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てこっぴ的夏のスゴシカタ

      KASUKABE KYOEI にわかふぁん倶楽部 


KYOEI@2000年埼玉県予選観戦記

第1シード校として今年は戦います!!そして燃えます!!

観戦日:7月25日。

観戦場所:大宮公園球場

対戦相手:朝霞高校 天候:強風、曇のち雨

   
朝霞  
春日部共栄 ×  

打順

守備 選手名 成績(駅長調べ・少しちがいます。打点は数が合いません(笑))
1 サード 小柳 1安打2盗塁1四球
2 レフト 茂木

2安打2打点

3 セカンド 小林 2安打1盗塁
4 センター 島田

1安打1盗塁1四球

5 ピッチャー 中里

1安打1四球

6 ファースト 市川 1安打1バント2打点
7 キャッチャー 足立 1安打1四球
8 ライト 小山 2バント2四球1打点
9 ショート

1スクイズ1四球1打点

投球内容 イニング 被安打 奪三振 与四球 与死球 ワイルドピッチ 守備内容 併殺 失策
中里 13  2

<<<てこっぴ’s EYE>>>

感想

さすがにベスト8入りがかかる試合なのでそう簡単には戦わせてもらえなかったです。「ハレ」と「ケ」という考え方がありますが,今日はまさに『「ケ」の舞台』でした。試合開始前から強風がすごく、大雨が予報される曇空の中、最後まで試合が行われるかが心配でした。いかに風と雨を計算に入れた試合をするかがポイントでした。そんなことから早め早めに点をとって、点差によるコールドか、試合成立イニングである7回まで試合を進めなくてはならない状況でした。

<序盤>

そんな中、2回に相手に先制されてしまい、なんか怪しげな雰囲気でした。中里投手もピリッとせず、13奪三振をとったものの、フォアボール3、デッドボール2、ワイルドピッチ(暴投)4と乱調な所がここかしこにでてしまい、夏の大会の怖さを体感してしまいました。

点を取られたらとり返すというのは勝負事の鉄則ですが、それを実行してしまうのはさすが。失点直後のイニングに投球で乱調だった中里投手が2塁打を放ち反撃開始。市川選手が送り、次打者の足立選手が粘りに粘ってフォアボールを選んだのですが,あのフォアボールで歩いたのは今日の大きなポイントだと駅長は思いました。それから本来の共栄ペースにもちこみ、小山選手のタイムリー。そして駅長イチオシの奥選手のスクイズであっさり逆点。その後たたみかけて3点をとり返すことができました。3回を過ぎたあたりから断続的に雨が降り始めました。

<中盤>

5回はじめから雨もとうとう本降りになり、5対1と主導権を握っているものの、試合成立なるかどうかも危ぶまれ始めました。試合成立は7イニング終了時点というルールなのでさっさと10点差をつけてコールド勝ちするか、試合展開を早めて7回まで進めていくかのどちらかをして欲しく見てました。ただし、とても点差をつけられる相手ではないので、さっさとすすめて行って欲しいとは思ってましたが,そういうときに限ってなかなかいい勝負しちゃうんですよね。

<終盤>

問題の7回になっても雨はやまないどころか強まる一方でした。表の朝霞の攻撃がおわり、大雨の中の共栄の攻撃。そこで共栄は粘りの攻撃を見せ、1点加点したのち、攻め続けツーアウト満塁。タイムリーで2点をとれば、点差のコールド勝ちが決まる。たとえ凡退しても試合成立して、今後続行不能のような状況。剣が峰まで追い込まれた朝霞高校でしたが、満塁のピンチを乗り切り、しかも幸いなことに7回終了と同時に雨が小ぶりになり、続行可能になりました。共栄的にいえば、点はとれないわ、試合が続くわということで、なんかいやの予感が・・・。

<最終回>

最終回に中里投手にまたもや乱調ぐせがでてしまい、3連続四死球でノーアウト満塁になってしまいました。さらに悪いことにワイルドピッチで相手に1点を献上。もしやと頭をよぎりましたが,気がつけば今日中里投手の13個めの奪三振とともに共栄のベスト8入りが決まりました。

 

準々決勝は古豪・上尾高校で、ちょっとやそっとでは勝てる相手ではありませんが悔いのない試合を期待しています。