DVD
ご質問ありがとうございます。
試してみます 投稿者:かみ〜ゆ 投稿日: 1月22日(木)01時40分8秒
ども!(中略)で、『DVDは、どこに行き着くだろう?』です。 RWだの+だのって、MPG2だの4だのって、終いには容量がUP?
DVDは非常に簡単に検索で引っかかります。
DVDについて、ものすごく大まかに説明すると、
デジタル Dgital
用途が広い Versataile
ディスク Disk
ここまででは、RとかRWとか±とかは出てきません。
ちなみに、CDにもRとかRWとかがあります。CDについても、ものすごく大まかに説明すると、
コンパクト Compact
ディスク Disc
RとかRWとか(CDでは−だけですが)はCDの方が先に登場しました。
CDについては、もうすでに技術的には枯れた領域であると、個人的には思っています。で、DVDです。
質問者の言う、「MPG2だの4だのって、終いには容量がUP?」ということは2つのことを言っています。
「ファイルの圧縮方式」と「メディア(ディスク)の記録容量」です。
ここでいうファイルとは「動画ファイル」のことです。mpeg2(エムペグ ツー)というのはDVDの標準の圧縮方式です。なんで、動画を圧縮しても画像がキレイなのか、そもそもなんで圧縮なんてことができるのかは良くわかりません。また、最近ハヤリのHDDレコーダーでもmpeg2みたいです。
mpeg4(エムペグ フォー)というのは、mpeg2とは圧縮方法がじぇんじぇん違う。有名どころではこんなんとかこんなんとかがあります。いろんなとこで解説してますが、理解したところであんましうれしくない感じです。
圧縮するということは、ソフトウェア的なことなんで、どんどん新しい方法が登場します。新しい方法が登場してもハード(機械)のほうが着いて来ないと使えません。そんな訳でmpeg4はwebでの動画配信とか、PC上で動画を扱うときとか、ニッチなマーケットをねらった新製品とかに採用されることが多いようです。
結論から言うと、
ここんとこしばらくはDVDではmpeg2が使われる。
と思います。せっかく作った規格だし、技術的には大したことではなくなってしまっても、だからこそ普及するというもんです。
メディアの容量についての前に、イマイチわかりにくい「RとかRWとか±」についてはっきりさせたいんですが、良くわかりません。「R」というのは「Recordable」で、「RW」というのは「ReWritable」。これくらいは判るんですが、ウチにはDVDレコーダとか無いですし、PCでもDVDは扱えません。
最初に「−R」とか「−RW」が登場。細かいことはここ。
次に「+R」「とか+RW」が登場。細かいことはここ。
ここでわかるのは「マイナスとかプラスというのは容量には関係なさそうだ」ということです。では、容量が増えるにはなにがどうなれば良いか?
答えは簡単。DVDディスクの直径がデカクなればOKです。CDシングルっていうのは直径を小さくして、容量を小さくしたモンです。この逆をやればOKです。但しこの、DDVD(デカイDVD)は登場しないでしょう。それでは、その他に手はないか?あります。「HD DVD」とか「Blue−ray Disc」です。なんとBlu−ray Discは1年ぐらい前にすでに発売されています。
でも、これはDVDのモデルチェンジとも言えるものです。たとえて言えばi−modeとFOMAの違いみたいなもんです。
欧州では普及が始まったばかりですし、i−modeは当分無くなりそうも無いです。DVDがi−modeよりも普及したかといえば、まだしてないと思います。
で、結論は、
ここんとこしばらくはDVDは変わらない。
これらの2つの結論から、DVDはどこに行くかと言われればどこにも行かない。
行き着くか?と言われれば、
次の規格がハッキリと制定される。
ハリウッドの著作権関係とかがちゃんとクリアになる。
ハイビジョン放送がもっと普通に見ることが出来るようになる。
今のDVDとの互換性が確保される。
という条件のもとで、新型の容量UPした方式・ディスクへと行き着くでしょう。このときに往年のβとVHSみたいなことが起きないことを願います。
なんでCDは「disc」でDVDは「disk」なのかというと、これはCDのdiscは商標で、ほんじゃ「Blue−ray Disc」もそうなのかいう疑問がありますが、もう面倒臭いんでこの辺で。