このような宿に泊りました。

外見と同じく、中もかわいらしい感じです。 内装、家具がとっても、お洒落でした。

食堂です。

赤毛のアンの家です。 赤毛のアンの英題は、「Anne of Green Gables」と言います。 グリーン・ゲイブルズとは、この家の名前ですね。 原題には、レッドではなく、グリーンという言葉が入っているのがミソです。

家の周りは、物語に出てくる森や小道があります。

案内によると、バルサム・ホロウというところに続く道だそうです。

同じく、バルサム・ホロウというところに続く道です。

これも、バルサム・ホロウというところに続く道です。

ハウンテッド・ウッドという案内板がありました。 ハウンテッド・ウッドとは、お化けの森のことです。

森の中です。 枯れ木が妙な音をたてます。

物語に出てくる道です。 何かの近道だったと思います。

本屋さんです。 なにで有名な本屋さんかは忘れました。 もしかしたら、赤毛のアンの作者のモンゴメリが働いていた本屋さんかもしれません。

中はこんな感じです。

赤毛のアンの作者のモンゴメリが働いていた郵便局です。 郵便局に見えませんね。。。

モンゴメリが日曜学校で教えていた教会だそうです。 郵便局のすぐ隣にあったと思います。

モンゴメリさんのお墓です。 けっこう広い墓地の中にありますが、すぐに分かります。

赤毛のアンにゆかりの建物ですが、何かは忘れました。 カナダでは、観光ポイントには、写真のような旗が立っています。

モンゴメリの生家です。

グリーン・ゲイブルズ博物館だそうです。 似たようなものがいっぱいあるので、よく覚えていませんが。。。

何の家だったか覚えていません。 もしかすると、「アンの夢の家」を再現したというやつかもしれません。

「輝く湖水」の近くにあるお店だったと思います。 「輝く湖水」は、そんなに輝いていなかった記憶があります。

お店の中は、こんな感じになっています。