| ジュリアス様 | あの者とは絶望的に相性が悪いのだ。 ・・・にも関わらず、共にいなければならない状況がどれだけ続いているのか・・・。 私の忠告を全く聞き入れようとしない。 守護聖としての自覚など・・・無きに等しいのだ。 そのような人間と私が、気の合うはずもないであろう? お前も、あの者など気にせず、女王試験に集中するのだな。 |
| 以前はクラヴィスのあの、退廃的な生き方を許すことができなかったのだがな。 最近はあのような人間もいるものだと思うようにしている。 だが、己の闇に浸り周囲を顧みないようでいては困るのだ。 あの者はそれを理解していない。 それが私をいらだたせる原因となっているのが、わかっているのだろうか・・・。 | |
| ランディ様 | 俺、クラヴィス様はちょっと苦手なんだ。 なんていうか、あの方の周りにはいつも闇がたちこめているみたいで・・・。 ずっとそばにいると、なんか飲み込まれてしまいそうでさ・・・。 あっ、・・・失礼だったかな。 |
| 前はあいさつとかしても、チラッとこっちを見るだけだったんだけど、最近は微笑んでくれるんだ。 それだけでなんだか俺、うれしくてさ。 ・・・まだ、ちょっと近寄りがたいところもあるんだけどね。 | |
| リュミエール様 | 何に対しても無気力、無関心・・・それでいてどこか淋しげなあの方を、私はどうしても放っておくことができないのです。 初めは、私が何くれとなくお世話するのをあの方は迷惑がっていました。 ですが私も妙なところで強情ですので・・・。 ふふ、いつの間にか、たいがいはあの方のお側にいるようになってしまいましたね。 |
| 月のような方です。 淋しく哀しげな・・・冷たい光を放つ孤独な月・・・あの方と初めて言葉を交わしたときから、そう思っていました。 私は、その月の周りに散らばる星になりたいのです。 淋しげなあの方をいつも見守ることのできる、そんな存在に・・・孤独に疲れきっているあの方のお心を私の存在で少しでも癒すことができれば、それだけで私はとても・・・幸せなのです。 | |
| オスカー様 | 俺にはあんな生き方は理解できないな。 一言で言って、暗いぜ。 お嬢ちゃんも、あの方にはあまり深く関わらないことだ。 闇の鎖に捕まっちまうぜ。 |
| 別にどうとも思っちゃいないさ。 俺は他人の生活に干渉するほど、ヒマな人間じゃないんでな。 過去に何かあったって話だし、ああいうふうに厭世的になるのも、やむをえないことなんだろう。 ま、どういうことであれ、俺には何の関係もないことだ。 | |
| マルセル様 | クラヴィス様って無口で、なにに対しても無関心でしょう。 だからぼく、なんとなく話しかけにくくって・・・ぼくが一生懸命話しても、ほとんどお返事がないから、聞いてるんだか、聞いてないんだか、さっぱりわからないし。 さびしげな人だな、とは思うけど、クラヴィス様自身があれじゃ、ぼくにはどうにもできないよ・・・。 |
| 前は、ちょっと正体不明で近寄りがたいって思ってたんだけど・・・僕のチュピ・・・小鳥が、最近クラヴィス様のお屋敷の庭をとっても気に入ってて、勝手に入って行っちゃうんだ。 そのたびにお邪魔させてもらってたら、クラヴィス様とちょっとずつお話できるようになってきたんだよ。 | |
| ゼフェル様 | 暗いよなー、クラヴィス見てっとこっちまでユーウツな気分になるんだよ。 だいたいアイツにゃ近寄れねえよ。 ミョーにこえーし、辛気くさいのがうつっちまいそうだもんな。 |
| あいかわらず暗くて付き合ってらんねぇけど、なんか過去にあったんだろ? それをウジウジ引きずってるクラヴィスもクラヴィスだけどよ、よっぽどつれー思い出だったんだろーな。 ま、今まで引きずってきたんだからすぐには忘れられねぇんだろーけど、・・・なんとかしてやりてえとは思うぜ。 | |
| オリヴィエ様 | 人に干渉しないってトコがいいね。 私がどんな格好しよーが気にならないみたいだし。 いっつも黙ってボーっとしてるけど、ひょっとして私の着てる服がうらやましいとか・・・。 なーんてね、きゃははっ。 そんなワケないか。 |
| ルヴァ様 | 心のやり場を知らないと言うか・・・不器用な人ですよね。 表情に出ないので、誤解されてますけど・・・もう長い付き合いになるので、私には何となくわかるんですよ、クラヴィスの心情が。 自らの生さえいつ放り出してしまうかわからない危うさが、冷静さに隠されているんです。 放っておけませんよねー。 |
| ヴィクトール様 | 過去に何かあった方なんだろう、俺にはわかるんだ。 ただ・・・それにとらわれすぎていると思う。 人間誰しも、その性格に大きく影響するような過去を持っている。 だが、それは乗り越えるべきことじゃないか? あの方は、その努力さえしようとしない。 それは・・・俺には納得できないことだ。 あの方の気持ちがわかるからこそ・・・。 |
| セイラン様 | よほどのことがないかぎり会わないような知人について、何らかのコメントをだせ、とそう言うんだね? アンジェリーク。 いくら僕に詩の心得があると言っても、それは難しいな。 あの方が今どこにいるのかさえ僕は知らないんだよ? 語ることなど何もないね。 |
| 人付き合いが苦手ってところは僕と似ているね。 あとは彼自身をよく知らないから、何とも言えない。 ただ、吸い込まれるような闇の力を身体から発している人だということは、よくわかるよ。 仕事のせいなのか、彼個人の心の問題なのか・・・どうだろうね、興味はないよ。 | |
| ティムカ様 | そうですね・・たまにお会いしても僕のことなんて見向きもしないで行ってしまうので・・・もしかすると僕・・・嫌われているのかもしれません。 |
| 僕、あの方に嫌われているのかとずっとおもってたんですけど、考えすぎだったみたいです。 あの方は、一見近寄りがたいように見えるけど、話しかければちゃんとお話してくれるんですね! なんだかそれだけで嬉しくなっちゃって・・・ それに、思っていたよりもずっと優しくって、驚いちゃいました! | |
| エルンスト | あまり人と接するのが、お好きではないようですね。 自分の殻に閉じこもり、外界を拒んでいるように見えます。 まあ、守護聖としての任務は、もちろん全うされていることと思いますがね。 |
| メル | 大きいヒトなんだけど、メルには淋しそうに見えるの。 どうしてなんだろ、メルの気のせいかな。 ときどきさびしそうに、1人で木陰にいたりするよ。 なんかあったのかなあ・・・。 |
| 商人 | はじめて見たときは、驚いたわー。 うーわ、暗そー! ってな。 どないしたら、あんななるんやろ。 冗談抜きで、あの人のためにわら人形とか仕入れたほうがええんちゃうやろか・・・どう思う? |