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メディアアートの作品やロボットのボディに使用する筐体・フレームについて紹介します。  
筐体・フレームについて
メディアアート の作品では、サーボモータ、センサー、コントロールボード、バッテリーなどを収める筐体が必要です。また、ロボットの場合も同様に、これらを一体化して、ロボットとしての外観を持たせるためのフレームが必要です。
これらは自作することも可能ですが、市販のものを使用することもできます。
ロボットのボディ
ホビー用ロボットのキットが販売されていますが、これには、サーボモータ、コントロールボード、バッテリー、フレームなどすべてが含まれています。このようなすべて含まれているキットの他に、それぞれバラ売りのパーツとしても販売されています。
アート作品の筐体
東急ハンズやホームセンターで、何かできあいのものを探すということが考えらえます。いざというときのため(?)に、普段からホームセンターなどをウロウロして、色々な物に目をつけておくことが大事です。