| ジュリアス様 | あの者はおとなしげな風貌なわりに、時々、私に意見してくることがある。その言い方といい、内容といい、あまり気分の良いものではない。おおむね職務上でのつきあいだけだな。 |
| 悪い人間ではないと思うが、なにかというと・・・あの者の肩を持ちたがるのが目立つな。 本人は気を使っているつもりなのかもしれないが、それが裏目に出ることもあるように見受けられる・・・。 なんにせよ、気を使うのもほどほどに・・・ということだろう。 優しい人間であることは確かだが。 | |
| クラヴィス様 | 陰でいろいろ気を遣ってくれるのでな、それには感謝しているが・・・あれは私のような退廃的な人間を放っておけないだけなのだ。・・・まるで義務のようにな。それでもいい・・・と思ってしまうのは、・・・私もリュミエールを放っておけないからなのかもしれぬな・・・。 |
| そうだな、あれのハープ演奏をお前は聞いたことがあるか? まるでリュミエール自身が音となって奏でているような・・・繊細で、そして透明感のある美しい音色だ。 私はあの音がとても気に入っている。 ・・・無論、リュミエールのことも・・・な。 | |
| ランディ様 | 穏やかで柔らかい雰囲気の人だよな。・・・でも、いつも優しそうなのはいいんだけど・・・。もう少し覇気があってもいいんじゃないかって思うんだ・・・なんて生意気かな。今のは内緒にしといてくれよ。 |
| ハープがさ、とっても上手なんだ。俺、音楽の感性なんてないに等しいんだけど・・・リュミエール様のハープの音色はとってもきれいだと思うよ。・・・なんていうか、心地いいんだよな。前に、すっごくきれいな曲を弾いてもらったとき、あまりに気持ちよくて眠っちゃってさ。困ったよ、あのときは。 | |
| オスカー様 | 俺とは一応同期なんだが、何を考えているのか、よくわからない奴だと思うぜ。それに、女みたいに綺麗な顔してけっこうキツイことを言うんだ。お嬢ちゃんは知らないだろう?見かけにだまされると、痛い目に遭うぜ。気をつけるんだな。 |
| 夜中に1人でハープを弾いてたりするときがあるんだが・・・ひどく淋しげでな。 そういうときは、つい声をかけてしまったりもするんだが、冷たくあしらわれることが多いぜ。 まったく、見かけによらず気が強いもんだから、俺としても扱いに困ってるんだ。 | |
| マルセル様 | 水みたいに、静かで繊細な方だよ。ぼく、リュミエール様好きなんだ。とっても穏やかで、優しいんだもん。でもね、優しいだけじゃないんだよ。なにかをやるって決めたら、絶対にやり通しちゃう強さも持ってるんだから!ぼくなんて、一度ダメだって思うとすぐあきらめちゃうから・・・リュミエール様のそういうとこ、尊敬してるんだ! |
| ゼフェル様 | 優しそーなのはいいんだけどよ、・・・なんつーか、覇気がねえんだよな。 なに考えてっかさっぱりわかんねえし。たいした付き合いもねえし、オレ、あんま興味ねーからよ。よくわかんねえぜ、アイツのことは。 |
| いいんじゃねーの? いっつも穏やかでよ。 みんなから好かれんのもわからなくないぜ。 オレ、夜型だから昼間は眠くなっちまってあんま人が来ねぇ静かなとこでよく昼寝してんだけどよ、目ぇ覚めるとアイツのケープがかかってんだよな。 気が利くっつーか・・・人の寝顔覗くのはやめてほしーけどよ。 | |
| オリヴィエ様 | うん、いいコだと思うよ。 優しいし、気が回るしさ。 確かにちょっと遠慮しすぎってトコロはあるけど。 それがリュミエールだからねエ。 ま、短所と長所は表裏一体ってヤツだよ。 仕方ないね。 リュミエールのお茶会にはなるべく出席するようにしてるよ。 おいしいハーブティもあるし、さ。 |
| ルヴァ様 | 優しさをもたらす水の守護聖とは、よく言ったものだと思いませんかー? リュミエールにぴったりですよね。 最近はお互い忙しくて、少し疎遠になっているんですが、落ち着いたらまたお茶をご一緒したいですねえ。 |
| ハープを弾いている時のリュミエールは、とても幸せそうに見えるんです。 優しい表情をしているんですよー。 弾いている時は無心になっているんでしょうね。 没頭しているときの演奏は、それは素晴らしいんです。 つまりですねー、私はリュミエールのハープを聴くのがとても、とても好きなんですよー。 | |
| ヴィクトール様 | 何というか、ちょっと覇気がないのが気になるところだな。 それと、他人に気を遣いすぎじゃないか? それがあの方の性格なのかもしれないが・・・もう少し自分のために生きてほしいもんだ。 |
| ちょっと話した程度では分からないが、一緒にいると意外な強さに驚かされるぞ。 「優しさ」というのは、弱い人間が持つものじゃないってことを、改めて認識させられてしまうな。 ま、そんなことは、優しさの力を司る守護聖には当然のことかもしれない。 だが・・・意外だったな、本当に。 | |
| 本当の意味で、優しい方だと思うぞ。 悲しみの感情を理解し、そのうえで真の優しさを持っているんだ。 だからこそ・・・俺の悲しみさえも癒やしてくれるんだろう。 あの方の存在に、俺はずいぶん助けられている。 感謝しても、しきれない気持ちだ。 | |
| セイラン様 | 世の中には2種類の「優しさ」がある。 見返りを期待しない無償の優しさと、結果的に自分のためになる優しさと。 彼の優しさがどちらの類のものか、僕にはまだわからない。 ただ・・・自分に自身のない人間は、得てして後者の優しさを発揮して自分を好きになろうとするものさ。 |
| どうやら彼の優しさは本物みたいだね。 それは僕も認めよう。 ただ、あまりにも内省的すぎるよ。 自己反省して落ち込むことは簡単だ。 だけど、自分が納得できないことまで承諾することを、美徳とは思えない。 彼はもっと、彼自身のために生きるべきだと思うね。 | |
| ティムカ様 | 僕の父に雰囲気も容姿もちょっと似てるかなって・・・。 だから、親近感がわいちゃうんです。 それにリュミエール様って、いつもお優しくて・・・あの方が微笑むとなんだか柔らかな気持ちになれますよね。 そんなに親しいわけではないんですけど、とてもいい方だと思ってますよ。 |
| メル | とっても楽器がお上手な方だよ! この前ハープを聞かせてくれたんだけど、すごくきれいで、メル少し泣いちゃった。 メルの顔見るといつも、「今日もお元気そうですね」って微笑んでくれるの。 やさしいよね。 |
| エルンスト | 女性と見まごうばかりの美しさをお持ちの方です。 初めてお会いしたときは驚きましたよ。 優しさを意味する、水の力をお持ちの方ともなると、すべてが優美になるんでしょうかね。 |
| 商人 | ここだけの話やけどな、あの人ホンマに男なん? ちょっとキレーすぎると思わへん? そやけど性格の方はわりとしっかりしたトコもあるみたいやし、やっぱ男なんやろーなあ。 うーん・・・。 |