51.ムーディーズ日本国債引き下げの(謎) [02.05.14]
ムーディーズの格付けって不思議ですよね、いったい誰がどんな
風に決めているのでしょうか?
日本政府もはじめは民間のする事とと、静観していましたが、
昨年12月の格下げに続き、今回、1段階、もしくは2段階の格下げ
が懸念されており、政府も注目しています。
今回はそんなムーディーズの格付け決定経緯の驚くべき情報を
入手したので報告したいと思います。
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それは昨年の12月日本の国債の格付けがAa2だった頃から
始まります。
ムーディーズの会議室で役員が社長に日本の国債の格下げを
進言していました。
役員は言いました「日本のデフレがすすんでいます、日本の国債
をAa2からAa3に格下げすべきです」。
「何を言っているんだ。」社長がすかさず言い返しました。
「Aa3と言えばイタリアと同じだぞ!日本人は昔に比べれば勤勉では
無くなったが、まだまだ技術力はあるはずだ!」
「格下げは今回は見送る。いいな!」
「解りました」役員は従うしかありませんでした。
数時間後、社長は宿泊先のホテルでくつろいでいました。
「全く最近の役員ときたら、経済という物を全く分かっていない」
「経済にはデータだけでは量りきれない、人々の意志というモノが
働くんだ・・。」
「日本人は真面目だ必ず日本経済は復活する・・・・・。」
その時テレビの音が聞こえてきました”・・今週のUSヒットチャートは
以上でした、続きまして、今日は特別に日本のヒットチャートをご紹介
致します”
社長はつぶやいた「日本のヒットチャートか、音楽は文化だ、日本は今
不況下必死に頑張っている」
「こういう困難な時こそ、日本のすさんだ心を癒し、勇気づけるすばらしい
曲が生まれるはずだ!」
「どれどれ」
”今週のJapanヒットチャート1位は!!ミニハムずの『ミニハムずの愛の唄』です!”
ピシッ、パッリン!社長のサングラスのレンズは砕け散った。
「なんなんだ?このアホの子のような曲は?・・・・・こっこれが日本のヒット
チャート1位か・・・・?。」
「こ、ここまで日本が脳天気になっていたとは・・・・」
「はっ、いかん急がなければ」
社長はなんとか、よろよろと立ち上がり電話に向かいました。
テレビからはのんきな曲が流れ続けていました・・・。
”ピッピッピッ”くつろいでいた役員の携帯が鳴りました。
「社長こんな遅くに何事ですか?」
「えっ、日本の国債をすぐに格下げしろ??」
「社長それではイタリアと同じになりますが?」
社長は怒鳴った「いいから日本の国債はAa3だ!!!」
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こうして、2001年12月ムーディーズは日本の国債の格付け引き下げを
発表しました。(^^;
数ヶ月後 2002年5月
日本では、(以下ニュースより)
”さらに「1段階でなく2段階引き下げ」の懸念もあり、日本政府が恥も外聞も無く、
日本の経済力から見て国債の格付けはすでに低すぎる水準にあると「抗議文」を
送りつけました。”
そのころムーディーズでは、
役員は焦っていました、社長室に飛び込み社長に連絡しました。
「 しゃっ社長〜〜 バカ殿様とミニモニ姫の『アイ〜ン体操』今週3位との情報が
入りました !!」
「わかっている」社長は明らかに不機嫌そうに答えました。
「ジャップめ、前回1段階下げてやったのに、まだ、目が覚めていないようだ!」
「この曲はいったいなんなんだ? 前にもまして酷くなっているようだ」
「1段階、いや、2段階の引き下げの検討も必要だ」
「私達は正当に判断しなくてはならない」社長は冷静になり、数分考えた後、
静かに喋り始めました。
「『アイ〜ン体操』が2位になったら、格下げ1段階」
「もし!もしもだ!『アイ〜ン体操』が1位になったら、2段階だ!」
「以上が妥当な判断だ!!!!」最後は吐き捨てるように言いました。
「にっ、2段階ですか?A2ですよ、チェコやボツワナ以下ですよ」と役員は言いました。
社長はテレビの方を震える指で指さしました。
”〜アイ〜ン、アイ〜ン、、お空に アイ〜ン〜”テレビからはアホアホな曲が流れていました。
「社長のおっしゃる通りです」役員は納得したそうです。
ムーディーズはまさに今『アイ〜ン体操』のチャートをリサーチし格付け発表の時期を
見計らっているそうです。
日本がこんなに心配しているムーディーズの格付けが
このように決められていたとは驚きです。
2002年5月14日
シオジイにムーディーズに出した意見書の返事が届きました。
そこには、一言「ミニモニのせい」と書いてあったそうです。
日本政府はすかさず、説明不十分との見解をマスコミに発表しました。
ご意見ご感想がありましたら掲示板にどうぞ。
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