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      KASUKABE KYOEI にわかふぁん倶楽部 


KYOEI@2001年埼玉県予選観戦記

観戦日:7月27日。準々決勝

観戦場所:さいたま市営大宮球場

対戦相手:浦和学院高校 

天候:くもり。気温28度。風やや強く,左翼から右翼に抜ける。涼しいが試合は熱い。

以下駅長調べのため間違い箇所多数あり(笑)。よろしく。

 
春日部共栄
浦和学院

打順

守備 選手名 成績(駅長調べ・少しちがいます。打点は途中でわかんなくなったので省略) ちょっとしたおさらい

1回共栄:服部初球うちでヒット出るもけん制アウト。

1回浦学:四球で出た先頭バッタ−送り得点圏の持ちこむも無得点。

2回共栄:2アウト後金子バントヒット。

2回浦学:1アウト後ヒット、次打者・加来2ランHR。浦学2点先制。

3回共栄:トップバッター武田直球をヒット。下里送るも横川三振。服部凡退。

3回浦学:共栄サードエラーで出塁。2アウト後パスボールで走者3塁へ。四球で1・3塁なるも無得点。

4回共栄:3者凡退(2三振)。4回浦学:3者凡退(大飛球のファールあり)。

5回共栄:2アウト後ヒット。パスボールで得点圏までいくも無得点。

5回浦学:2連続安打&エラーで0アウト1・3塁。直後安打で1得点。送りバント失敗などでその後無得点。

6回共栄:1アウト後死球。パスボールで得点圏に走者。直後神田2塁打で1得点。島田三振。重川四球。でダブルスチールで2死2・3塁。金子三振。

7回共栄・浦学ともに3者凡退。

8回共栄:死球・バントで得点圏。三振・飛球で無得点。

8回浦学:ヒットで出塁するもけん制アウト。その後凡退で無得点。

9回共栄:重川三振(浦学エース大竹投手に今日、9個目の三振)。その後

金子ショートゴロうつ。ショート打球を体の前に落として、落ち着いて送球するもファーストの足が離れ、セーフ。1アウト1塁。関、安打を放ち、1・2塁。今日2安打している武田に繋ぐ。武田左中間を深くやぶる2塁打を放つ。2走者生還して、3対3の同点となる。

下里飛球で凡退で2死走者2塁。1番打者横川(貴)、左前にテキサスヒット。打球に勢いがない間に走者生還。共栄逆転4対3。その後盗塁失敗で共栄の攻撃終了。

9回浦学:2回に本塁打を放った加来からの攻撃も2つのゴロで2死。浦学エース大竹に代打を送る。その打者2塁打放ち1打同点のチャンスとなるも最後内角へのストレート。ストライクと判定され三振。これにより。春日部共栄のベスト4が決る。

<序盤>共栄の先発下里のコントロールがつかず,多々の失投が目立った。2回の被本塁打はその失投によるものと思われる。追い風が吹いていたが無風でも十分の距離のHRだった。一方浦学のエース大竹は直球・スライダーともに勢力があり、共栄打線は早撃ちを余儀なくされ、追いこまれると必ず三振という状態だった。

<中盤>5回の浦学の攻撃がひとつのターニングポイントになったような気がした。0アウト1・3塁からの攻撃で1得点というのは、後々ひびく要素となりうる。というものの浦学エース大竹は好調で共栄に出塁を許すも要所を締め危なげない状態。

<終盤>6回に1点を取った共栄だが、どうやってみても浦学エース大竹を攻めきれない。要所で必ず三振ばかりで、球場内の雰囲気は「浦学勝利」のムード。浦学の方も下里を責めきれず硬直状態。共栄は負けを覚悟せねばならない状況だった。そのなか進んでいった最終回の共栄の攻撃は見た感じ「最後のイニング楽しんで野球やろう」みたいな感じで、迷わず浦学エース大竹のストレートに的を絞り、思いっきり振りぬいていた。球場内の雰囲気もあぜんとしていた。

1 ライト 横川(貴) 4打席1安打1死球1三振・決勝打点1
2 セカンド 服部

4打席1安打1死球1犠打

3 ショート 神田 4打席1安打(2塁打)2三振1打点
4 レフト 島田

4打席2三振

5 センター 重川

4打席1四球2三振

6 サード 金子 4打席1安打(セフティバント)1三振
7 ファースト 4打席1安打
8 キャッチャー 武田 4打席3安打(うち2塁打1)2打点(同点打)
9 ピッチャー 下里

4打席1犠打

交替

9回裏ワンアウト

セカンド

服部→横川(将)
 
投球内容 イニング 被安打 奪三振 与四球 与死球 被本塁打

下里

<<<てこっぴ’s EYE>>>

感想:本当に浦学は強かった。負ける要素はどこにもなかった。観戦直後の今も未だに共栄が勝ったという事実を受け止められません。もちろん共栄が浦学に勝った試合を見られたことも嬉しいんですが,これまでのすさまじい「2強戦」の試合を生観戦できたことに充実感をおぼえています。今まで観戦した試合の中でも3本の指に入る感動の試合でした。本当にありがとう。ありがとう。ありがとう。

全国的に注目の浦和学院のエース大竹 寛投手は素晴らしいピッチャーでした。ピンチになっても動じることなく、終始、自分の投球を貫いていました。とても印象的なピッチャーであったことは間違いないです。

余談ですが、球場入りのバスが両校同時となったんですが、到着後浦学・森監督と共栄・本多監督が仲よさそうに談笑されていたのが印象的でした。どんな話しをされていたのでしょうか?

これでベスト4入りした春日部共栄です。次は花咲徳栄高校と決勝進出をかけて戦います。とにかく最後まで諦めないで、「共栄野球」を見せていただきたいです。