リサーチフェイズ13
RL:んじゃ、本日のラストシーンへ。
RL:結局第4回までいってしまうのね…。
フィオナ:主水さんと、まったくからんでないワタシ……。
RL:絶対、このシナリオ、オンラインでやるもんじゃなかったよ。
主水:状況は前述の通り。
紅葉:同じく。もんどちゃーん
RL:んじゃ、にゅーろー!!
主水:接点がないもので。
RL:で、ここは中華鎧。
RL:何処だ。
RL:中華街。
主水:ホテルを張るぞ。
RL:んじゃ、隠れるなら〈隠密〉してくれ。
主水:なんで変装して隠れなければならないんだ。
RL:そうじゃないなら、追跡。
RL:つーか、変装が隠密だろー?
主水:変装というか、仮装?まあ、顔が割れてもいいわけだし。
RL:物が揃ってるから、有利あげるけど?>〈隠密〉
RL:まあ、その場にいて不自然かどうかの問題じゃないかな?
RL:ペルソナなに?
主水:クグツ。
主水:まあ、素直に<隠密>します。
主水(カード機能):ダイヤ 4(手から)
RL:天心売りの傀儡は…、ちょっと変か?
主水:有利もらえれば19
RL:んじゃ、これでもかっ!!てくらいに天心売りです。
主水:別に点心売りに変装するのが主旨ではないはず
RL:おっさん「小娘、包子一個欲しいアル。」
RL:とか、怪しい住人が買いに来たりしてると。
RL:知覚して
主水(カード機能):クローバ 9(手から)
主水:ファイヤー!11
紅葉:(非感情的なのね・・・)
RL:まあ、クラブだからな。抜けていよう。
主水:手札が腐れてます
RL:コフィンから出てくる、黒ずくめの男。
RL:こないだの映像にそっくりだ。
主水:OK。ベストの状況。
主水:<隠密><追跡>で追跡開始。
RL:達成値くれ。
主水(カード機能):ダイヤ Q(手から)
主水:いろいろ足して25
紅葉:登場判定いいすか。裏読み+知覚+隠密+追跡を山引きで(涙)
RL:いっすよー
紅葉:ちなみにダイヤのみ成功です。
紅葉(カード機能):ハート J(山から)
フィオナ:じゃあ、わたしも釣られて登場してみようかな。
紅葉:死亡
RL:ファンブルですね、しかも。
フィオナ:あう。じゃあダメだ(笑)。紅葉さんのコネで出ようとしてたから。
RL:男がらみの失敗、か。>J
紅葉:ひぃ!
RL:んじゃ、勘を働かせ、「ここだ!」と思ったとこに向う途中、見知った関西風のレッガーが声をかけてきます。
レッガーと言えば赤城。赤城と言えばレッガー。詳しくはZOROさんのWPで。丸C一茶氏。
紅葉:最悪
主水:懐かしいなあ。元気かなあ。
RL:んで、まあ、すったもんだしてるうちに主水ちゃんはさくさくつけて行ってしまいました。
RL:って、許可まったくとってないけどいいのかな?>赤城さん
紅葉:だいじょうぶ
主水:平気
RL:まあ、事後承諾ってことで。
RL:どっかのニュースでアキラのバイク店が派手に吹っ飛んでたりすることもあるから、この程度は良いか。
RL:つーわけで、男の後を追うわけね。
主水:応
フィオナ:名前を挙げなければわからんでしょ(笑)
RL:あ、あげちゃった。
RL:まあ、それはともかく。
主水:ほい
RL:えっと、主水ちゃん的には、どうゆー目的でストーカーしてんの?
主水:こいつをつけていけば、化け物に会えそうでしょう。会えなくてもヒントはあるはず
RL:ふむ。
RL:んじゃ、彼は、人気のないスラムの方へあるいていくよー
主水:なにしろ、まだ1シーンも調べてないものでして。
主水:付いていく
RL:んじゃ、もっかい〈隠密〉とかして。
主水(カード機能):ダイヤ 7(手から)
RL:いくつ?
主水:何度やっても同じこと。今度は22
紅葉:(素晴らしい…)
RL(カード機能):スペード 9(手から)
RL:前々とどかねぇ。>18だ。
RL:んじゃ、気が付かない。
RL:そだ。
RL:ねえ、心理とかある?
主水:SODA?
主水:心理?ないよ。
RL:くはっ。
主水:ついでに言えば、霊感もない。
RL:んじゃ、感情で素で判定して。基本判定だっけ?
主水:素ですか。感情能力値が2と知ってのことですか。
主水(カード機能):クローバ 7(手から)
主水:9
RL:まあ、成功すればよい。
RL:どうも、彼は当てもなく彷徨ってるだけっぽい。
主水:ち、使えねえ。が、抱き込んでおくのは今がチャンスかな
RL:んじゃ、どうするの?
主水:ここは人気のないスラムだよね。
RL:うぃ
主水:うーん、了解。とりあえず、このシーンはいいや。そのまま付回してホテルに帰るときに先回りする。
RL:なにー。
RL:先生、このままじゃなにもしないまま、クライマックスですぜ?
RL:つーか、先回りするのは別シーンじゃなきゃダメなの?
主水:ええい、ストレートに行くのは信条に反するのだが、そういう事情なら已む無し
RL:すまないねぇ。
RL:んで、どうすんの?
主水:「ちょっとそこなお兄さん」
RL:「……。なにかな?お嬢さん。」
主水:「警察のものです」<偽造依頼><社会:千早重工><企業情報>
主水(カード機能):スペード 5(手から)
主水:17
主水:ごめん、<社会:企業>
RL:千早配下ってことは、S.S.S.かな?
主水:まあ、それはこの際こだわらない。
RL:ん。
RL:「警察官が何故、天心なんぞうっているのかな?」
主水:「あなたは登録のある市民を殺害しましたね。」と言って、ポケットロン等で映像を見せる。
RL:「市民?人を殺した覚えはないな。」
主水:「まあ、形状はイロイロアレですけどね。この方は藤堂さんといって、立派に市民登録なさっている方ですよ。」
RL:「元は人であっても、アレに取り憑かれた以上もはや人とは呼べぬよ。私は、魔を狩っただけだ。」
紅葉:(ここに出たかった…)
RL:フィーちゃんはまだできなかったっけ?>登場判定
フィオナ:まだできますよ?>登場判定
主水:「言い分は署で聞きます・・・・・と言いたいところだけど・・・・・」
RL:黙って聞いてるよ
主水:「この肉体の物理的な変化がN◎VAの安全に重大な影響を及ぼすとすれば、貴方の力が必要ね。」
RL:「それで?」
主水:「協力してくれないかしら。」
主水:「返答次第では斬る」
主水:(↑は冗談ね)
RL:「なにに協力してほしいのかな?」
フィオナ:でも、フィーがここに現れる必然性がマッタクないんですが……。紅葉:そうですね。
フィオナ:紅葉さんなら、ここに登場して「できること」があるでしょうけど。
RL:チーム組んでるなら、どっちかが出れれば出れる、ってだけのはなし。
主水:「あの怪物がなんなのか、なにが目的なのか。同じく貴方の目的とかもね、教えてほしいんだけど。」
フィオナ:ぐは。教えてあげたい(笑)。
RL:「なるほど、それを教えたら私の邪魔はしないのかね?」
主水:「N◎VAの安全に影響がないと認められたらね」
RL:「それなら問題ない。市民に危害を及ぼすようなことはないよ。人にはね…。」
RL:「君は信じるかどうか分らないが、アレの正体を教えてあげよう。」
主水:聞く
RL:「アレは“鬼”だ。人を楽しみだけで殺す、人間の敵だ。」
RL:「そしてあれは、ある女を狙っている。そいつと同化することによって、本来の力を取り戻そうとしているのだ。」
主水:「ある女?あなたはその人を知っているの?」
フィオナ:(……今回、キーパーソンのミキちゃんは出番ナシか(笑))
RL:「居場所はまだ、正確には掴んでいない。だが、追うことはできる。」
主水:なんでだろ。素朴な疑問
RL:えっとね。霊査を使えば、たぶん。
主水:なるほど。
フィオナ:霊査?
<霊査>は霊的な繋がりをたどる特技。テレパスの一種なのかねぇ。
主水:見えない糸を辿るわけね
RL:「それに、他人に捜して貰っている。そろそろ分る頃だろう。」
紅葉:(複雑な心境…)
主水:「なるほどね。事情はわかったわ。」
主水:「ただし、もうちょっと付き合ってもらうわよ」
RL:「邪魔はしないのではなかったか?」
フィオナ:(登場しないでよかった……登場してたら、またややこしいことになって長引くとこだった)
主水:「そんな危ない状況にするわけにはいかないしね。あなたに同行させてもらって、顛末を見ないと。邪魔はしないわよ」
RL:「…。好きにするがいい。だが、私の邪魔をするなら、どうなっても知らんぞ。」
フィオナ:(するかも(笑)>邪魔)
紅葉:(しそう>邪魔)
主水:じゃあ、そうさせてもらう
RL:といったところで、そろそろシーンを終えましょうか。
紅葉:どうしよ、あの男に連絡を取るべきか…
フィオナ:今回、マジにミキちゃんでませんでしたね……。
RL:じゃってん。フィーちゃんが置いてくんじゃもん。
フィオナ:とりあえず、この先ワタシの方心は決まってますので……。
主水:お得意のからめ手が使えず・・・・
RL:絡めて?
フィオナ:あの状況で、連れて歩くような危険な真似、誰がしますか(笑)。しかも、事件のあった神社になんか。
紅葉:連れてきてたらまた別のアプローチだったんだけどねぇ…
フィオナ:でしょうねえ。
紅葉:一番普通のアプローチになってしまったですよ。
RL:連れてきたら、きたで、イベント発生したかも。
RL:んで、どうします?舞台裏。
フィオナ:フィーの立場からすると、かなり必然的に動いてる気はするんですが……。
紅葉:あの男に連絡を取ります。
紅葉:舞台裏。
RL:うぃ。
フィオナ:特にないです。あるとすれば、例の家に「戻る」くらい。
RL:うーむ、でも、これ舞台裏でやってしまって良いのかなぁ?>連絡
紅葉:たしかにそですね。
紅葉:じゃあまた今度にしましょう。
RL:んじゃ、今宵はここまでとゆー事で。