(1)掲示板開設しました 投稿者:ytori  投稿日:06月23日(火)20時13分25秒 この通りこのページにも掲示板を開設しました。 何でも気軽に書き込んでください! さて、私の考えている掲示板の使い方ですが・・・ 作者の近況あるいは裏話に近いようなことをこの掲示板に掲載する 可能性があります。 もし書き込みが極端に少ない場合は、別の使い方も考えますが、 それはそれということで。 (2)こんばんは、2番乗りです(笑) 投稿者:daisuke  投稿日:06月24日(水)01時38分35秒 ほっほっほ、オジャマ虫、早速登場!!!。 こんばんは、ytoriさん、掲示板開設おめでとうございます(^^)。 あ、ytoriさんのページの掲示板だから、テニス、フィギュアスケート、体操、新体操の ファンの方もおられるかもしれないですね。軽く自己紹介させていただきます。 僕は、バレーファンでして、ytoriさんには論理的な考察の面などで、 いつもお世話になっております。いやぁ、ytoriさんには、毎度アタマが下がりますわ(笑)。 バレーが大好きだけど、スポーツ全般の話は本当にぜんぶスキなので、 色々な皆さんの話が聞けたらいいなぁ・・と思っています。どうぞ宜しくお願いします!!。 と、ウマクまとめたところで(おいおい)、サッカーは盛り上がり、ウインブルドンも始まり・・と、 NHKBS放送見まくりの今日この頃の僕。この辺で失礼します。ではでは!!。  p.s それと、資料のない第1回、第2回のVリーグのデータってのは?。      以前に質問してくれた事柄かな?。手持ちのデータで出来ることなら、いくらでも      協力させていただきますよーーーーー!。 http://www.ceres.dti.ne.jp/~dai-dai/vol.htm (3)掲示板のテスト 投稿者:ytori  投稿日:06月24日(水)16時58分43秒 どの競技のページからきた人も書き込みがしにくいといけないので、 掲示板のテストも兼ねて、私のページで扱っている全ての種目について 思っていることをとりとめもなく書きつづることにします。 さすがレスポンスが早くて、ありがたいことです>daisuke氏 ・バレーボール全日本  はプラマイゼロというところでしょうか。BCVも日露対抗も。 BCVでイタリアにストレート負けしたときは、いったいどうなることかと 思いましたが。  古い話でごめんなさい。 ・モード切り替え  NHKもモード切り替えしておりますが私の頭の中もすでにモード切り替えに 入っております。  イリナも心配だけれども(4回戦まで無事に進んでくれたらそれでよし としなければならないような状態)それ以上に心配なのはマリーですね・・・ ローランギャロスで2回戦(だったかな)敗退でブーイングを浴びたのに続き ウィンブルドンでは何と1回戦敗退。女子では最初のシードダウン。 マリーはイリナと違って、爆弾抱えていて大会の数出られませんから、 ダメージは格段に大きいですね。  一般人の注目はシュテフィに集まっていますが、今のところ、彼女については 「張り切りすぎてまた体壊さんようにね」と願いつつ応援しております。  毎年のような気がするのですがこの時期のイギリスは悪天が多くて、 2日目は早くも試合のほとんどが順延されたらしいです。 ・マリア(ブチルスカヤ)もまだまだ  マリアが長野五輪後もアマチュアを続けるつもりというインタビュー記事を 見つけたときは、びっくりしたけれども本当にうれしかった。 長野五輪シーズンで最後、と完全に思っていましたから。  ところで、鬼が笑いそうですが、来シーズンもメダル争いは ミシェル・イリナ(スルツカヤ)・マリアが中心なのでしょうか。 私の頭の中では、この3人は「同じ世代」です。というのは、 年齢ではなく世界大会デビューの年で世代を分けているからです。 (本当の初出場ではなく、初めての上位進出をデビュー年と見なす。 上位進出のめどは、8位入賞) さらに、私は、「芸術系競技においては、トップクラスで5年が 選手生命の常識的限界」と考えています。 とすると、来年はトップが交代する可能性は薄いですが '99-2000シーズンあたりからは世代交代が進む、と見ています。 ・KatjushaとLenochkaを超えろ!  新体操界でこの10年近く栄華を誇ったウクライナ王朝(?)も どうやら終わりが近づいているようです。 セレブリアンスカヤ・ビトリチェンコに代わる選手が出ていないからです。 上で「芸術系競技において、選手生命の常識的限界はトップクラスで5年」 と書きましたが、ウクライナのこの両女王体制は6年目に入っています。 逆に言えばこの両選手は体力的にも精神的にも桁違いなのでしょうし、 エカテリーナもエレーナも好きな選手なのでまだまだ頑張ってほしいのですが、 この二人を超える選手が出てこないのも寂しいことです。 ・完全に開店休業  になってしまっていますね陸上のページは・・・ ページで取り上げた選手が、今シーズンはそろいもそろって元気ないのです。 今シーズンは4年に1度の「夏に大きな大会のない年」なので (あえて言えばGoodwill Gamesがそうなのかもしれないけれども、 放送はほとんどないでしょう)、新しい選手を発掘するのも期待できないし。 (4)ご挨拶 投稿者:T.w  投稿日:06月24日(水)18時01分29秒 初めまして、ytori さん、suis annex 管理人の T.w です。 まだ、私のページがオープンして間もない頃に、颯爽とリンクに 加えていただいているのを見つけて、 「ああ、自分のページもちゃんと人に見られているんだ!」 と感動したのを覚えています。でも、その頃は 確か「メールなど下さらなくても結構です...」みたいに 書かれていたので、メールを出すのはかえって御迷惑かと 思い、今までご挨拶することなく来てしまいました。 改めて、この場でお礼を言わせていただきます。 それから、これからも是非よろしくお願いします。 ここの掲示板も定期的に覗こうと思ってます。 さて、私もバレーだけじゃなく、いろんなスポーツ(except サッカー) に興味があります。そこで、一つ ytori さんにお聞きしたいのですが、 10年ほど前、確か、ソウルオリンピックの前の年だったと思うのですが、 その年の体操の世界選手権でルーマニアのドブレ選手が 一世を風靡したと記憶しています。 私もその時から彼女の大ファンになり、オリンピックでも当然の如く 金メダル候補に挙がっていたのに、本番直前に怪我をしてしまって、 結局活躍できなくて(代わりに名前は忘れましたが、 もう一人のルーマニア選手がソ連のシュシュノワと優勝争いをして、 みんなドブレの名前なんか忘れてしまったみたいでした。) そのあと、全然彼女の名前を聞かなくなってしまったのですが、 彼女のその後について何かご存じないでしょうか? http://village.infoweb.ne.jp/~fwga2984/index1.html (5)おめでたい! 投稿者:アリ  投稿日:06月24日(水)18時50分24秒 ytoriさん、こんにちは。 アリでございます。 掲示板開設おめでとうございます。 ちょっと顔を覗かせてもらいました。 W杯も一段落、日本戦が終わったということで、やっとHRVを応援できます(笑)。 バーバラは世界一のエースというのは万国共通、私もバーバラあってこそエアリービーズが強く なれると思いますが、彼女がいなくなったら(他のクラブに行けば)、一体どうなるんだろうと、何度 となく考えています。今までが今までだっただけに、弱体化は必死と思われますが、なぜか最近そん な感じがしません。それは、バーバラやチバが植え付けていった意識(闘争心とかプロ意識とか)が、 だんだんと選手たちが体現しつつあるのです。サマーリーグでも大いに期待しています。 バーバラは世界選手権でズバリ大阪行き(決勝R)が期待されます。私も神戸から見に行きます。また、 エアリービーズについては、ytoriさんにガンガンに叩かれないようなチームになることを期待しています。 とりとめのない話で失礼しました。とりあえず、ご挨拶まで... (6)はじめまして 投稿者:みょー  投稿日:06月24日(水)18時51分16秒 はじめまして。女子バレーファンの「みょー」というものです。 このページを初めて拝見したときは思いっきり爆笑(会社で)してしまいました。 「アリ」さん(有名なエアリービーズファン、面識はないけれど存在は存じており ました)とか、どんな顔をして読むんだろうと想像して・・・。最近はytoriさんの 知識が増えるにつれ毒が減ってくようで、少し残念です。 今後も正確無比なデータ分析に期待しています。 (7)こんにちは! 投稿者:Novice  投稿日:06月24日(水)20時14分47秒 こんにちは!こちらにははじめておじゃまさせていただく、Noviceという者です。 daisukeさんの掲示板を拝見して、こちらにうかがいました! これからもどうぞよろしくお願い致します! ytoriさんのひいきのOksana Baiul氏、実はわたしもファンだったりします。 (バレーにハマる直前にフィギュアスケートにもハマっておりました。 きっかけはやはりBaiulのリレハンメルの演技。)今応援している選手は、 プロではBaiulとKaryn Kadavy(Baiulと傾向が似ています)、 アマ(長野まで)ではChen Lu(陳露)というところです。 では! (8)はじめまして 投稿者:ひさこ  投稿日:06月24日(水)21時17分11秒 ytoriさん、はじめまして(^^)。 「ベル倶楽部」(略し過ぎ?)のひさこです。掲示板の書き込みを見てやってきました。 今日はご挨拶で失礼します(^_^;)。(だってネタが無いんだもーん) また寄らせて頂きます。 (9)こんにちは。 投稿者:hiramo  投稿日:06月25日(木)13時28分09秒 こんにちは。 V・WORLDのhiramoです。掲示板に書き込みがあったのできてみました。 ここでは、いろんな競技をあつかっているということで、幅広い意見が聞けるかも。 楽しみにしています。では、また。 (10)こんにちは 投稿者:あずさ  投稿日:06月25日(木)17時27分03秒 こんにちは、フィギュア、体操、バレエと音楽が大好きなあずさというものです。 よろしくお願いします。簡単に好きな人達をあげておきます。 体操:コロレフ、ビロゼルチェフ、モギルニー、アルティモフ、 ミシウチン、ホワン・リーピン(黄力平)、リューキン、コリバノフ、ネモフ、 ユルチェンコ、バラクサノワ、ドゥドニック、ボギンスカヤ、ヤン・ボー(楊波)、 ボンタシュ、ミラー、コチェトコワ、ホルキナ、マリネスクなど。 フィギュア:クリモワ&ポノマレンコ、グリシュク&プラトフ、ナフカ& モロゾフ、ミシュクテノク&ドミトリエフ、ペトレンコ、ウルマノフ、 クリク、ヤマグチ、バイウル、ルー・チェン(陳露)など。 バレエ:デュポン、ヌレエフ、ゼレンスキー、マラーホフ、森下洋子、 プリセツカヤ(凄い・・・・)、ギエムなど。書ききれないです。 音楽:こちらはもっと書ききれない。 では(しかしこんなこと書いていいのだろうか?) (11)うれしい悲鳴 投稿者:ytori  投稿日:06月27日(土)05時11分10秒  みなさま早速のご来訪ありがとうございます。  沢松選手の試合を見た後、この書き込みをまとめております。長い夜でした。 ウィンブルドンはどうやら第1週は積み残しなく終わりそうです。 しかしこれがまた曲者で、第2週に大雨になると日程の調整がききません。 第1週も第2週も好天となればよいのですが、 最近はなかなかそうもいかないことが多いので。 >アリさん、みょーさん  昨シーズンのバーバラ応援日記を改めて読み返して、 我ながら気合入りすぎて暴走しているなと思った次第です。  今はバーバラの出る試合が全くないので静かに数値分析とか データベース整備とかやっておりますが、シーズン始まったら きっと昨シーズンみたいに暴走してしまうと思います。 暴走できないほどバーバラのいるチームがいい試合をすれば話は別ですが。  hiramoさん、ひさこさん、おはようございます。  私はまだバレーファン歴は浅くて、しかもファンになったきっかけからして 日立にも小田急にもうといです。 (特に日立は・・・昨年は屈辱のシーズンでしたから)  どのチームにとっても厳しい戦いになるかと思いますが、 応援するチームがよい試合ができるといいですね。 これからもまだまだお世話になることも多いと思いますので、 よろしくお願いします。  Noviceさん、あずささん、はじめまして。  お二人ともオクサナ・バイウルのファンとのことですが、  私も「オクサナ・バイウルを見てフィギュアスケートにはまり、 その後ルー・チェンのファンになった」という道をたどった者です。 しかもオクサナは、フィギュアスケートだけでなく、スポーツ自体に対する 私の見方に決定的影響を及ぼしています。 オクサナの演技を見ることがなければ、このページの存在もありえません。 (ただ、私はさらにその後マリア・ブチルスカヤを応援するようになりました) リレハンメル五輪のオクサナの演技は、そういうものを持っていたのでしょうね。 それが何かは今となってはわかるはずもないのですが。 しかし、2週間ほど前用事があって実家に戻っていたときにBSで「白鳥の湖」を 少しだけ見て、一瞬だけですがその雰囲気を思い出すことができました。 長野五輪非公式フィギュアスケートページの掲示板には、この「白鳥の湖」 について「上手なのかどうかよくわからない」というような書き込みがあって、 それも少し気になるのですが。 (全部見たかったのですが、時間も深夜だったし、しかも家族が寝ている 合間をぬってワールドカップと切り替えしながら見ていたのでそれは無理。 家族が起きていれば当然ワールドカップ優先なので) 今はオクサナの演技を見る機会もほとんどなく、 時折耳にする噂は悪いものばかり。寂しい限りです。 >T.w.さん  一応私が調べた範囲でわかったことを書きます。  ソウル五輪後のアウレリア・ドブレ(Aurelia Dobre)  1989年世界選手権団体2位(個人総合・種目別は出場していないらしい) しかし、87年の活躍を知るファンにとって、このときの彼女の演技は もはや悲しみすらさそうものだったという。  1990年、ルーマニア革命の影響でDeva(ジムの名前?)が閉鎖、 引退を余儀なくされる。  1991年アメリカに移住、1992年に結婚する。  現在は夫の経営するジム(メリーランド州にある)でコーチをしている。  息子2人をもうけている。  参照: Seether's Romanian Gymnastic Page: Aurelia Dobre http://www.gymnastica.com/gym/seether/dobre.html  本当に申し訳ないことですが、私は器械体操については全くうといので、 これ以上知りたければ、詳しい方に質問なさるかWebで調べたほうがよい と思います。 (新体操のページを持っているので、私が器械体操にも詳しいと誤解なさって いる方がけっこういるようなので、ページのどこかにそう書いたほうがよいかも。 それに、ページを持っている競技についても、80年代以前には ほとんど見たこともなかったのです。) (12)Oksana Baiul 投稿者:Novice  投稿日:06月27日(土)13時42分14秒 ytoriさん、こんにちは!日本ではなかなかバイウルについての話ができる 人が少ないので嬉しいです(^^)。どうも日本でのフィギュアの話題はアマ 中心ですし、またこれは日本に限りませんが、リレハンメルは悪名高い 「ケリガンーハーディング事件」の方に興味がいっていて、誰が金メダルを とったのか覚えている人が少ないのです(;_;)(そういう意味ではウルマノフも 不幸かも)。 最近のBaiulは、飲酒運転で事故してたいへんだったと聞きますが、 (パーシャとの確執もあったみたいだし) 現在は、アイスダンスのウソバ(女性です)と同居していて、生活も たてなおしてきていると聞きます。プロでの戦績は残念ながら去年もあまり ふるいませんでしたが、Champions on Ice ツアーにも今年も参加して いるようですし、今年でまだ(確か)21歳ぐらいだし、今年の冬はいくらか よくなっているかもしれませんね。 ちなみに、去年の振り付けを行っていたのは日系人の方だそうです。 なんか嬉しいですね(^^)。 上記既にご存知でしたら、長々とすみません。 今一番ほしいのは、Baiulの、世界選手権の制覇前の、ヨーロッパ選手権 での通しの映像ですね。 (13)続 フィギュアスケート 投稿者:Novice  投稿日:06月27日(土)13時53分37秒 あずささん、こんにちは! 残念ながら私は全然体操関係については全然知らないのですが、 フィギュアは好きです!あずささんのあげた方々のうち、「ナフカ&モロゾフ」 以外は全部わかります(^^)。きっとあずささんの少しあとにちょうど私が はまった時期がきたんでしょうね。 グリプラは長野でも健在でしたね!一昨年のNHK杯を生観戦して一番 感銘を受けたのがこの人たちの演技でした。 クリモワ&ポノマレンコは約3年前の「ロミオ&ジュリエット」のプログラムが 一番気に入っていたりします。 では!これからもどうぞよろしくお願いします! (14)DobreとDeva 投稿者:あずさ  投稿日:06月27日(土)16時40分45秒 89のドブレですが、確かにかなり落ちていました。この大会の華はボギンスカヤでしたから。 一時期は耳を疑うような話も聞きましたが、今は幸せだそうですからまあ良しとしましょう。 でデバの方ですが、これはルーマニアの体操訓練基地がある地名です。 現在も勿論動いていますのでルーマニアファンの方ご安心を。 スクール・オブ・デバという学校は女の子ばかり600人くらいの学校で、 その全員が全国から選抜されてきた体操選手だそうです。 その中でもナショナルメンバーは別行動で、シニア、ジュニア合わせて 常時15人くらいで、授業も練習もいつも一緒だとか。 但し、現在ルーマニア女子は人材難でシニアの特別クラスは5人しかいないそうです (アマナル、ゴジャン、ドブレスク、プレシャカン、ウングレアヌ)。 私は大好きなマリネスクが引退してしまい、嘆いています・・・・・・・。 しかしベルコーチ移住で、ルーマニアにとってはしばらく 厳しいときが続きますね。ルーマニアはコーチに対する評価が低いから。 #それにしても2003年世界選手権がインディアナポリスとはね。がっくり。 (15)Noviceさんへ 投稿者:あずさ  投稿日:06月27日(土)16時43分45秒 クリモワ&ポノマレンコは本当に大好きです。 [International Figure Skating]に載っていた二人の赤ちゃんは可愛かったですよね!! ナフカ&モロゾフはお勧めです!絶対将来メダリストになると信じています! (16)Sorry! 投稿者:T.w  投稿日:06月27日(土)20時51分18秒 ごめんなさい。ytori さん。そうですよね。よく考えたら体操と新体操では全然違いますもんね。 でもわざわざ調べていただいてありがとうございます。 あずささん。そうなんですか。今は彼女は幸せなんですね。安心しました。 みなさん、私の間抜けな書き込みにちゃんと答えて下さって、本当にありがとうございました。 これからも書き込みしようと思いますんで、よろしく! (17)こんにちは 投稿者:おーりゃ  投稿日:06月28日(日)01時04分31秒 みなさま、こんにちは。 "Olyga Egorova Fanclub"とゆーサイトをやっております、おーりゃと申します。 基本的には(器械)体操・陸上・バレーボールがメインで、 あと、その他もいろいろやっております。(^^;; 好きな選手等は、ページをご参照くださいませ。 このところ、三週間ほど留守にしておりまして、 帰ったらうちの掲示板にテニスの話題でも書こうかと思っていたら、、、 先を越されたな〜、とゆー感じですが。 # マカロワをじっくり見られたのは良かった(^^; # グラフが、「お笑い路線」に走って久しいズベレワ(苦笑)に負けてしまったのは、悲しい、、、 では、今後ともよろしくお願いします。 http://www.sanynet.ne.jp/~oefc/ (18)International Figure Skating 投稿者:Novice  投稿日:06月29日(月)14時35分09秒 あずささん、こんにちは! International Figure Skatingを購読していらっしゃるんですか!いいなぁ。 日本ではなかなか、K&P等のプロの選手の話題がわからず残念に思っています。 ナフカ&モロゾフですね!チェックしておきます(^^)。 わたしの個人的なお勧めは、女子シングルのジョアンナ・カーターかな? メダルには届かないと思いますけど、柔軟な滑りで、見ていて楽しめる選手です。 あ、ところで、私もフィギュアスケートのHP開設してみました! まだまだ全然製作途中で、 情報としては、バイウル関係の洋書についてのリストぐらいしかないんですけど、 掲示板もあるので、よろしければお立ち寄り下さい(^^)>興味ある方々! http://www.geocities.co.jp/Colosseum-Acropolis/1804/figure.html (19)International Figure Skating 投稿者:あずさ  投稿日:06月29日(月)16時39分14秒 私は講読してますが、タワーレコードや丸善で買えますよ。タワーの方が安いです。 ジョアンヌ・カーターは「美人で可愛い」ということで、海外では隠れた人気 らしいです。とっても可愛いですよね。下位選手ではハンガリーのユリア・セバスチャンの ビールマンスピンが綺麗でいいなあと思いました。 でも上位に来なかった選手で私が大好きだったのは台湾のデビット・リュウ(劉中達)です。 彼の滑りは本当に美しいし、表現力だってスピンだって素晴らしかった。ジャンプさえうまく いけば、上位にいけたんですけどね。プロとして日本に来て欲しいです。 ところでNoviceさん、その他のフィギュアファンのみなさん、代々木オープンフィギュア行かれま すか?私は行こうと思っています。 前回も行ったんですけど、クリクがまた来てくれないかな。長野のリンク解体イベントはちょっと 行けそうにないです。私は都民なので、長野は遠い・・・・・・・(涙) ストイコファンには申し訳ないですけれど、彼がNHK杯来ないそうなので、クリクかウルマノフの どちらかが札幌に来る可能性は高いですね。個人的にはウル王子に来て欲しい!! ちなみにクリモワ&ポノマレンコは既にツアーに復帰しているらしいですが・・・・元気ですねえ(^^) #おーりゃさん、意外な(そうでもないか)ところでお会いしましたね(^^)。更新楽しみに しています。 (20)ジョアンヌ・カーター 投稿者:Novice  投稿日:06月29日(月)17時30分01秒 ジョアンヌ・カーターさんって、有名なんですか..。そういえば、スポーツアイの増刊号に ちょっとだけですが載っていて、意外に思った記憶があります((そんなにフィギュア先進国 ではない?)オーストラリアからの選手だったし、順位も10位以下でしたものね)。 滑り方が好きという選手は、本当、何年に1回かぐらいしか巡りあわないので、ちょっと 印象に残っていました。 う、国内の行事に関してはノーチェックだったんで恥ずかしいんですが(^^;)、 代々木オープンフィギュアっていつ開催されるんですか? ウルマノフ氏は、私も見たいです(ほんと、久しぶりだし)。 バイウルはもっと見たいけど、日本には来ないだろうなぁ(遠いし(^^;)) 日本で開催されるプロのショーへ行ったことがあるのは、一昨年?の Stars on Ice ぐらいですね...。 (21)代々木オープン 投稿者:あずさ  投稿日:06月29日(月)18時57分02秒 国際オープン選手権という試合が来年の1月9、10日、代々木体育館であるそうです。 ところで、[Good Will Games]も注目ですよね。今回もTV放映あるといいんですが。 ロシア男子はウルマノフとヤグディン、プルシェンコの3人が出るみたいです。まさかウルマ ノフとヤグディンが違うコーチの元で争うことになるとは・・・。3人のうち誰が一番上位にいくか とても興味があります。 (22)代々木情報ありがとうございます! 投稿者:Novice  投稿日:06月30日(火)22時46分09秒 あずささん、こんにちは!代々木オープンについての情報、ありがとう ございます!「オープン」ということは、プロが来てもいいんですよね?! ということは、ブラウニングとかボイタノとか...(来ない来ない(^^;))。 1月というと、私のもう一つの趣味である「バレーボール観戦」と重なって しまうのですが...(しかも今年はVリーグ(旧日本リーグ)の開始が、 世界選手権等のために遅く、12月下旬からなのです)。 でも、ウルマノフ氏が来日するのでしたら、行ってみたいなぁ、と思っています(^^)。 (23)ちょっとご無沙汰しました 投稿者:ytori  投稿日:07月01日(水)17時01分19秒 ・ウィンブルドン  イリナ・スピールリアを久しぶりに見ることができました。  でもノボトナの手のひらでもてあそばれた。  その記事はもう少し待ってね。  第1週は積み残しなく終わりそうだと書いたのですが、とんでもなかったです。  3回戦がかなり月曜に持ち越されました。  月曜も雨がちの天気だったけれどもどうにか予定通り終わったらしいです。  土曜日には、雨だけではなく、18番コートの近くのアパートで火事があり、 それによる中断もあったらしいです。  昨日は晴天だったようです。  長いブランクと復帰して間もないことから考えて、 ランク20位前後で今シーズン割と調子のよいズベレワには難しいかなと 思っていたところだったので、敗戦自体はそれほど驚いたことでは なかったのですが、やはりグラフが負けたのは寂しいです。  張り切りすぎてまた体をこわさないように、少しずつ試合勘と集中力を 戻していってほしいと願っております。  それにしてもズベレワ、4回戦も突破してベスト8とは。  「お笑い路線」とは何か少し気になるところですが>おーりゃさん ・DobreとDevaの件  無知をひけらかしてしまった。  でも、私は器械体操については本当にずぶの素人なのです。  しかし、管理人に答えられない質問があっても間違ったことを 書いてしまっても、すぐにフォローがあるのはありがたいことです。 それができるということが、この掲示板を開設した一番の意義なのですから。  謝る必要はありませんよ。>T.w.さん 気にしないでまた何でも質問してください。 わからないことを調べることで、興味と知識の幅を広げられるのですから。 ・オクサナ・バイウル  情報ありがとうございます。>Noviceさん  まだ21歳か、遙か昔の人になってしまったような気がするのですが、 年齢的には若いなあ。  私の今一番応援しているマリアおばちゃまなんか、もう26歳。  オクサナの洋書・・・しかし意外と見る気はしないかもしれない。 リレハンメルのあの日のイメージを大切にしたいから。 一度見たときの衝撃が強すぎると、それをもう一度見返すのは怖いから。 2年以上経った今でも、あの女子バレーアトランタ五輪最終予選 日本対クロアチア戦を見返す勇気はない。 それどころか、昨年のUSオープン準決勝、スピールリア対ウィリアムスの 試合すら、見る気にならない。 ・ウルマノフ  97年世界選手権のフリーで棄権して以来、ヤグディンだプルシェンコだと 次々出てきて、すっかり押し流されてしまったような感じですよね。  ウルマノフとクリクとヤグディンとプルシェンコと、誰か一人落とさなくては ならないのはむちゃくちゃ厳しい。  フィギュアスケート・ロシア男子は4人か5人枠がないと足りないような気が。  しかし、特定の国に有力選手が集中してそのような状況になっている競技は、 例を挙げたらきりがないから。  さて、1文字&1文字の略記が誰のことを指しているか、 最近になってやっとだいたいわかるようになってきた。 でも時折「誰のこと?」と困惑している。 ・Good Will Games  は、フィギュアスケートだけではなく、いろいろな競技で注目しております。  陸上では、今シーズンは世界選手権も五輪もない(このような年は4年に1度) ので、この大会がそれに代わるビッグイベントになる可能性があります。  また、新体操も欧州選手権が6月に終わってしまったので、 (今年の世界選手権は団体のみの開催) この大会に有力選手が集まるかもしれません。  しかしマスコミの扱いがどの程度になるものか、それが一番の問題でしょう。 ・アコスタ会長  がVOWネタにされていました。 (VOWはみなさんご存じですよね。 変な看板、変な新聞記事、爆笑の誤字などを集めた本) 言うまでもなく扱いは「ブルマファン」ということ。 (しかし日本のユニフォームを見るなり「あれは、だめでしょう」とは 筋金二、三本入っているな) こんなことをわめいたらバレーボールという競技そのものに対して そういうイメージを持たれてしまうということをわかっているのだろうか。 まずアコスタを何とかしろ(笑う・・・ではすまされない。)。 (24)しつこくロシア男子(フィギュア) 投稿者:あずさ  投稿日:07月01日(水)18時50分11秒 実はウルマノフ、クリク、ヤグディン、プルシェンコの他に、アプトもいるんですねえ。 彼も「世界チャンピオンになるまでは現役を続ける」と言っているそうで、 少なくともソルトレークシティまではアマチュアのままだそうです。 他にもJr選手がわんさかいるし・・・・・。 アプトはスタイルと容姿にはとても恵まれているので、 ジャンプが成功すれば、世界選手権でもメダルの可能性は非常に高いと思う。 (25)Third Time Lucky 投稿者:ytori  投稿日:07月07日(火)15時13分14秒 またしばらくご無沙汰で書き込みが遅れてしまって しかもその間ほとんど書き込みがなくて少し寂しい。  表題は「三度目の正直」の意味。  ヤナ・ノヴォトナおばちゃまは三度目の正直で見事優勝(しかも単複二冠) を飾った。おめでとうございます!  しかしイワニセヴィッチは三度目の正直もならず。 ・バレーボールサマーリーグ  東部は割と順当という印象だと思いますが西部は実業団チームの活躍が目立ちます。  久光の2位には驚いておりますがJTの3位も健闘の部類だと思います。 ・フィギュアスケートロシア男子  アプトの名前がどうしても思い出せなかった。 ファーストネームのアレクサンドル(サーシャ)はすぐに思い出せたのですが。 しかし4番手ならず5番手となると、見る機会はなかなかないですね・・・。 ・クロアチア  がこれほど強いとは思わなかった>サッカーとイワニセヴィッチ  この勢いバーバラにも届け!!  (26)やっぱり今年も・・・ 投稿者:通行人R  投稿日:07月08日(水)00時26分18秒 通行人です。 バーバラの有志、今年も日本で見られるみたいですね。世界選手権後、やはりデンソーにいるよう なことことを小耳に挟んだもので。 でも、管理者さんが指摘の通り、バーバラだけで勝とうとするデンソーには明日はないですね。アリ さんとやらが悩まないように祈るだけです。 (27)訂正 投稿者:通行人R  投稿日:07月08日(水)00時27分10秒 有志ではなく「勇姿」です。 お詫びして、訂正です。 (28)通行人Rさんへ 投稿者:daisuke  投稿日:07月08日(水)21時27分59秒 アリさんでしょっ!!!。ったく!(笑)。 バーバラは今年もデンソーに来るかもしれないのですね?。良かったですね〜!。 考えてみると、第1回Vリーグからずーーっと来ている外国人って、 バーバラとチューリナと許春蓮の3人だけなのですね。 (29)スポーツは女子!! 投稿者:daisuke  投稿日:07月08日(水)21時34分17秒 生粋の女子バレーファンの僕ですが、結構ほかのスポーツも見るのですよ!。 ハッキリ言って、バレーは男子よりも女子の方が遥かに面白いですね。 男子は男子なりの、高さ、パワー、スピード・・といった面白い部分もあるのでしょうが、 どうにも女子の面白さにはかないません。テニス、フィギュアスケート、マラソンなども 女子の方が圧倒的に面白いです。変な意味ではなくて、ひとつの「スポーツ」として、 本当にそう思いますよ。 ただ、サッカーだけは男子の方が面白い!。  P.S ウインブルドンは「沢松×セレシュ」の対決が見たかった!。      女子バレー以外のスポーツについては、ytoriさんのサイトでこれからも      勉強させていただきたいと思います!。では。 (30)ばれちゃ仕方ねぇ・・・ 投稿者:アリ  投稿日:07月08日(水)21時46分58秒 こんにちは、アリです。 daisukeさん、解った?ばれちゃ仕方ないですねぇ・・・ でもね、バーバラがいることによって、またそれだけが頼りになるのなら、デンソーもちょっと面白み のないチームになってしまうのも事実です。 センター戦争とか、レベルアップが楽しいときですが、「リーグになると結局バーバラ」では、やはり イヤなもんです。でも、バーバラがいてこそデンソーは強い。彼女がキレるまでは・・・ それにしても、書き方だけで解るのかな!? (31)苦笑 投稿者:ytori  投稿日:07月14日(火)13時04分33秒 事情によりこの書き込みはもう一度投稿し直します。かなり量が増えています。 苦笑いするしかなかった管理人だった。>アリさん、daisukeさん バーバラは今年も日本に来るのですか。私としては本当にほっとしております。 昨シーズンの状況はありとあらゆる点で改善が必要だとしつこいほどページで書いてきた わけですが、(これもページで書いたことですが)私にとっては 「熱い選手を応援することに伴う本質的矛盾」というテーマがあります。 もしエアリーが常勝チームになって日本代表選手も何人も出るようなことがあれば、 バーバラを応援する情熱はおそらく今よりも冷えてしまうでしょう。 >daisukeさん 沢松とセレシュの対決というのは、いつのことでしょう? 少なくとも今年にはそういう対戦はなかったはずですが。 さて、もうすぐ日米対抗に突入します。 日露対抗だと、全部負けてもある程度言い訳が立った (マスコミも一般の視聴者も、仕方がないとみてくれる、ということ)と思うのですが、 日米ではそうはいきません。少なくとも半分は勝たないと。 しかし、ヨーコが登録されていないとなるとアメリカはセッターをどうするのでしょうか。 かなり苦しい気が。 (32)バーバラは今年もきます。 投稿者:無記名応募。  投稿日:07月17日(金)16時00分59秒 私の情報源では、バーバラは、今年もきます。確かな情報。 DENSOの選手は、背の高さで、全日本に選ばれるべき人も選ばれない。 日本バレーボール協会のせいで、選ばれない人が多い。 日本バレーボール協会を、アメリカナショナルチームのような仕組みにすれば、 日本のバレーボール選手は、伸びる。 頭の固いおやじが多すぎる日本で、それを望むのは、いけないことだろうか。 Vリーグの選手だけでなく、他の実業団チームにも、全日本クラスの人は、 たくさんいるのだ。 そんな人たちをつぶしているのは、何よりも、日本バレーボール協会に他ならない。 (33)ぜひ、優勝を!! 投稿者:daisuke  投稿日:07月20日(月)00時43分41秒 無記名応募さん、こんにちは。 デンソーにも、他のチームにも、全日本には選出されないけれど、 とても優秀な選手ってたくさんいますよね。 僕などから見ても、デンソーの藤田、三浦、温水あたりは 全日本クラスのワザは持っているような気がします。 デンソーに関しては、特に昨季のリーグなどは、バーバラの途中離脱などもあって ちょっと大変でしたよね・・。 今年のデンソーに望むことは「是が非でも、優勝」です。 また、優勝しなくてはいけない時期にきていると思ってます。 キツイ事を書いてしまうと、去年のような「バーバラ頼み、バーバラこければ皆こける」 では、いつまで経っても優勝は難しいでしょう。 日本人選手の底上げが出来てきて、バーバラが普段通りの力を発揮してくれれば、 優勝はおのずとデンソーに転がり込むし、全日本選手も増えていくと思うのです。 日本バレー協会のあり方にも大いに問題あり!!。 でも、デンソーも「変わらなきゃ!」。 応援しています!。 (34)(無題) 投稿者:無記名応募  投稿日:07月22日(水)15時00分21秒 daisuke さん、どうも。 デンソーの日本人選手の主力は、ほとんど怪我してて、大変らしい。 今、必死で、治療中だそうです。 温水さんや、三浦さんなんかは、この前のリーグ中にすでに故障してて、 特に、リコさん(三浦さん)や、マコさん(藤田さん)やエビさん(桜井さん)は、 ずっと故障に悩まされつづけてるそうです。 聞いた話ですが、リコさんは昔交通事故で、左足の骨が折れたそうです。 それで、ずっと、その時の後遺症で、ひざに水がたまったりして、 ひどい時は、試合中に、膝が曲がらず、足も動かなくなったことがあったそうですよ。 それなのに、バレーを続けてて、すごいなあと思いました。 バーバラに負担がかからないようにしてはいるけれど、 監督の指示で、どうしてもだめらしい。 でも、日本人の選手も目立たないけど、頑張ってるってことを分かってもらえるように 優勝して欲しいですね。 (35)(無題) 投稿者:ytori  投稿日:07月23日(木)05時31分47秒 daisukeさん、こんにちわ。 無記名応募さん、はじめまして。貴重な情報ありがとうございます。 デンソーに限らず、一部の有力チーム以外の選手は、JVA内に派閥がない、 代表監督とのつながりもないということで、全日本に選出されるのに 相当の不利があることは間違いないでしょう。 そこで、「底抜けに明るいエアリービーズ?人衆と バーバラの力がかみ合って快進撃」となれば、 そのようなこともおのずから改善されると思うし、 腐敗しきった日本バレーボール界に風穴を開けるきっかけにもなると思うのです。 しかし、デンソーの主力にそれほど故障者が多いとは。 ずっと故障に悩まされながらバレーを続けているのはすごいことですが・・・ やはり若手の活躍が優勝のカギになりそうですね。 (36)日米対抗4勝1敗 投稿者:ytori  投稿日:07月23日(木)05時33分34秒 果たして日本が強くなったのかアメリカのチームができていないだけでしょうか。 前者が半分、後者が半分でしょうか。 昨年の試合でも顕著だった「いったん崩れると立て直しがきかない」問題も まだあるようで、まだまだ課題は多いようです。 それにしても10月まで代表を絞れないとは。 直前に調子のよい選手を選ぶというのもそれはそれで一理あるとも思いますが。 アメリカも、よほどレベルアップしないと世界選手権ベスト8は厳しいですね。 予選と準決勝リーグでキューバ・中国・韓国・クロアチアと当たる激戦区だけに、 少なくとも日本とは互角以上でないとベスト8は難しいでしょう。 (アメリカが弱いとクロアチアはベスト8はいただきという裏があったりする) (37)現実は厳しいけど・・・ 投稿者:アリ  投稿日:07月23日(木)10時29分12秒 こんにちは、アリです。 日米対抗、アメリカがそんなに弱いと思ったことはありませんでしたよ。 デンソー野戦病院というのは、もう昨年から言われ続けているだけにそんなに驚かないことですが、 かつてのライオンズと一緒で、「レギュラーがケガすると後が続かない」という感は否めません。 Vリーグに照準を合わせて、全ての選手が元気にコートに立つことを期待します。ただ現実として、 やはり今回もバーバラ8.5、国産1.5の感じにならざるを得ない。リベロ制でも導入してくれれば、 かなりデンソーにも勝ち目は出てくるでしょうね。 現実はまだまだ厳しいけど、私も応援し続けます!少なくとも今年度中は。 (38)デンソー・リベロに期待 投稿者:daisuke  投稿日:07月23日(木)13時02分11秒 こんにちは。 月刊バレーボール8月号の84ページ、日立佐和・沼里選手の「高田監督から一言」 のところに、「ことしからリベロが導入されますが・・」と出てますよ〜(^^)。 デンソーのリベロは間違いなく桜井かな?。となると・・・ バーバラの対角に入ると思われる、西、加納、草深、坂本の活躍がカギになりますね。 あとは、三浦の回復次第か?。 無記名応募さんの書かれているように、デンソーにそんなにけが人続出とは 想像以上でした。新人選手も大量加入したし、層の厚さで何とか乗り切って欲しい。 小野も加入したし、前回のような「戦略ミス」が無ければ、4強は堅いと見てますよ(^^)。 (39)デンソー・両極端な心配 投稿者:アリ  投稿日:07月24日(金)11時10分20秒 こんにちは、アリです。 daisukeさん、リベロ制導入なら、桜井VSぬまりっちでリベロ賞争いなんかになれば、また楽しい!? デンソーは層が厚くはなりましたが、センターに集中しすぎて、センターの起用法ひとつでチームが バラバラなんてことも・・・ 藤田と水本で決まりと思っていたところに小野が入り、増山が夏に成長、奥村がよくなんかなれば もっと困りもの。それにオールラウンド村上も絡んで、名将よっさんにとっては嬉しい悩みですよね。 バーバラの対角は、いまいちパンチ力にかけるメンバーが争う状態。やはり「バーバラ様に願いを」 という状態が今期も続くのでしょう。 何はともあれ、JVAの土手っ腹に風穴を開けるためにも、なんとかデンソーに嵐を起こしてもらいたい。 一発ムードが年中漂うチームだから、今期も期待しています。 (40)雑 投稿者:ytori  投稿日:07月27日(月)16時23分25秒 ・エアリー センター線でサイドアウトが確実に取れ、ブロックが第3回のレベルくらいまで 戻れば、それで4強は十分堅いと思っています。 昨年はそのどちらもないも同然(というと言い過ぎだろうか?)だったから。 私としては、セッターとセンターのコンビがきちんとできるだろうか、 ということを今最も心配しています。ぬっくうがけがでフル出場できない、 あるいは出遅れて十分コンビができないとなると・・・。 しかし、優勝を狙うにはもう一段のレベルアップが必要で、それは 「バーバラが後ろに下がったときのレフトの踏ん張り」だと思います。 バーバラが後ろに下がったとき「バーバラさまに願いをかける」しかない のでは苦しいでしょう。 ・Goodwill Games(その1)  エレーナ(97年の新体操の女王)はやはり優勝は無理でした。 欧州選手権の時よりはよかったようですが優勝はカバエバにさらわれました。 順位は2位ですが、今の新体操の採点で4種目0.12点差はとても大きな差です。 とにかく、0.01点差の中に上位3人がひしめく(欧州選手権)という世界ですから。 種目別でも優勝1つ、銅メダル1つ。五輪金メダルはますます遠い。  今週末は、4年に1度の「フィギュアスケート夏の陣」。 中でも女子シングルは4月の世界選手権のメダリストが全員そろう豪華メンバーです。 ・ゲイツ祭 おととい(7/25)はゲイツ祭に行って参りました。ゲイツ祭って何かって? Windows98の発売ですよ。カウントダウンイベントも見ました。 冷やかしに行くだけのはずだったのですが、 祭の日ということでたたき売りされていたものを結局購入してしまいました。 (Windows98自体は買っていない。Win98を買うのはどうしてもそれがないと 遊べないとなったときで、そうなった日にはエカチェリーナもマリアも 一線引退と考えている。) それにしてもこれがとんでもない設備増強計画の口火を切ることになるのか?    (41)RSG in GWG 投稿者:あずさ  投稿日:07月28日(火)16時22分40秒 カバエバはとにかく難度がすごいので、ミスさえなければシドニー金メダルは間違いないのでは・・・・。 一番恐いのは故障と怪我でしょうね。この先全く進歩がなくても、ちょっと他の選手は追いつかない と思う。でもああいうサーカスみたいな演技は私の好みじゃない・・・(←誰も聞いていないって^^;) あとはパブリナ、バテリシナ、ロスキナ、シショワあたりがメダル圏内かなあ。 個人的にはリプコフスカヤとオグリツコが好きなんだけれど、リプコフスカヤは怪我で動けない らしいし、オグリツコに至っては引退してしまったみたい。残念・・・・・。 セレブリアンスカヤはシドニーでるのだろうか?彼女は五輪と世界選手権、両方タイトル持っている から、勝てる見込みがなければ出ないだろうとは思っていますが。 ビトリチェンコは手具操作とかはすごく上手だと思うんだけれど、こういう競技で「華」がない (と私は思う)のは致命傷・・・・・。セレブリアンスカヤとの確執も少なくとも彼女にとっては プラスにならなかったと思う。セレブリアンスカヤのほうは全部タイトル獲っちゃった後だったから 良かったけれど。 アレキサンドロバはダークホースになれるのでしょうか?彼女はとにかく身長がないから、それを 他の面で補っていかないと。今回一番得意のこん棒で銅メダル1個というはかなり苦しいのでは・・・・。 五輪は種目別ないし。 結構可愛かったウズベキスタンのロゴジナはどこいっちゃったのかな??? (42)しかと聞き届けたり 投稿者:ytori  投稿日:07月30日(木)22時32分37秒 新体操にも、ついにそういう嵐が吹き荒れる年がきたのか・・・。 >ああいうサーカスみたいな演技は私の好みじゃない・・・(←誰も聞いていないって^^;) しっかり聞いていますよ!私もかねてからそう思っている一人なのですから。 そしてフィギュアスケート界に「タラ旋風」が吹き荒れた2シーズンの間、 ずっと同じ愚痴をこぼしてきたのですから。 そして同じことをつぶやきながら、それでも数少ない日本で開かれる大会の 放送を食い入るように見ることになるのでしょう。 タチアナ(オグリスコ)引退でナターリャ(リプコフスカヤ)もけがで動けない とは。私もこの二人は個人的に気に入っていたので、寂しいです。 やはり、体操競技(器械体操と新体操の両方)にはけが (それも選手生命に致命傷となりかねないほどの)がどうしてもついて回る・・・。 タチアナももう一度でいいからじっくりと見たかった・・・。 立っているだけで絵になる(笑)人なんて、女子スポーツ全体を見ても タチアナをおいて他にはいないでしょうから。 ナターリャがいないのは痛すぎる! 下手するとアクロバティック一色になるぞ、これは。 アレキサンドロバはあまり印象ないのですがちょっと苦しいのでは。 あれだけ身長がなくて勝負するには大筋でアクロバット路線になるのでしょうが、 それでカバエバやバテリシナの向こうを張るのは相当難しいでしょうし。 演技力路線で行くにしても、エレーナのような表現力を身につけるには できるとしても相当時間がかかりそう。 私は、必ずしもエカテリーナやナターリャのような意味で「華」が なくてはならないとは思っていません。個人的にはアトランタ五輪当時の 地味でかわいらしいエレーナのほうが気に入っています。 ただ、それで世界の頂点に立つのはやはり厳しいかな。 それでも去年は現にトップに立ったわけですし、 マリア・ペトロバも、エレーナに比べてそれほど華のある人ではないと 感じられたのですが。それとも私の知らない絶頂期には もっと華のある人だったのでしょうか。 エカテリーナの今後を決めるもう一つのファクターは、 「両女王の後を追うウクライナ代表選手が出てくるかどうか」 のような気がします。そのような選手がもしいれば、エカテリーナはとっくに 幸福な引退を迎えているかもしれないところなのですが。 今のところは、カバエバにしてもパブリナにしてもラスキナにしても、 「もうちょっとゆっくり見る機会がほしいなあ」というところです。 (とにかく、オリンピックに出ていない選手は見たことがあるとしてもほとんど 1回か2回、ラスキナに至っては一度も見たことないんだよ〜 ナターリャを7回も見られたのは例外。なお、演技1種目で1回と数えています。) Goodwill Gamesについて早速反応があって、しかも掲示板開設して初めて 私管理人以外で新体操の書き込みがあったので、饒舌になっています。 新体操に興味のない方、ごめんなさい。 Goodwill Gamesのページには下のリンクから行けます。 http://www.goodwillgames98.com (43)GWGフィギュアスケート初日 投稿者:ytori  投稿日:07月30日(木)22時58分09秒 取り急ぎ、初日の結果のみお知らせします。 Men - Short Program 1. Todd Eldredge (USA) 0.5 2. Alexei Urmanaov (RUS) 1.0 3. Evgeni Plushenko (RUS) 1.5 4. Takeshi Honda (JPN) 2.0 5. Michael Weiss (USA) 2.5 6. Timothy Goebel (USA) 3.0 7. Evgeny Pliuta (UKR) 3.5 7. Steven Cousins (GBR) 3.5 9. Yunfei Li (CHN) 4.5 Dance - Compulsory 1. Anjelika Krylova / Oleg Ovsiannikov (RUS) 0.4 2. Irina Lobacheva / Ilia Averbukh (RUS) 0.8 3. Elena Grushina / Rusian Goncharov (UKR) 1.2 4. Jessica Joseph / Charles Butler (USA) 1.6 Pairs - Short Program 1. Elena Berezhnaya / Anton Sikharulidze (RUS) 0.5 2. Oksana Kazakova / Artur Dmitriev (RUS) 1.0 3. Xue Shen / Hongbo Zhao (CHN) 1.5 4. Dorota Zagorska / Martiusz Siedek (POL) 2.0 5. Sarah Abitol / Stephane Bernadis (FRA) 2.5 6. Kristy Sargeant / Kris Wirtz (CAN) 3.0 7. Tiffany Stiegler / Johnnie Stiegler (USA) 3.5 (44)GWG 投稿者:Novice  投稿日:07月31日(金)14時13分17秒 こんにちは!ご無沙汰しています。 GWGの結果についてアップしてくださってありがとうございます。 ウルマノフ氏、健闘(と言っては失礼か。でもケガのあとですし)していますね! 本田君も大健闘。コーチの指導がよかったんでしょうか? P.S.私のフィギュアスケートのページ、ただいま掲示板がちょっとトラブって   落ちたままです。もしいらっしゃった方がいましたらすみません。   (長期化しているので入れ替えを検討している最中です)   なお、下のurlはバレーのページのものです。 http://www.geocities.co.jp/Colosseum-Acropolis/1804/ (45)GWGフィギュアスケート第2日 投稿者:ytori  投稿日:07月31日(金)19時24分10秒 Dance - Result after Short Program 1. Anjelika Krylova / Oleg Ovsiannikov (RUS) 1.0 2. Irina Lobacheva / Ilia Averbukh (RUS) 2.0 3. Elena Grushina / Rusian Goncharov (UKR) 3.0 4. Jessica Joseph / Charles Butler (USA) 4.0 Ladies - Short Program 1. Michelle Kwan 0.5 2. Maria Butyrskaya 1.0 3. Victoria Volchkova 1.5 4. Laetitia Hubert 2.0 5. Irina Slutskaya 2.5 6. Angela Nikodinov 3.0 7. Anna Rechnio 3.5 8. Yelena Sokolova 4.0 Volchkovaという選手は私は全く知らないのですが3位に入っています。 スルツカヤとソコロワ・エレナはこけちゃったみたいでちょっと残念ですね。 スルツカヤは大技が入れば順位を大きく上げてこられると思いますが。 1位と2位は順当。 世界大会自己最高の銀メダルに向け、マリアおばちゃま好発進です。 なお、スタートリストでは女子シングルは10人出場となっていたのですが、 ボベクとシェフチェンコは出場していないのかな? (46)住金バレー部、再生への道 投稿者:ytori  投稿日:08月01日(土)22時06分05秒 Training Journalなる雑誌の8月号に、住友金属男子バレー部の休部に至る いきさつと、クラブチーム「福岡ワンダーズ」として復活への一歩を 踏み出したという記事が掲載されております。  その記事を私なりに要約すると次のようになります。かなり長文になりますが ご勘弁を。 1.住金バレー部のトレーナーをしていた松田孝幸氏が、住金の選手だった 宮本守(元主将)と近藤順一の両選手を雇いクラブチーム「福岡ワンダーズ」を 創設した。現在はバレーボール教室を開くなどの活動を 格安の受講費で行っている。 「将来的には、選手がバレーボール、スポーツの指導で生活していける ようにしたい。子供たちにスポーツのすばらしさを教えることで 文化の担い手になれれば、もう一度選手も集まってくると思う。」 というのがこのクラブの構想である。 2.住金にはトップレベルで4つの運動部があった。しかし、プロ化していく中で 選手の人件費は増し、職場の代表という本来の企業スポーツの目的からは 乖離していった。その結果地域密着のJリーグにシフトチェンジ (鹿島アントラーズの母体)。バスケ部とバレー部は廃部となった。 廃部の話は5年くらい前からあり、小倉工場から経費を捻出して 何とか続けてきたが、工場自体の赤字が重なり廃部に追い込まれた。 3.チーム存続のために、まず九州と縁の深い有力企業いくつかに 話を持ち込んだがどこも断られた。次には福岡市に次のような構想を持ち込んだ。 「体育館ごとに指導者を派遣し、きちんとした指導体制でクラブチームとする。 特別非常勤講師のような形で市に採用してもらう。中学校レベルで指導者が いない、部そのものがなくなる、という問題を解決すると同時に、 トップ選手が競技をやめてもスポーツで生活していけるようにする。」 しかし、福岡市はJリーグ・アビスパ福岡の立て直しが急務で、これも断られる。 4.チームはそのままの形で存続させたかった。複数企業から費用を集めることも 考えた。しかし、最終的にはチームはいったん解散、主要選手の多くは他企業に 移った。 5.「選手にもバレーボールだけやっていればいいという甘い考えがあったと思う。 企業に無理矢理売りつけて1、2年で同じような状況になるのなら、 選手に意識づけをしたほうが結果的に早いのではないかと思った」 という考えから、スポーツクラブ創設に踏み切る。 6.福岡ワンダーズスポーツクラブには、バレーボール以外に、少年ラグビー、 自転車、テニスのチームがある。バレーボールはトップチーム、二軍のチーム、 バレーボール教室を含めたレクリエーションチームという構成を考えている。 7.将来的にはVリーグ入りを目指すが、当面の目標は国体の県代表。 松田氏による将来展望「国体の県代表になれば県協会から強化費が出る。 そして、全国の住金OBから義援金も募る。 公共団体がスポーツ振興として中学生のバレーボール教室を 始めて、それにコーチを派遣するという形になればいい。 それを再スタートへの第一ステップとしたい」 8.「こうあればいいという思いを形にしようとしたらこうなった。 スポーツでいい大学に入り、いい企業に入れるという構造があったし、 親も選手もそういう気持ちだったと思う。しかし企業スポーツが このまま崩壊してしまったら何もなくなる。やはり、スポーツを もう一度見直さないといけない。」(松田氏) (47)GWGの話 投稿者:あずさ  投稿日:08月01日(土)22時10分28秒 シェフチェンコは体調不良で、ボベックはコーチ変更(クリスタ・ファッシ→リチャードキャラハンに戻った)による準備不足で欠場だそうですが。 ヴォルチコワは今年の(と言うのか?)ロシア選手権でSP一位になった選手 だったと思ったけれど・・・・・。 (48)Training Journal 投稿者:ytori  投稿日:08月01日(土)22時49分12秒 2つ前の書き込みの続きです。 (本当は続けて書き込みたかったけれども、間をおかずに投稿しようとしたら 「短時間連続投稿はできません」というメッセージが出てきた・・・ しばらく時間をおいてつなぎなおしたらいきなり切断されるし。) Training Journalなる雑誌は有限会社ブックハウス・エイチディなる 会社から出ている月刊誌です。かなり専門家向けの色が強く、一般の書店には まず置いていないものと思われます。図書館も何カ所か回りましたが 置いてあるところはありませんでした。私は大学の書籍部で発見しました。 大きな書店なら頼めば取り寄せてくれるかもしれません。 毎月10日発行。つまり、8月10日には9月号が出るということで、 それを頼むならもうあまり時間はありません。 実はこの記事自体を見かけたのは相当前なのですが、 八百長疑惑だとか鎖国復活とか天と地がひっくり返るような騒ぎが続き 書き込みのタイミングを逸してしまいました。ごめんなさい。 この雑誌には8月号と9月号の2ヶ月にわたって「変貌する企業スポーツ」という 特集が組まれるようです。それ以外の記事も含めて勉強になることは 間違いないのですが、専門家向けの雑誌だけに記事は難しいです。 この雑誌を読む前の予備知識としては、とにかく新聞のスポーツ欄に きっちり目を通すことをおすすめします。企業スポーツに関しては、 読売新聞の連載「冠スポーツと企業」は読んでおくべきと思います。 この連載にはオレンジの記事も何度か出ています。 (すでに図書館員の方を始め多くの方は読んでおられると思いますが) (49)GWGフィギュアスケート第3日 投稿者:ytori  投稿日:08月01日(土)22時50分57秒 あずささん、こんばんわ。早速のレスありがとうございます。 それにしても、シェフチェンコはいわゆる「ドタキャン」だった長野五輪以来 ずっと体調がよくないような気がするのですが。少し心配です。 GWGフィギュアスケート第3日の結果をお知らせします。 Pairs - Final 1. Elena Berezhnaya / Anton Sikharulidze (RUS) 1.5 2. Oksana Kazakova / Artur Dmitriev (RUS) 3.0 3. Dorota Zagorska / Martiusz Siedek (POL) 5.0 4. Xue Shen / Hongbo Zhao (CHN) 5.5 5. Kristy Sargeant / Kris Wirtz (CAN) 8.0 6. Sarah Abitol / Stephane Bernadis (FRA) 8.5 7. Tiffany Stiegler / Johnnie Stiegler (USA) 10.5 長野五輪の金メダルペアと銀メダルペアの対決は、五輪では銀メダルだった ベレズナヤ・シハルリドゼ組に軍配が上がりました。 Men - Final 1. Todd Eldredge (USA) 1.5 2. Alexei Urmanaov (RUS) 3.0 3. Evgeni Plushenko (RUS) 4.5 4. Michael Weiss (USA) 6.5 5. Timothy Goebel (USA) 8.0 6. Takeshi Honda (JPN) 9.0 7. Evgeni Pliuta (UKR) 9.5 8. Yunfei Li (CHN) 12.5 9. Steven Cousins (GBR) 12.5 1位〜3位はショートプログラムそのまま。本田君はちょっと残念でしたね。 (50)バックナンバーを開始します 投稿者:ytori  投稿日:08月01日(土)23時34分32秒 この掲示板もいよいよ通算の書き込みが50件に達したので、 過去のログを公開することにします。 ページのほうにも書いていますが、過去ログは私管理人が書き込みを コピー&ペーストにより保存し、それをそのまま公開するものです。 CGIにより自動生成したものではありません。 私はこれから先2ヶ月ほど次第に忙しくなるので、 ページを更新する頻度も書き込みの頻度も少なくなると思います。 しかし、この過去ログが出続ける限りは、管理人は全ての書き込みに一通り 目を通している、と受け取っていただいてかまいません。 (2ヶ月の間に50件も書き込みないかな?)