日本→パプアニューギニア→ソロモン諸島


平成15年8月23日(土)

 今回の旅行で、訪問国数が100ヶ国を超えることになる(前々回の旅行のサイパンで、丁度100ヶ国になったから)。私の考えでは、訪問国数50ヶ国までは入門、100ヶ国までは初級だと思っているから、これでやっと初級旅行者を終わり、中級旅行者の末席に仲間入りをさせてもらえるかな、という気分である。その次の目標は上級旅行者の150ヶ国ということになるが、果たして、いつか達成できるかどうか。

 それと同時に、これからは少しリッチに旅行したいなあという気持ちも出て来た。事実、今回も、結構いいホテルを予約して来た。それだけでなく、半日観光とか、空港とホテル間の送迎まで手配してきた。今まではひたすら貧乏旅行ばかりであったが、これからはこのような手配旅行や、あるいは、ツアーに参加してみるのもいいかな、と思うようになった。訪問国数100ヶ国という一つの節目を達成して、旅行に対する態度にも少し余裕が出てきたからだと思う。

 成田空港を21:20に出発する、ニューギニア航空 PX55 便で出発。航空会社のカウンターに行く前に、旅行会社のカウンターで航空券の受け取り。女性係員が、私の航空券の確認を始めた。

「佐納様、本日はニューギニア航空にてポートモレスビーまでご出発ですね。」

その女性係員の口調は、そこまでは良かった。だが...

「えー、お乗り継ぎが、明日8月24日、ポートモレスビーより(一瞬沈黙)、ほっ、ほっ、"ほにゃら"?」

その女性係員は、「ブッ」と吹き出してしまった。航空券の目的地に、「Honiara」と書かれていたからである。そうですよ、そうですよ。今回の旅行の目的地は、ソロモン諸島の"ほにゃら"ですよ!(普通は「ホニアラ」と書いてあるけど)。

 さて、航空券をもらったので、次にチェックインカウンターに行った。すると、いかにもリゾートリゾートした若い女性や家族連れがたくさん並んでいたので、ちょっと意外な感じがした。こんなにたくさんのリゾート客が、パプアニューギニアに何をしに行くのだろうか??カウンターの受け付けの人に聞いてみると、

「ポートモレスビー乗り継ぎで、オーストラリアに行かれる方がほとんどですね」

という答えであった。なるほど、それなら納得

パプアニューギニアの Air Niugini で成田空港よりポートモレスビーに出発。

 ニューギニア航空など、きっとオンボロの機体に違いないだろうと思っていたが、乗ってみると、新しいきれいな飛行機だった。これは失礼!乗ってすぐに夕食。その後、寝てしまう。


平成15年8月24日(日)

 現地時間の午前5時(日本時間の午前4時)、ポートモレスビーのジャクソン国際空港に到着。これも、意外に新しくてきれいな空港であった。飛行機に続いて空港もこんなにきれいとは、パプアニューギニアもなかなかやるではないですか。

 同じ飛行機で来た乗客の3分の2は、国際線トランジットルームの方に行ってしまった。すぐに乗り換えて、オーストラリアに行く人たちであろう。私はここで、まず入国手続き。私はビザを持って来ていないので、空港でビザ申請をしなければならない。そのための専用カウンターがあるが、ビザ代はパプアニューギニアの通貨キナで払わなければならず(シングルエントリーで100キナ)、そのためには、まず、銀行に行く必要があった。私はソロモン諸島への往路・復路にそれぞれ一泊ずつなので、トランジットビザやダブルエントリービザがあるかどうか聞いてみたが、観光目的の場合、シングルエントリービザしかないとの答えであった。それなら、金曜日にソロモンから戻って来た時のために、今ここで、シングルビザを2つもらえませんか、と聞いてみたが、「ビザは同時に1つしか出せない」と言われた。ビザを2つ取る事ができるのかどうかは、私の永遠の謎の一つである。以前、中国のビザを2つ持っていると言う人に出会った事があるが、パスポートを見せてもらった訳ではないから、真偽の程は分からない。

 さてさて、そういう訳で、まず、銀行に行った。銀行には、同じ飛行機で来たツアーの人たちが大勢すでに並んでいた。ところが、そのツアーのコンダクターらしき中年のおばさんが、窓口で係員ともめている。要するに、銀行の計算レートが違うというのだ。

 私は何の予備知識もなく来たから、1キナが一体日本円でいくらなのか分かっていなかった。ただ、ビザ代が100キナということだから、仮にビザ代が1000円から2000円の間ぐらいとすれば、1キナは10円から20円ぐらいかな、と勝手に思っていた。

 通常、銀行のレートというのは、外貨がその国の通貨ではいくらになるか、という数字を表示してある。例えば、日本では、1ドル=120円と表示される。日本では、日本円が自国通貨であり、ドルが外貨であるから、日本人にとっては、外貨であるドルが、自国通貨である日本円ではいくらになるのか、ということに興味があるからだ。これが、もしアメリカに行くと、1円=0.00833ドル(場合によっては、100円=0.833ドルとか、1万円=83.3ドルとか表記することもあるが、内容は同じ)という表記になる。なぜならば、アメリカではドルが自国通貨であり、日本円が外貨であるからだ(ちなみに、0.00833は、120の逆数である)。日本人がアメリカの銀行で、例えば3万円替えるときは、30000 に表示レートである 0.00833 を掛けて、249.9 ドルということになる。要するに、外国でお金を替えるときは、自分の出した日本円に、表示レートを掛け算すればいいのだ。

 そう思って、目の前の銀行レートをみると、JPY 38.2 と書いてある。パプアニューギニアでは、キナが自国通貨、円が外貨であるから、1円は何キナかを表示してあるはずである。ということは、1円は約38キナか。すると、1キナは 0.026 円ということになって、ビザ代100キナはたったの2円60銭ということになる。それではいくら何でも安すぎる。とすると、100円が38キナか?それならビザ代は260円ということになるが、それでも少し安すぎる。それなら、1万円が38キナか?だとすると、ビザ代は26000円もすることになる?ビザがそんなにするはずがない?あれあれっ、この銀行レートは、一体どうなっているんだ????私もレートが分からなくなった。道理で、旅慣れているはずのツアコンの人が、窓口で延々もめているはずである。

 銀行の係員は、「レートは割るのだ」と言い、ツアコンのおばさんは、「レートは掛けるはずだ」と言って譲らない。おそらく、10分以上、ツアコンのおばさんは窓口で頑張っていたが、ついに痺れを切らせた他の人々が、「皆大勢並んでいるんだ。いい加減にしないか!」と怒り出して、それでツアコンのおばさんは、憮然とした表情で、しぶしぶ窓口を離れた。

「どこの国でも、こちらが出した円にレートを掛けることになっている。それを、あの銀行員は、割るんだと言って聞かない。表示レート自体もおかしいし、計算方法もおかしい。両方おかしい。前から変だとは思っていたが、これではっきりした。どうなってるんだ、ここの銀行は!」

ツアコンのおばさん怒ることしきりである。

 しかし、これは他人事ではない。あと数人で、自分の番である。自分の金を計算間違いされたのではたまらない。私は表示レートをじっと見た。ドルの所をみると、US$ 0.32 と書いてある。と、言うことは、1ドルは 0.32 キナか。1ドル=120円で計算すると、1キナ=120÷0.32=375円になる。すると、ビザ代は37500円???

 円から直接計算したレートと、ドル経由で計算したレートがあまりにかけ離れている。確かに、おばさん添乗員の言うように、レートの表示はおかしい。私は、再度、レートの表示板を睨んで考えた。自分の番が来るまでに、何とか理解しなければならない。

 そのうち、銀行員が「掛けるのではなくて割るのである」と言っていたのを思い出して、パッと頭にひらめいた。上にも述べたように、どこの国でも、外貨が自国通貨でいくらになるかを表示するのが普通なのであるが、ここの銀行では、自国通貨が外貨でいくらになるかを表示してあるのだ。つまり、通常とは逆の表示になっているのだ。だから、計算方法も逆にして、掛ける代りに割るのである!JPY 38.2 と言うのは、1円=38.2キナではなく、1キナ=38円20銭ということだ。すると、US$ 0.32 と言うのは、1キナ=0.32ドルだ。1ドル=120円で計算すると、1キナ=120×0.32=38.4円となり、日本円から直接計算したレートに一致する。バッチリだ!これで謎が解けた。銀行員の言うように、外貨をレートで割るのだ。おばさん添乗員の言うように、レート自体もおかしいし、計算方法もおかしい。だから、2回おかしいのが重なって、それで打ち消して正しくなるのだ。

 しかし、これで、ビザ代100キナは3800円ということが判明した。えらく高いビザである。私のすぐ後ろに並んでいた、パプアニューギニアによく来るという人によると、去年まではビザ代は10ドルだったらしい。それが、最近、大幅値上げになったのだという。私はソロモンからの帰りにもビザが必要だから、かなりの痛手になる。1万円替えて、261キナ。

 おばさん添乗員に連れられたツアー一行は、入国後すぐに、国内線乗り継ぎの方に行ってしまった。その他、個人で来ていると思われる人も、国内線の方に行く人が多かった。ポートモレスビーで降りたのは、私を含めて、数えるほどであった。

 早朝であったが、出迎えは来ていた(もちろん、手配してあったのだから、来ていて当然なのだが)。ケイスさんという太った男性である。車でホテルまで送ってもらう。ホテルはホリディインである。車で約10分ほど。早朝だが、チェックインさせてくれた。

 さて、今日は、着いていきなりであるが、半日観光である。一度部屋で休み、午前9時にケイスさんがまた迎えに来たので、のこのこと出かけて行く。

 今日は日曜日ということもあって、見られる所が少なかったのであるが、ニューギニア大学構内にある植物園(その実、動物園も併設されている)、国会議事堂、それから市内のいくつかの地区を見に行った。オフィス街にも行く。そのあと、どこかの丘から海を見て、それからマーケットとビーチを見る。ついでにスーパーマーケットで買い物。スーパーマーケット横の郵便局が、日曜日であるにもかかわらず開いていたので、日本まで葉書を出す。4キナ。でも、葉書の郵便代にしては少し高すぎる。係員の間違いではないだろうか。

植物園(実際には動物園と植物園の両方がある)を見学。

同上。パプアニューギニア特産の蘭の花。

高層建築も立ち並び、きちんと舗装された広い道路、実は近代都市だったポートモレスビー。

ポートモレスビーのビーチ。

 昨日、ニューギニア航空が新しくてきれいな飛行機だったのに驚き、今朝、ジャクソン国際空港の建物がやはり新しくてきれいなのに驚いたが、ポートモレスビーの市内も割合に新しくてきれいであった。道も広いし、建物も新しくてきれいだ。もし、ここはオーストラリアの一部だと言われたとしても、違和感を感じないだろう。もちろん、近代都市なのはポートモレスビーだけだとは思うが、それにしても、私の認識は少し甘かった。ここまで近代的とは予想していなかった。その代わり、ポートモレスビーは、深刻な治安悪化に苦しんでいることも確かである。

 ガイドのケイスさんが、「昼食はどうしますか?」と言うので、「郷土料理がぜひ食べたい」と言うと、「それではうちにどうぞ」と、自分の家に招待してくれた!!今日はあいにく、奥さんが外出中らしく、でも、料理の得意な妹さんが、代りにニューギニアの家庭料理を用意してくれた。ケイスさんの家にお邪魔すると、ケイスさんの両親やら兄弟やら、甥やら姪やら、とにかく大家族で住んでいるので、全員に紹介されて大歓迎を受けた。出された料理も大変に美味。主食はふかしトウモロコシとタロ芋に似た芋とバナナ。それにほうれん草のスープ。メインディッシュは、魚をココナツとカレー粉で味付けしたもの。いずれも、とても美味しかった。そのうち、ケイスさんの奥さんも帰って来て、一度やった自己紹介の第2ラウンド。と言うわけで、午後は、ケイスさんの家で話しこんでしまった。

ガイドのケイスさんが、自宅で妹さんの手料理に招いてくれた。

今からいただきま〜す。


平成15年8月25日(月)

 朝、ホテルを出発。今日は、9:15発のニューギニア航空PX85便で、ソロモン諸島のホニアラまで。ポートモレスビーの空港税はチケットに含まれているが、それとは別に、空港施設使用料30キナを徴収される。何だかんだと言って、金をふんだくる国である。

ニューギニア航空でソロモン諸島のホニアラに向かう。フォッカー、F28。

 ニューギニア航空PX85便は、少し遅れて、9:30出発。2時間あまりのフライトで、ソロモン諸島のホニアラには、現地時間の12:30着。パプアニューギニアとソロモン諸島とで、時差が一時間ある。

 ホニアラのヘンダーソン空港には、オーストラリア軍の飛行機がいくつか駐機していた。数年前のクーデター騒ぎ以来、ソロモン諸島は政情不安が続いている。外務省からも、渡航注意が出ているのはそのためだ。

 ここも、ホテルを予約してあったのであるが、そのホテルからの出迎えらしき人はいなかった。ロビーでかなり長い時間待ったが、一向に出迎えは現れない。仕方がないので、自分でタクシーで行かなければならないかと思い、空港内の両替所で20ドルだけ替えた。121.80 SID(ソロモン諸島ドル)。後で分かったことだが、空港のこの両替所のレートは、市内の銀行レートの8割と言う、クソレートであった。でも、この時はそんな事は知らなかったし、第一、現地通貨を持っていないのだから、仕方がない。お金を替えて、タクシーで行こうとしてタクシードライバーと交渉しているときに、丁度ホテルからのバスが来た。それで、それに乗り込む。

 市内までは、やや遠かった。同じバスに、日本人がもう一人乗り込んで来たので、話をしながら市内まで行った。この人はフィジー在住の人で、商用でパプアを訪れて、その帰りにやはり商用でソロモンを訪れて、そのあと、バヌアツ経由でフィジーまで帰るのだと言う。その人によると、数年前のクーデター以後、治安が悪化していたが、先月、オーストラリアを中心とする外国軍が駐屯して来て、ようやく落ち着いたのだそうだ。私は何も知らずに来たのだが、その人曰く、いい時期に来たと言うことであった。もう一ヶ月早く来ていたら、まだ混乱の最中であったらしい。

 ホテルは、北野建設が所有する、キタノメンダナホテルであった。ホニアラの市内の中心部に位置し、すこぶる便利な場所にある。それに、ホニアラで一番の高級ホテルでもある。

 ホテルに着いて、しばし休憩。そのあと、外に出て行こうと思ったら、激しいスコールになった。それがやむまで、部屋でテレビを見ていた。日系のホテルなので、NHKの衛星放送も映る。これはなかなかいい。クーラーをかけて、ベッドに寝転んで、NHKのテレビを見ていたら、ここはソロモンなのか日本なのか分からなくなってくる。

 夕方、市内に出て行く。海岸に沿って、10分も歩けば、それで全て。首都と言っても、単なる田舎町である。市内には雑貨屋や安食堂が多数あるが、どれも中国人の経営であった(後で聞いた話では、ほとんどがマレーシア国籍の華僑らしい)。その中の一つで食事。Pork and rice が 13.50 SID。と言うことは、250円もしない。物価は安いようである。ボリュームたっぷり、味もまあまあ。帰りに、市内のスーパーで買い物少々。


平成15年8月26日(火)

 ルームメードが、「Housekeeping」と言いながらドアを叩く音で目が覚めた。ぐっすり眠り込んでいた。今日は、早速観光開始。ホテルの隣に観光案内所があるので、町の見所などを聞きに行く。係の女性は愛想は良かったが、良かったのは愛想だけで、結局、観光名所などを聞いても、打てば響くような答えをしてくれなかった。要するに、何もない、ということらしい。ホニアラのあるガダルカナル島では、市内にある博物館、市内から8km離れた丘の上にある戦争慰霊碑、それに、空港近くにある通称「きつね穴」と呼ばれる、旧日本軍の防空壕跡(戦時中は、地下病院として使われていた)があるぐらいだという。あと、滝を見に行くぐらいらしい。ダイバーなら、沈没した軍艦を見るために潜ったりも出来るらしい。

 観光案内所で紹介を受けた旅行会社に行き、観光の相談をするが、こちらも係の女性がいい加減な話しばかりするので、全く埒があかない。さっき言った値段と、全然違う値段を出して来たり、予約が要るだの要らないだの、言うことがころころ変わる。これはダメだ。

 結局、自分でタクシーを借りて、慰霊碑と「きつね穴」を見に行くことに決定。その前に、市内の銀行で40ドル両替。293 SID。昨日の空港の両替所のレートよりも2割もいい。そのあと、ホテルでタクシーを呼んでもらった。タクシーを借りる場合は、一時間当たり 50 SID と決まっているらしい。この二つなら2時間で回れるとのことで、100 SID で交渉成立。銀行レートなら1600円ほどだが、昨日の空港のクソレートならば、2000円近くになってしまう(まあ、このドライバーに渡したお札が、昨日空港で替えたお札か、今日銀行で替えたお札か分からないが。ソロモンドルはソロモンドルのはずなのに、レートがこうも違うと、人間の心理で、どうしても16円のソロモンドルと20円のソロモンドルに分けて考えてしまう!)。

 慰霊碑は、現地の人は、「Japanese War Monument」と言っている。小高い丘の上にある。私のようにタクシーで行かなくても、「NAHA」と書かれたミニバスで終点まで行き、10分ほど山を登っても行けると思う。慰霊碑には、「ソロモン平和慰霊公園」の文字が日本語で刻まれている。慰霊碑の近くでは、地元の子供たちが遊んでいた。

ソロモン平和慰霊公園の慰霊碑。

地元の青年と子供たち。

高床式の民家。

 慰霊碑を見た後、今度は空港近くの「きつね穴」を見に行った。地元では、「Henderson Fox Hole」と呼ばれている。タクシードライバーは正確な場所を知らず、いろいろな人に尋ねて、やっと見つけることができた。旧日本軍の防空壕跡であり、戦時中は、地下病院として使われていたと言う。

「きつね穴」とは、実は戦時中の日本軍の地下病院跡。

 これで、もう、島内の観光は終わり。あとは、博物館があるが、これはホテルの向かいなので、いつでも行ける。道端では、あちこちで「Beetle nuts」を売っている。ソロモン人はよくこれを噛んでいる。おそらく、覚醒作用があるのだと思う。台湾などでも売っている「びんろう」の仲間らしい。台湾のは小さいが、ここのは大きい。ドライバーがそれを買いたいと言うので、代りに買ってやった。と言っても、50セント。わずかに8円。

道端で Beetle nuts を売る人々。

 帰りに、中央市場に寄ってもらい、パパイヤを買う。3 SID。今晩冷やしておいて、明日食べるつもり。

 夕方、ホテル裏のビーチで泳いでみたが、水は汚いし、遠浅でしかも底に珊瑚があるので、バタ足をすると、珊瑚で擦って足中が傷だらけになってしまった。とても泳げた物ではない。道理で、誰も泳いでいないはずだ。郊外や他の島に行けばいいビーチもあるとは思うが、ホニアラ市内では、泳ぐのは余り期待できないようだ。


 


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