リサーチフェイズ10
フィオナ(秘密通達):前回、自分のウチにミキちゃんが来てることを隠匿したんですが、それは有効? ついでに、ホワイトエリアにコンドミニアム買ったんだけど。常備化もした。
RL(フィオナへ秘密通達):今のところ有効。>フィオナさん
フィオナ(秘密通達):んで、彼女もろともトリアエズ引っ越したいんだけど。秘密裏に。
RL(フィオナへ秘密通達):ばれないかどうかは、そうだねぇ、セキュリティなのかな?
フィオナ(秘密通達):了解です。
RL:んじゃ、フィーちゃん、場所は?
フィオナ:じゃあ、そうだなあ。神社の場所って調べられる? っつーか、知ってていいんだよね?
RL:確か調べたよね?ならオッケー
RL:んで、ふぃーはどうするん?
フィオナ(秘密通達):とりあえず、神社の場所を知ることはできる?
フィオナ:あ、まちがえた。とりあえず、神社の場所を知ることはできる?
RL:知ってる。
RL:第一回で調べてる。
フィオナ:じゃあ、「一人」で出かけます。
RL:ほーい。
フィオナ:で、神社……。に行っても、調べることなんざあんまないんだよね。
RL:つーか、神社はない。
フィオナ:というと、もうなくなってる?
RL:工事中なうえ、殺人事件が起こって諷されたまま
フィオナ:む〜〜〜。
RL:んで、どうします?
フィオナ:では、とりあえず「霊感」(笑)。心霊スポット体験。
フィオナ(カード機能):クローバ 3(手から)
RL:なにをどう、<霊感>すんの?
フィオナ:その場の雰囲気を感じ取るの。TVとかでよくやってるやつ。でも、結果は5(笑)
RL:えっと、とくになにも。薄暗いなぁ、とか、その程度
紅葉:(裏読み)で登場してイイですか?
RL:えーと、神社の場所知ってましたっけ?
RL:知ってるなら可。
紅葉:え、でも裏読みですよ
RL:あ、そっか。
RL:まあ、んじゃ、達成値次第。
フィオナ:む、ウィンドウがバグったか?
RL:なに?
紅葉:それに場所に関してはもう何度もリサーチしてるはずですし。トループ含めて。
フィオナ:私は特に隠密してませんが。どうせ私一人だし。
RL:んじゃ、普通に10を越えればおっけー
紅葉(カード機能):スペード J(手から)
紅葉:17ですね
RL:んじゃ、颯爽と読めます。
主水(カード機能):スペード K(手から)
RL:そっちは?
主水:登場判定カラ打ち
フィオナ:カードがボロクソ……(TT)
紅葉:徐にフィー上の背後へ近づきます。「あら、寄寓ね…」>フィオナさん
RL:微妙な変換ですねぇ。
フィオナ:「…………こんにちは(CV白鳥)」
紅葉:あ、フィー嬢ですね。
RL:(そういや、紅葉さんのCVってだれだろう?やっぱ、南雲隊長?)
フィオナ:特に感情は込めずに。
紅葉:「どうしたの、こんなところで(CV:榊原良子)」とくすりと笑います
フィオナ:(榊原さ〜〜〜ん♪)
紅葉:(ぎゃあ、読まれた)>RLさん
RL:(ハマーンさまー)
フィオナ:「いえ……」
RL:(いや、イメージ的にアレかなって。)
紅葉:(PLが大好きなのです)
フィオナ:フィーは……どうしよう。ここにきたものの外れだったし、やることがなくなっちゃったんだよね(TT)
紅葉:「ここの場所…知ってる?つい最近も面白い事があったのよ」>フィオナさん
フィオナ:おおっと、いいタイミング♪ 「……神社、のこと?」目をちょっと向けて。
紅葉:「あら、知らなかったの?てっきりワタシは、アナタがこの間の殺人事件について調べものでもしてるのかと思ったわ」
フィオナ:「事件……それは知ってる……」
フィオナ:「殺人事件。N◎VAではありふれたもの……でも、特異な事件……」
紅葉:「特異…そうね。ま、ちょっと普通な感じの事件ではなさそうだけど。そうだ、アナタ3貴族学園に通ってたわよね…」
フィオナ:「三貴族のさん、は、漢数字の三……」
フィオナ:というより、今三貴族学園の制服を着てきてます(笑)。
RL:(台詞の漢字に突っ込み入れてるし…。)
RL:(発音が違うのか?)
フィオナ:とりあえず冗談はさて置き、無言でジブンの着てる制服の襟を引っ張ります。
紅葉:「あらゴメンナサイ。この子知らないかしら?」と、ポケットロン上の狩野ミキについて調べたデータをちょろっと見せます。
フィオナ:「……知ってる」
紅葉:「そう。」
紅葉:「どのくらい?」とにっこり。
フィオナ:「……」無言で首をかしげます。
フィオナ:「……判断基準が不明瞭」
紅葉:「んー、じゃあ率直に聞くわ。彼女って、例えばここで起きた殺人事件を起こすようなMADな子かどうか知りたいの。驚いた?」
フィオナ:「…………」無言、無表情で答えます。
フィオナ:特に驚いた様子は見せません。
紅葉:「…そこそこ深い仲らしいわね(邪笑)」
フィオナ:「……トモダチ」
フィオナ:「MAD、というなら、多分私の方がよほど「そう」だと思う」
RL(主水へ秘密通達):ひまだね。>主水さん
紅葉:「あはは、それじゃきっとワタシもMADだろうね」
フィオナ:「……何が知りたいの?」とくに敵意は出しません。
紅葉:「知りたいって言うか…もしかしたら処理したいってうか。ま、彼女がワタシのリサーチ通りならばって言う条件付だけどね」
フィオナ:「……アヤカシ……オカルト系に詳しい人、いる?」唐突に聞いてみます。
紅葉:「詳しいって言うか…オカルトそのものってのが一人居るわね」
RL:(安東氏?>オカルトそのもの)
フィオナ:「誰?」
フィオナ:無表情で。
紅葉:「来る?」踵を返して背を向けながら歩き出しますが。
フィオナ:無言でついていきます。
RL:んじゃ、シーンかえていいっすかー?
紅葉:お腹一杯です
フィオナ:はい。
RL:んじゃ、舞台裏ー
RL:主水さん、いきてるー?
主水(カード機能):クローバ 5(手から)
主水:とりあえずカラ打ち
紅葉:ワタシ出ちゃったから次はモンドさんのシーンにして頂ければ…
RL:うぃ。そのように。
フィオナ:カード、キッツイ……。