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拓殖大学 国分寺寮 |
このホームページについて |
グーグルの航空写真を見ているときに学生時代の寮はどうなったのか探してみました。残念ながらそこには当時の建物はなくなっていました。30年の年月の重さを感じると同時に懐かしさがこみ上げてきました。もしかしたら、ホームページを作ることによってネットでの同窓会が出来るかもしれない、全国に散らばった拓大国分寺寮の仲間たちがここに来てくれることを楽しみにしています。 |
管理人の自己紹介 |
兵庫県在住の西宮が管理人です。最近は個人情報についての取り扱いが難しいので仮名を使うことが多いとは思いますが、同じ寮生なら誰かは特定できると思います。※昭和51年に拓大に入学した第78期の学生を想定して記述しています。 |
拓大国分寺寮の概要 |
中央線の国分寺から西武線に乗り換えて鷹の台を降り歩くこと10分玉川上水沿いの閑静な住宅地に我が拓大国分寺寮はありました。記憶をたどってみると駅を出て小さな商店街を武蔵野美大、白梅学園の方向へぷらぷら歩いて中華料理屋やパン屋の角を曲がっていくと玉川上水がありました。タツノコプロ(当時)を横目で見ながら黒い土の畑をすぎると立派な建物が拓大国分寺寮でした。実は外観については大きくて新しい以外は何の想い出もありません。そう、寮は人なんですね。あとは思いつくままに書いていきますのでこちらへどうぞ。 |
拓大国分寺寮からの交通機関 |
拓大国分寺寮から茗荷谷への通学路はいろんなパターンがありました。値段と利便性との兼ね合いで決めました。JR中央線を使うのがメインですが西武新宿線経由が安いので常に悩んだような気がします。鉄道ファンの動画には懐かしい電車や駅が映っているものがあります。寮を出てからの住まいで人気があった西武池袋線沿線も集めてみました。電車の窓のページへ |
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更新履歴 2008年3月1日 歌唱指導 2009年7月3日 勝ちます踊り 2009年7月7日 電車の窓 2009年7月9日 タツノコプロ 2012年9月12日常松先生の思い出 |
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