泉温36.6℃、ph8.0 (分析日 昭和35年9月9日) ph8.1 (湯口測定)
源泉名：鯉の湯
湯は無色透明で茶色い湯の花が漂う。
少しつるつる感があり、かけ流し。なかなかいい湯だ。
源泉が川の中にあり、川の水の所を通ってくるので湯温が低くなり、加熱しています。
沸かしなので宿泊者の状況により、かけ流しを止める時や一晩中かけ流しの時もあるとの事でした。
女将さんの応対も丁寧で気持ちよい、鮎料理が自慢の宿です。
田主丸は河童伝説が今も生きている町で、宿には河童絵図が貼られていた。
湯元 柳栄館
| 住所 | 福岡県久留米市田主丸町菅原2268 |
| 泉質 | ナトリウム−炭酸水素塩泉 |
| 日帰りDATA （2004） |
| 日帰り入浴 | ｼｬﾝﾌﾟｰ | 石鹸 /ﾎﾞﾃﾞｨｿｰﾌﾟ |
内湯 | 露天 | 料金 | 入浴時間 | 定休日 | 駐車場 |
| ○ | ○ | ○ | ○ | × | 大500 | 昼頃〜夕方（注1） | 不定休 | ○ |
| 注1)時間帯は特に設定しておらず、適当とのこと |
インプレッション
泉温36.6℃、ph8.0 (分析日 昭和35年9月9日) ph8.1 (湯口測定)
源泉名：鯉の湯
湯は無色透明で茶色い湯の花が漂う。
少しつるつる感があり、かけ流し。なかなかいい湯だ。
源泉が川の中にあり、川の水の所を通ってくるので湯温が低くなり、加熱しています。
沸かしなので宿泊者の状況により、かけ流しを止める時や一晩中かけ流しの時もあるとの事でした。
女将さんの応対も丁寧で気持ちよい、鮎料理が自慢の宿です。
田主丸は河童伝説が今も生きている町で、宿には河童絵図が貼られていた。