オレたち、ずっと一緒
にいよーぜ。そーだ、いつかオレの故郷の星に連れてってやるぜ。きっと、すっ
げー楽しいからよ!!なんつっても、オレとおめーの2人だからな。ずっと、・
・・ずっと楽しいはずだぜ!いや、何がなんでも楽しくしてみせる!オレには絶
対、自身があるんだ!!
なっ・・・なに言ってんだよ。突然そんなこと言われたら、驚くじゃねーか!
そりゃあ・・・悪い気はしねーけどよ、だけど、おめーは女王になるために聖地
に来たんだろ?おめー、女王になれなくってもいいのかよ?
−はい−
あー、ったくよお!そんな照れくせーこと大真面目に言うなよな!これだから
、おめーは・・・かわいい・・・ってんだよ!まったく、おめーといると調子狂
っちまうよ。でも、そーゆーのも悪くねえかもな。・・・だから、ずっとそばに
いろよな。
ゼフェル様の故郷の工業惑星でエアーバイクを乗り回すふたり。
”ちゃーんとつかまってろよ!落っこちてもしらねーからなあ。うわっ、ばか
!あぶねーだろ、そんなに!・・・そんなにくっついたらよお。・・・ほら、見
えるか?なあ?あれがオレの育った街だよ。”
−新宇宙の女王補佐官アンジェリークと、現守護聖であるあの方との恋は、遠
く宇宙を隔てて、ゆっくりと育まれました。でもときどき・・・ふたりは聖地を
抜け出します。他の誰にもまねできない、2人だけの素敵な時間と思い出を見つ
けるために!いつも元気で明るいアンジェリークを、文句を言いながらも、いつ
も一番大切に思ってくれているゼフェル様。2人の物語は、ここから始まります
。そして終わることはありません。・・・あなたが想い続ける限り、永遠に・・
・。
何しに来たんだよ!!おめーはもう、新しい宇宙の女王に決まったんだろ!オ
レの力は、もう必要ないハズだぜ。
−ゼフェル様。私、ゼフェル様のことが好きなんです・・・。−
えっ・・・今、なんて言った?オレのこと、好きだって・・・か?ほんとかよ
!?ほんとなんだな!!そんなはっきりいってくれるなよ。照れるじゃねーかよ
、ったく。いざってときの度胸いいんだなあ。オレなんか、おめーが女王になっ
ちまうって聞いて、もうこれでダメになっちまうんだってすっげー落ち込んでた
のに・・・。それをおめーときたら・・・。こうなったら、もう離さないからな
!!やっぱ最高だぜ、アンジェリーク!