28 Nov.2000(Tue.)晴
・日本のインターナショナル売春婦事情について。
・先日、台湾から渡来してきた23歳の売春婦と知り合う機会があった。知り合うと言っても、街角で声を掛けられたのがきっかけである。まぁつまりはWebmasterが彼女の営業行為に引っかかっただけのハナシである訳だが...
勿論売春に関してはWebmasterは抵抗があり、コスト的に見て1時間程度の悦楽に対してウン万円もの金額というのはどうしてもペイできない金額である。
だだ、Webmasterは非常に興味があった。行為そのものはどうでも良かったと言えば嘘になるが、そもそも行為のメニューは以前から学生時代の悪友とでチェック済みであり、既に心得ていたのである。それより、台湾からやってきた彼女のこれまでの経緯・彼女達の日本での生活など、核心に迫る事情に興味があったのである。なんと言っても超Webmaster的である台湾の国の人と親しくなれるならそれだけで十分満足であり、しかもそれが売春婦となればなおさら貴重なイヴェントであるのは間違い無い。
・まず、値段交渉から入る事になる。結局は彼女らは金にしか興味が無い訳だし、彼女がWebmasterに声を掛けてきたと言うことは単に金ヅルとしか認識はしていないのである。まぁWebmasterがルックス的に優れていれば幾分か良いのかも知れないが...
具体的な金額からすれば、Webmasterは1万円までしか払いたくなかった。勿論相場からすれば激安だが、このエンタティメントへの等価額はWebmasterにとってはそれが限界である。しかもこれにパイネ代が掛かるのを忘れてはいけない。彼女は2万円/1時間を要求してきた。国内であれば3万円ぐらいが相場だろうから、それなりの額である。しかし、彼女も高い(?)飛行機代を掛けて日本までやってきたのである。買い手市場の売春市場は「1万円でもいい」と言う事になる。
・後はそのままパイネに直行である。彼女は日本語もそれなりに話すことが出来、そこそこの水準の会話を行うことが出来た。生まれは香港で、13歳の頃に台湾へ家族で引越してきて、学校卒業後はデパートの売り子をやっていたのだが、仕事もそれほど無いので半年程前に日本にやってきたのだと言う。今は赤羽で友人とアパートに共同暮らししており、家賃は風呂無しで5万/月との事だ。左腕に擦過傷の様な傷があり、どうしたのだと問えば最近バイクで怪我したのだと言う。そう言えば台湾って125cc.バイクの国と言っても過言では無いぐらいのスクーター大国であったのを思い出した。日本でもスクーターに乗っているのだろう。免許とかちゃんと持っているのかどうかは疑問の残るトコロである。年末には故郷に帰りたいと話していた。年末だけは家族皆台湾から香港に帰省するらしいので、せめて年末年始だけでも香港に帰りたいのだと言う。確かにそうだ。Webmasterの会社で海外に長期出張してる場合でも、社内規定で半年に一回帰国することが出来る。しかも女性一人で異国の日本にやってきて、何で生計を立てているのかと思えば見ず知らずの野郎と性交渉をもたらす売春行為である。日本の親であれば正気の沙汰では無いハズだ。ここにアジアンガールの恐るべきバイタリティを感じ取る事が出来る。Webmasterはここに惚れてしまっているのかも知れない。
・他にもアジアンガール(AG)のハイパフォーマンスぶりはいっぱいある。彼女達(他にも仲間はいるらしい)は、夜から朝の始発電車まで路地に正に“たちんぼ”なのである。夏場はまだしも、冬場はかなり厳しいモノがあるのでは無いだろうか?もうこの時期だと夜間はかなり冷え込む時期である。彼女はヤッケ(PAT.PEND)だかオ〜バ〜(PAT.PEND)を頑張って着てキャッチセールスに勤しんでいるのである。後で彼女等の仲間を見て帰ったが、寒くて客も引けない侘びしさもなんのその、皆元気良く頑張っているのである。同じAGとは言え日本女性,いや男性だとしてもここまでする元気はあるだろうか?
・彼女と恋人の話をしてみた。本当かどうかは解らないが、随分の間居ないと言う。そもそも、自分が売春行為をしている以上は異性と付き合う資格も無いと言っていた。勿論こんな仕事をするのも嫌だし、早く故郷に帰りたいと言っていた。じゃあなんで日本に来たんだ?となるが、この辺は日本でも地方に住む人が都会でひとり暮らししてアーバンな生活を夢見て四畳半の借家で生活をして、何年かして田舎に帰るのと同じ心境なのだろう。ここまでを考察すると、彼女達のアルゴリズム(理屈)はWebmasterから見て最近の日本の白粉(おしろい)尽くしのバカ女子高生(ピンネー)どもよりは極めて真面目で素直であり、十分納得の行く行為であると思った。
・Webmasterが台湾に行ったとき、一番感動してしまったのが夜市と呼ばれる屋台で、赤ん坊を抱きながら母親が鶏肉だか野菜だかをせっせと売っている光景を見たときである。他に、夕食を食べに夜市に向かったとき、そこの店のオーナーの娘とおぼしき小学生ぐらいの名前の入った学校のジャージを着ていた女の子がしっかり店の手伝いをして、我々のオーダーするビールをテーブルに持ってきてくれるのである。日本にはコレが無い。皆労働に精一杯頑張っているのである。
・彼女も、それに似た人生を送ってきたのだろう。彼女のいかにも偽物っぽいPRADAのバックが印象的である。
19 Nov.2000(Sun.)晴
・本日、AKBに向かひてHEWLETT PACKERDのWindowsCEマシンであるJORNADA680と言うPDAを購入してきた。主用途としては執筆活動用である。今までリブレットがそのモーバイルな執筆活動デヴァイスであった。それはそれで重宝していたのだけども、やっぱりPentiumと言うCPU+HDDと言うアーキテクチャでは所詮フルチャージでも2時間程度しかバッテリが持たないのがウィークポイントである。後はやはりちょっと起動するかな〜と思って電源入れても、起動に1分以上掛かって、シャットダウンはまた数十秒掛かってしまうと言うまどろっこしさがあった。今回のJORNADA680は電源を入れれば即使用可能。PCカードも刺せば即使用可能。大きさはスーツの胸ポケにも楽勝で入る。バッテリも10時間ぐらい持つ。まぁ元々モーバイルな用途目的で発売されているからこの辺のポータビリティは洗練されている。そしてコンパクトさとは裏腹になってしまうキーボード操作フィールであるが、意外な程にリブレットと大差無い。WindowsCE版のATOKもあるので執筆用としてのスペックは満足されているのである。今後は各TPOでの使用感をレポートして行きたい。
17 Nov.2000(Fri.)雨
・Webmaster程の大人となると、Web上でXXXとか、100%Porn.とか、まぁ、その、多少は...嗜むのだが(笑)、最近はNN4.7(NetscapeNavigator)を使っているとすぐ不正な処理が続出なのである。ハングしてもプロセスは残っているため、再度NNを起動しても全てのリンクが開けなかったりといった症状が良く出る。これはNN派なムキは十分共感してもらえるだろう。こういう場合はプロセスをホットキー(ctrl+alt+del)で殺してやると復活する。まぁこの手段は大谷氏から教えて貰ったのだが...
・そう言った背景から、最近自宅のデスクトップではやむおえずI.E.5.?をイントルしてしまったのだが、悔しいことにI.E.だと殆どHALTしない。起動も速い。但しこの辺はI.E.4ぐらいからエクスプローラとかのシェルと癒着しているから、起動が速いと言うか、常に起動されているようなモノらしい。極論すると常にタスクバーに最小化していて、その都度それを手前に出して、「やぁ速いねぇ」と言っているようなモノである。
・I.E.固有もしくはJavaScriptのバージョンの違いがあるのか、I.E.だとリンクの貼ってある画像上で右クリックするとそこでScriptが動いて「リンクの場所をコピー(I.E.の場合は「ショートカットのコピー」)」が効かない場合がある。NNだと平気。どちらもJavaScriptは有効にしているのだが、どちらにしてもギャゾウマニヤとしては右クリックしてリストを作成してIriaとかで気長にD/Lをする場合には欠かせないのである(笑)。
・他にI.E.の特徴として、セキュリティ警告がある。セキュリティ警告はダイヤログとして出てくるのだが、かなり難しくヘルプが書かれている。一時期(と言うか今でもだが)“専用ソフトをダウンロード”と言うリンクをたどると100KB程度のEXEファイルが出てくる。これをクリックすると自動的にダイヤルアップの設定をして、勝手に国際電話を掛ける仕組みになっいる。
・いつだったかNHKの特集で山田さんはインターネットをやっていて知らぬ間に何十万円もの国際電話料金が請求されてしまいました。さぁ大変。とかやっていたが、コレは99%この手の症状である。その山田さん(仮名)は堂々とテレビに出ていたが、どうせ勝手に国際電話ダイヤルアップなど、エロ系が99%のハズだ。山田さんは自分はエロ画像を見たかったのだなど一言も言わなかったが(当たり前だけど)、この辺の事情に精通しているムキなら、山田さんはエッチな人だと言う事が解ってほくそ笑む事が出来たであろう(爆)。
・とにかくロハにてギャゾウを楽しむなら、この専用ソフトをD/Lする所は絶対にパスである。Webmasterの経験上、Javascriptで勝手にブラウザのウィンドウが際限なく増えていくとか、やたらビガビガしたバナーがてんこ盛りの場合は大抵商売である。本当にロハでギャゾウを提供する人はそれなりにサッパリとしているのだ。ただしそういう人も無料のサーバーを使用しているケースが多いため、ページの前後に強制でバナーが出てきたりするが、真ん中辺りはちゃんと順序よくジパグ(JPEG)が並んでいるモノである。
・ハナシがそれたが、さっき述べた“専用ソフトをD/L”と言うのはEXEファイルなので、実行しない限り平気だが、最近のはそのセキュリティ警告に対して、XXXからの内容を常に信用するにチェックボックスをしてしまうと、その後はWeb上のボタンをクリックするだけでモデムをダイヤルしようとするのである。当然I.E.のインターネットへの接続方法も勝手に作られたダイヤルアップネットワークに切り替えられてしまう。WebmasterはLAN接続なので、モデムなる復調器は無いのでザマ見ろな事に「接続できません」のダイヤログが出される。
・昔VisualBasicの解説書にActiveXコントロールについて解説があった。AxtiveXと言うのは具体的な機能を提供するソフトウェアでは無く、概念的な物らしいが、簡単に言うとネットワーク上でパソコンを殆どリモート操作出来る様にする事らしいのである。そうなると当然セキュリティ認証も気を使わなくてはならなくなるので、MSはインターネット上に蔓延るプログラムを監査するシステムを設けて、そのプログラムに対する評価をそのシステムは保存してある。そしてブラウザはオンラインでそのプログラムに対する評価をシステムに問い合わせに行き、安全であると主張しているだのヤバいだのって言うレスポンスを返すようだ(意味不明だべ?)。ちなみに今までヤバいと言うレスポンスは返ってきたことがない。
・NNはその辺、何もしてくれないので助かる。ただし"Quality
Feedback Agent"とか言うのがボコボコ出るのは嫌じゃ。面白いことにこのAgentをキャンセルしてもタスクバーの右側にはアイコンが残っている。アイコンの数はAgentの出た数だけ出る。それをクリックしようとするとおもむろに消えていくから更にアタマに来る(笑)。
8 Nov.2000(Wed.)晴
・今日は会社を半日オヤスミした。と言うのも、Webmasterの運転免許更新は、どういう訳か二俣川まで向かわないと出来ないらしいのである(笑)。Webmasterは優良運転免許所持者らしいので、公安委員会から直々におよそ2時間のスペシャル教習を是非とも受講して頂きたいとの旨、仕方なく他の人より\1,000高い収入印紙を購入して、実に為になる講習を聞く事になった(嘘)。しかし、今朝は8:30に免許センターまで来て、適性検査とか写真撮影なども早い順番で済ませても、このスペシャル講習が始まるのが9:40からなのである。たまたま今日はフルチャージのリブレットを持っていたので、この何となく懐かしい雰囲気である大学の講義室と言うか、小学校の視聴覚室的雰囲気の講習会場で執筆活動う事にした。会場内は非常に静かであり、HDDのシーク音も良く聞こえてしまう。
・昔から不思議な存在と思っているのが、『交通安全協会』の存在である。アレは一体何をやっているのだろうか?先ほど配られた“交通の教則”なる本(恐らく皆も貰っても読まずに部屋の片隅にあるか、即刻ゴミ箱行きの書物である)の編集・発行はその交通安全協会である。あとこの団体を目にするのは、自分の住まいの管轄である警察署に自動車の車庫証明を取りに行くとき、手数料となる収入印紙の販売は、警察署の敷地の隅にある交通安全協会と書かれた小屋で販売している。収入印紙販売など自動販売機で事足りるイベントであり、しかも警察署と同一の建物内に設置しておけばケリである。最近区役所では、自動販売機が設置された。ニッポンの文明の推移からすれば、これがむしろ当たり前である。
・Webmasterが運転免許を取得した時(つまり実地試験をパスして、最後の筆記試験を受け終わった後)、交通安全協会への入会を強く勧められた。入会すると紺色の免許証ホルダーを貰える。会費は確か3年で\2,000ぐらいだったと記憶している。高校生であったWebmasterは何も考えずにそのまま入会した。と言うのも周囲の人間も躊躇せずに入会しているのである。確かその時、その謹製ホルダーに免許証を入れて渡してくれたような気がした。つまり、そこで入会を断固として断ると謹製ホルダーが貰えないので、合格発表から最後の公安委員会のエラい人の訓話、そしていよいよ免許交付までのシークエンスにINT
TRAP HALTが発生するのである。あのシチュエィションでは、入会しません!と言い切れる程のソリューションが不足していた。入会して当たり前。何より、Webmasterは筆記試験100問中、90問正解(90点)だったのだ。合格ラインは90点である。このギリギリのレベルで一発合格したのだから、嬉しくて\2,000など屁でもなかったのである。向こうもその心理は十分承知の様で、以後更新の時は入会の案内など一切出てこない。勿論こちらから入会を希望すれば喜んで入会させてくれるだろうが。どっちにしても人の心理をうまく利用した半分公認の詐欺である。
・それから約一年後、東京在住の友人が免許を取得した。ハナシを聞くとその時は『交通安全協会への入会を強く推奨』ダイヤログは出てこなかったらしい。東京都は昔から合理的なのか、警察天下り格納フォルダである安全協会へのリソース投入を抑えているらしい。若しくはその一年間の間に叩かれてダイヤログを出さなくなったのか、神奈川県がよっぽどシワいのか?
・前述の“交通の教則”と言う書物は、過去には定価が表示してあったらしい。今はしなくなった。これは「買うか買わないかはこっちの勝手だから、返す。」と言う輩がいた事に起因するらしい。確かに定価があるのなら、免許更新手数料に、その本代が含まれているのではないかと疑って然りである。
・運転免許センターの構造を見ていると、現在の民間企業で行われているリストラクチャリング(再構成)と言う文字は存在していない。毎日毎日収入印紙を販売する人、毎日毎日視力検査を行う人、毎日毎日名前を呼び続ける人、毎日毎日講習を開く人。特に視力検査は気が狂いそうなぐらいに単純作業である。多分ソフト・ハード込みで100万円ぐらいで24時間完全自動化出来るのではないだろうか?ポイントは視力が規定以上あるかの判断と、60歳以上(だと思った)は深視力検査も行うと言う事、それぞれOKなら印を押す。フローチャートにしても楽なモンである。
・Webmasterは18歳で四輪自動車免許を取って、嬉しくてうっかり入会してしまった安全協会がくれた謹製免許ホルダーに免許をしっかり入れて、母親と一緒に日曜日の朝、アルバイトに行くために町田まで運転したのが本免許公道デビューである。あの頃はハンドルを回すのが最高にアダルトのステータスシンボルと思っていた。その後、先輩から売って貰った五万円のHR30スカイライン(L20ETシングルターボ)を乗るようになってから歪みが生じたような気がする。謹製ホルダーはとっくにどこかに行ってしまい、年に一,二回は違反で捕まるしタイヤを太くして喜んだりしてぶつかるしで、運転免許は随分汚れてしまっただろう。今回更新した免許も有効期限は3年である...
3 Nov.2000(Sat.)晴・曇
・“浮かす論(PAT.PEND)”について
・昨夜は、梶井氏と野崎氏とで、久々に学生気分なイヴェントを実施した。内容は一般人(以後“シャワー”と呼ぶ)には随分理解のしがたいイヴェントである。
・まず、夜10:30,Webmaster'sスーパーマシン“率先90ME(ミレニアムエディション)”と梶井氏のペケJで野崎氏宅へ。その後は野崎氏4ドアスポルトカーで丹沢湖まで向かう。途中でコソボミに寄る。そこで買ったモノは以下の通り。
メイン
冷凍なべ焼きうどん 2つ
牛カルビ チゲ鍋 1つ
浮かしデバイス(出汁機能付き)
唐辛子ツナ(ジャガイモ入り)缶詰 1缶
カライーカ 1袋
カルビー 屋台の焼きそばソーススナック 1袋
リスカ コーンポタージュスナック 1袋
ドデカイチキンラーメン(Produced by おやつカンパニー) 1袋
つゆ(水補給用)
JT 飲茶楼 500ml.
サントリー しみじみ緑茶 500ml.
キリン 生茶 500ml.
・ビンボー人なら、コソボミで販売しているアルミ皿入りのナベ系お手軽キットは、すぐ具が無くなってしまい、残ったつゆがグツグツ(GTS.GTS.)言って水分が失われて行く事にやるせなさを感じたムキは多いだろう。せっかく熱エネルギーを与えて温まったのに、具が無くなってしまえば無用と言うのは現代社会の象徴である。加えて、我々の様にアウトドア派なムキは皆で箸でつまむし、小皿と言う概念がないので汁の摂取は困難な状況である。そこで、この汁を摂取する方法として最適なのがスナック菓子による浸透性を利用するのである。浮かすのはカールみたいな感じのモノが最適である。“何とかベジタブルBBQ”に類するものは、浸透が極めて速く、すぐ溶けてしまうので注意されたい。スナック菓子に付着している調味料も吟味して貰いたい。これにより未知のトロピカル鍋が楽しめるのである。今回は水分不足を補うのに、水が無かった事からお茶を投入してみたりした。これはこれで面白い結果が生まれるのである。色々なデバイスを投入する毎に、味ががらっと変わるから面白い。メキシカン風から京風,インド風まで様々である。
この味の変化を、是非マニュアル化して希望通りのテイストにするにはどのデバイスをどの分量で実行すれば良い等、値として明確にしたいのだが、未だこの“浮かしメディア”は市場が極めて小さいのと、日本国内では我々が初めての試み(だと思われる)なので、研究費の捻出が難しい。暫くは模索の段階が続くだろう。ちなみに、今回のニューフェイスとしてドデカイチキンラーメンガ挙げられる。これは特に他の味にも左右されず安定した味わい・食感が楽しめるのでいつでも使用可能な浮かしデバイスとして有望である。しかし、普通のチキンラーメンなら何処でも入手可能だが、このドデカイタイプはちょっとレアアイテムである。おやつカンパニーの営業各位には是非とも健闘して頂きたい。
・個人的な意見だが、日本人らしく白米を用意してリゾットにしてみるのも一興かと思うのだが。。。白米を用意するのはインチキアウトドアには若干困難なのだが、次回出来ればチャレンジしてみたい。