
今年も松本の信毎メディアガーデンで開催。毎回、地方でハイレベルのギター
を一堂に観ることができるイベントに驚きです。<p>

とはいえ、今年は例年より少し規模が小さくなった印象があります。知らなか
ったんですが、別室で試奏ルームがあってなかなかの音量でギターの音出しが
できるようです。(お部屋が埋まってて音出しできませんでした。もし、出音
が良くて衝動買いしたらと思ったら恐ろしいです。)

お馴染みのブランドに加え、今回キクタニミュージックの"Vincita"ブランドも
出品されてました。ベースのみで観るだけでしたが、クォリテイ高そうでした。
林檎や桜などの国産材を使ったギターも展示されており、独特の特性があって
面白そうでした。円安で海外産の材料が高騰してご苦労が大変らしいです。逆
にモーリスがハワイアン・コアを使ったアコギを出品してて、¥140万円くらい
するものを弾かせて頂きました。正直言って独特なのは分かりましたが、良さ
は分かりませんでした。(大汗)

強烈だったが、ボデイがアルミでできたベースがあって、冬持つと冷たそうな
感じでした。(爆)ギターがあったら弾いてみたかったです。

個人的に目に付いたのが、「ホロウ構造のボディ」のギターで、以前ギブソン
がこっそりボディのマホガニーに穴を複数開けて重量を軽くした「ウエイトリ
リーフ」とかと違って本当に空間を空けてトップ材を貼り合わせる構造のモノ
でした。やはり音に影響が出るそうで見た目が同じでソリッドなギターも作っ
ていました。3kg前後に重さを抑えるには、そのような工夫が必要なんでしょ
うね。

初日の10時に入場したのに結構な数の「売約済み」のギターがあったので、ス
タッフの方に尋ねたら「ネットで公開した分に注文が入った」そうです。試奏
もなしで、¥40〜60万円のギターを注文しちゃうのって、ブランド自体が信頼
されているんでしょうね。会場で会った知り合いの方が、レリックのストラト
を購入してて、こちらも驚きました。手持ちのギターを断捨離しつつも新たに
買ってしまう気持ちも分かります。合掌。
2026年11月1日