謎の(なんでもアリな)用語辞典
渦巻主任という人物を知るために役立つかもしれないアヤシイ用語辞典です
随時思いついたら追加予定
あ行の言葉 | 意味 |
アーバンライナー | 近鉄の名古屋〜難波間を走るノンストップ特急電車。 名阪まる得きっぷを使用すれば速さとコスト的に一番得なので、 大阪ドームに行く時はだいたいコレを使用。 |
アーバンライナーNEXT | アーバンライナーの新型車輛。デラックスシートの乗り心地は最高です。 |
アーバンライナープラス | アーバンライナーをNEXT仕様に改装したもの。 乗っていてNEXTと大差はないのだが、いつ走っているのかがわかりづらい_| ̄|○ |
愛知環状鉄道 (あいちかんじょうてつどう) |
高蔵寺〜岡崎間を走る第3セクターの鉄道。 学生などの利用客が見込める為経営はなんとかなっている模様。 万博が行われることで複線化する個所が増えると思われる。 |
あおなみ線 | 名古屋駅から金城ふ頭までの間を走る新路線。 メインは名古屋競馬場かな? |
あかさたな | 名駅・栄の地下街に存在する京風ラーメン屋。 京風と言っても、実際の京都のラーメンとは違い、 世間一般がイメージする薄味のラーメンを出す店である。甘味も特徴的。 |
アクイレム | 発売されるゲームの98%(推定)が地雷という恐ろしいゲーム会社。 アメリカでは売れているらしいが、面白いかどーかは別らしい |
アゴ | ![]() |
あじさいスタジアム | 神戸市の秘境にあると言われるオリックス2軍(サーパス神戸)の本拠地。 最寄駅で降りると歩きにくいためか、公式でも別の駅からバス利用を勧めている。 |
アストロ球団 (あすとろきゅうだん) |
週刊少年ジャンプに連載されていた、「野球をまったく知らない作者」が描いた野球漫画。 アストロ球団の選手が超人であることもあって、シリアスな野球漫画とは対照的な内容。 愛蔵版でも分厚過ぎるため、1度に読むと壮絶な疲れを招いてしまう。 密かに凄いのは、金田ロッテ(黄金期)が超人相手に超人に近い選手がいたとはいえ いい勝負をしていたことであろうか(金田監督の卑劣な作戦もあってだが)。 |
飯田線 (いいだせん) |
豊橋〜辰野間を走るJR東海のローカル線の一つ。 究極超人あーるに出てくることで、読んだ人間は関心を持つ事が多い。 特に下山村駅から伊那上郷の間は電車と競争する人が出没することアリ。 |
伊勢戦国時代村 (いせせんごくじだいむら) |
三重県にあるテーマパークの一つ。 しかしながら、近鉄沿線ではないために近鉄では広告が見られない模様。 |
伊勢鉄道 (いせてつどう) |
四日市〜津間を走る第三セクターの鉄道。JRを使う場合は 鈴鹿へはこの路線しか行くことができない。 基本的にレールバスが走っているが、南紀・快速みえも線路上を走る。 (別会社のため伊勢鉄道分の料金が加算される) |
イタリアントマト | 名駅付近でバイトしている時に行く事があるナムコ系の軽食の店。 |
ウィナーズ | 新潮社が2000年に出した、スポーツのイヤーブック。 誰も複数のスポーツが同居するイヤーブックを欲しがるのか?と思ったら やっぱり全然売れなかった。 |
ヴアー | 02年、佐々木健介と小川直也の試合後に出たコメント(ニッカンのネタ?) が大元。意味はよくわからないが、納得いかない時に使用するものと思われる。 |
ヴィレッジバンガード | 遊べる本屋というか、あやしいものばかり置いてある本屋というのが正確か。 謎の飲料が置いてあることがあるのでネタ収集のために行く事が多い。 |
WinningPost (ういにんぐぽすと) |
コーエーが出している競馬ゲーム。自分はダビスタよりもこちらが好き。 1ではスパルタ調教をしない厩舎に預けると連闘してもOKな時があるので、 秋天・菊・エリ女・マイルCS・JCを1度に制覇する牝馬という無茶も可能であった。 |
エヴァ限定版 | 2001〜2002にかけて発生した巨大な地雷。 最初の注文を受けた段階で充分だと想われたのに、もっと売れると踏んだ角川は 2回目の注文を取って、さらに送りつけて供給過多を産み出した。 夏でもサンタの格好をした綾波とアスカは滑稽なものがあった。 |
Fsストレッチ (えふえすすとれっち) |
主に関西のハム戦の8回にて行われているぁゃι
ぃ動きのこと。 8回にリードする人がぁゃι ぃ動きをするためか、客もするようになった模様。 |
Mメロ(えむめろ) | 大須のグッドウィル情報百貨店2Fにあるメイド喫茶「M's Melody」のこと。 ぁゃι ぃスポットが多い大須の中でも特にぁゃι ぃスポットだと思われる。 |
エルシャンテ | 追浜にある式場(ぇ シーレックスと関係が深いためか、 チャージ大納会の会場にもなった場所。 |
追浜(おっぱま) | 最初は「おいはま」と思ってしまった、湘南シーレックスの本拠地。 |
尾頭橋(おとうばし) | ナゴヤ球場最寄のJRの駅。 一軍の試合があった頃は電車の本数も多かったが、ナゴドに移ってからは 競馬GI開催日のみ快速が停車する駅となった(WINSも近いため) |
オリバさん | バキに登場する筋肉ダルマな方(えー その筋肉ぶりとパワーが常識を超えたため気にいりました。 モデルとしてボディビルダーの人がいる模様。 |
か行の言葉 | 意味 |
カープアカデミー | カープが外国人育成の目的でドミニカに作った野球アカデミーであるが、 ドミニカ人の目標がメジャーリーグにあるため、どーしてもカープの選手として育つことは ぶっちゃけありえないと思われる。 |
買切商品 (かいきりしょうひん) |
入荷したが最後、出版社の許可がない限り返品が認められない商品のこと。 そのため、買切を基本としている出版社の本は書店に置いてあることが少ない (岩波・講談社学術文庫etc) また、古本のような状態になっていることもままある。 |
快速みえ (かいそくみえ) |
JR関西本線&参宮線の主力電車。(一部指定席アリ) 乗り心地はいいが、同じタイプの車輛が武豊線ではフツーに使われている。 そして、最大の難点は普通電車と同じ2両であることが多いこと。 しかし、スピードは近鉄の急行には負けていないので、ダイヤさえ合えば…。 |
KANON(かのん) | Keyのゲームではなく、神戸は三宮にあるメイド喫茶。 オフでもない限り行く事はないと思われるスポット |
カレーライス | 神宮や甲子園のカレーはお気に入り。 ナゴヤ球場でも2003年から登場。当初は限定30食だったが、 いつのまにか限定解除されていた謎の品。 |
雁ノ巣 | ダイエー二軍の本拠地の球場。 |
ガンプラ | ガンダム関係のプラモデル 昔あまり買えなかったためか、衝動的に買いたくなってしまう代物。 作ることで楽しむためなのか、仕上げはほとんど気にしないダメっぷり。 |
喫茶マウンテン (きっさまうんてん) |
大学の側にある喫茶&軽食(←JAROに訴えられそう)の店。 最初に姉から聞いた時は「とにかくボリュームが凄い店」であったが、 世間の評価は「甘口スパゲティ」が有名な店であった。 (実際ボリュームは凄いのだが) なお、自分は甘口はすぐにやられてしまうヘタレです。 |
兄弟ユニ(きょうだいゆに) | 台湾プロ野球の球団の一つである、兄弟エレファンツのユニフォーム。 自分は台湾旅行中に必死に探した挙句、兄弟大飯店1Fのグッズ売り場で購入。 店員の人によるとオフシーズンは他に売っている場所はなさそうとのこと。 02年の地域別や東西対抗にこのユニを持ちこんでたり。 特徴は胸の「兄 弟」という文字 |
近畿日本鉄道 (きんきにほんてつどう) |
略して近鉄と呼ばれる日本最大の距離を誇る私鉄。 三重県においては関西本線の本数が少ないため、 どうしても、近鉄が主要の交通手段となるのである。 大阪ドームに行く時は「まる得きっぷ」なら鈍行よりマシということで、 名阪特急アーバンライナーを利用することが多い。 |
黒歴史 (くろれきし) |
∀ガンダムで登場した言葉。主に過去のガンダム世界のことをさすが、 自分は「なかったことにする」という意味で使うことアリ。 |
ゲームギャザ | RPGマガジンが明らかにトレーディングカードゲーム中心の内容になってリニューアル。 あくまでもTRPGの記事が欲しかった私は購読するのをやめてしまった。 |
ゲーリー・リネカー | 名古屋グランパスエイト当初の大物選手であり、もっとも期待を裏切った選手とされる。 当時のグランパスは、親の知り合いの中日新聞の人(サッカーはほとんど知らない) がフロントをしていたためか、なぜか家にサイン色紙が存在。 でも、どこにやったのか不明(ぉぃ |
ケッタマシーン | 名古屋での自転車の呼び方の一つ。 自分は自転車にあまり乗らないため、この単語はそれほど使わない。 |
高校生クイズ (こうこうせいくいず) |
ウルトラクイズは終わってもこの番組はまだまだ元気な日テレのクイズ番組。 友人が出ようと言ったために、2年連続で予選に参加してしまったものの、 2回とも見事に初戦敗退(2年の時は数問正解したけど) なお、2002年の高校生クイズではウチの高校が準優勝していた模様。 |
高速バス (こうそくばす) |
遠征の時に使う交通手段。新幹線に乗る金なぞないため、鈍行よりはマシと愛用。 (寝れるし、立つこともないし) |
CoCo壱番屋 | 比類なき、愛知出身のカレーチェーン。昔は1300gを20分で食べればタダという イベントがあったが、現在は中止になっている。 グループの展開として、カレーパン屋や、名古屋名物あんかけスパの店なども展開。 |
さ行の言葉 | 意味 |
西原理恵子 (さいばらりえこ) |
好き嫌いの分かれそうな、アクの強い漫画家。 その特殊な画風が心を捉えたのか、自分は結構好きだったりする。 |
魁!男塾 (さきがけ!おとこじゅく) |
宮下あきら著の漢だらけの熱過ぎる作品。 当初は学園ドタバタ物であったが、途中から当時のジャンプのパターンであったバトル物に。 この作品の最大のインパクトはなんと言っても民明書房であろう。 今見れば明らかに胡散臭いものなのに、当時は真剣にその存在を信じていたり。 |
桜通線 (さくらどおりせん) |
名古屋市地下鉄5番目の路線。中村区役所〜野並間を走る路線。 母校の地下鉄利用者はこの路線を使う人が多いが、東山線に比べればかなり空いている。 後発の路線のためかなり深い所に位置するため、乗換えが面倒という説も。 |
サンデーユニフォーム | 中日が選手からのファンサービスという形で、一時期使われていたユニフォーム。 しかし勝率が悪いため、すぐにお蔵入り。 ナゴドのドラゴンズミュージアムでは彦野のユニが放置されている適当な扱い。 グッズとしては、ストライプユニフォームとして販売されるなど、なかったことにしたいようである。 |
JR高島屋 (じぇいあーるたかしまや) |
京都駅に対抗したのかはわからないが、JR名古屋駅に新たにできた百貨店。 3〜10階には東急ハンズも入っており、自分が行くのは主に東急ハンズの部分だったり。 |
しなの | 名古屋〜長野を走る特急電車。よく遅延するため、普通電車にもその影響が出る。 |
ジャイアント台風 (じゃいあんとたいふう) |
梶原ワールド全開のジャイアント馬場漫画(漫画はタイガーマスクと同じ辻なおき)。 プロレススーパースター列伝に比べて明らかにツッコミどころが多い作品。 馬場選手のコメントとかを見て、本物の馬場さんは怒らなかったのだろーか。 文庫版が講談社から出ている。 |
小鬼来了 (しゃおぐいらいら) |
名駅でバイトする時によく行く中華料理店。といっても主に食べるのは坦々麺ですが。 この店で気にいっているのは、ヨソとは違った杏仁豆腐である。 |
重食(じゅうしょく) | マウンテンの軽食はどーみても軽いものではないため、 こう呼ばれることが。 |
城北線 (じょうほくせん) |
勝川〜西枇杷島間を走る鉄道。国鉄時代は稲沢〜瀬戸間を通る路線が計画されていたため 複線化はされているが、本数が単線で充分賄えるだけの数しかない。 JR東海の関連会社が経営しているが、料金はJRとは別料金。 |
すがきや | 子供の頃は全国にあるもんだと思っていた、東海地方中心のラーメン&甘味チェーン店 ラーメンはスープの色は白っぽいものの、とんこつやパイタンとは違ったりする特殊な味がする。 |
スピードガンコンテスト | 追浜で実際体験してみた結果、やっぱりスピードが出ないと恥ずかしいと思う…。 (子供に紛れて一人だけ大人だったからというのもあるんだけど) |
スポコミ | 竹書房がパロ野球ニュースの後釜として発刊したスポーツ漫画雑誌。 スポーツコミックだからスポコミなわけですが、それほど経たない間に廃刊になったよーな。 |
積水(せきすい) | 発祥は関西マリサポとされる、西武ドームの呼び方。 理由は7回に流れる「吠えろライオンズ」の「♪西武〜ライオンズ〜」の部分が 「積水ハウス〜」と聞こえるからとのこと。 |
聖マッスル (せんとまっする) |
伝説の筋肉漫画。とにかく筋肉・筋肉・筋肉!という感じで自分も読みとおせなかった記憶が。 これが少年マガジンに連載されていたというのは、今のマガジンでは想像できないであろう。 |
た行の言葉 | 意味 |
台湾ラーメン (たいわんらーめん) |
名古屋で発生したラーメン。今池にある味仙の人が担仔麺をヒントに考案。 唐辛子と肉のミンチとニラが基本の具で、スープは醤油が一般的。 |
WCW (だぶりゅしーだぶりゅー) |
昔はWWF(現WWE)との興行競争に勝利していたものの、 WWFから引きぬいた選手のギャラの高騰と、優遇しすぎな契約などでジリ貧になり、 人気もWWFに抜き返され、結局倒産する羽目になったプロレス団体。 この事態は年俸高騰が進むMLBや日本プロ野球の選手たちも参項にすべきでは? なお、この団体の前座レスラーにボブ・サップがいたという事実は忘れてはならない事実である。 |
WWE (だぶりゅだぶりゅーいー) |
アメリカ最大のプロレス団体。 パンダのWWFとの訴訟に負けたために、WWFは社名をこのように変更。 中学時代の友人に見ろと言われてTV愛知でやっていた番組を見ていたが、 番組終了(最後の試合は確かMrパーフェクトvsフレアーの追放マッチだったと思う) と共に、見る機会がなくなった。 が、再び情報が入る時代になり、ライブワイヤーの中継もあってまた見始めるように。 ライブワイヤー(アフターバーン)打ち切りの後は、CSに入っていないため、 DVDを買いあさる状況になっている。 |
担仔麺(たんつーめん) | 台湾ラーメンの元となったラーメンであるが、こちらはそれほど辛口ではなかった。 これを食べに電車で台南まで行ったのは正直徒労だったかも。 |
中日ビル (ちゅうにちびる) |
栄にある中日新聞社の本拠地。ドラゴンズの事務所もここにある。 私はここにあるチケットセンターでナゴドのチケットを買う事がほとんど。 3階にはドラゴンズのグッズショップが存在。 |
津(つ) | 小学生時代に住んでいた場所。三重県の県庁所在地であるが、 中心部は年々寂れつつあるのは気のせいだろうか? しかし、ふらりと行ってみると懐かしさを感じずにはいられない好きな場所。 |
露橋(つゆはし) | ナゴヤ球場の所在地。 |
鶴舞公園 (つるまいこうえん) |
名古屋市有数の公園。「名古屋はええよやっとかめ」ではオリンピックうんぬんの歌詞があるが、 さすがにそこまでの広さはない。 敷地内に大きな会場があるためイベントなどはよく行われる。 |
TLCマッチ (てぃーえるしーまっち) |
T=テーブル L=ラダー C=チェアー の3つが使用可能なデスマッチ。 WWEではここぞという場面で登場する試合形式(主にタッグ戦) |
ディンゴユニ | 2000年中日にいたディンゴ(デービット=ニルソン)選手を偲んでドラゴンズショップで作ったユニ |
闘魂SHOP (とうこんしょっぷ) |
新日本プロレスのグッズを販売している店。バイト先の近くに名古屋店ができた。 アリストトリストグッズは結構置いてあるものの、魔界グッズはみつからない…。 |
東部丘陵線 | 愛知万博のからみで作られる交通システム。 問題点として、地下鉄の輸送量の3分の1程度しかないため、肝心の万博時に役に立つのかと |
戸田(とだ) | ヤクルト二軍の本拠地。実際に行った事はないのだが、土手で野球を見るというのは ウェスタンの本拠地ではありえないのでは。 |
取次(とりつぎ) | 出版業界における、問屋のような存在。日販・トーハン・大阪屋などが代表例である。 本の配本数はここが決めていることがほとんど。 |
な行の言葉 | 意味 |
ナ | 怠け者の意。引用元は男たちの好日の杉井社長の言葉である。 |
長良川メモリアルセンター (ながらがわめもりあるせんたー) |
長良川球場などがある場所。ここに行くとなぜかトラブルが発生する。 大雨で帰りは電車足止め・降雪コールド・停電コールド… |
名古屋鉄道 (なごやてつどう) |
名古屋を代表する私鉄。特徴は駅数の多さ(無人駅が多い) しかし名古屋本線がJR東海道線と競合しているためか、経営は微妙。 特急の速度がJRの快速電車に負けるのだからやむなしか。 現在はとにかく赤字部門を切り捨ててばかりである。 |
ナゴヤ球場 | ナイター設備を取っ払ったため、今は完全な二軍専用球場に変貌。 それでも入場料は1000円とウェスタン屈指の高さを誇る。 が、売店・売り子(男性)が存在、すぐ外に自販機が存在するなど利便性は高い。 (酒類も近くのコンビニで購入可能) そのため、土日はナゴドに嫌気がさしたファンが結構来ている模様。 最大の欠点は夏は洒落にならないぐらい暑いということか。 |
ナゴヤドーム | 間違っても「名古屋ドーム」と書いてはいけない(野球関係の試験で出題されたらしい)。 ナゴヤ球場に比べて高い・5階が見にくい・内野2Fはシーズンシート・食事も高い ということで、着々とドラファンの客離れが進んでいる模様。 |
ナゴヤドーム前矢田 (なごやどーむまえやだ) |
ナゴヤドームの最寄駅として登場した名城線の駅。 しかし、駅から歩いて5分という表記は無茶(外野は絶対無理)。 というのも、改札から地上に出るまでが長いからである。 |
名古屋の恥 (なごやのはじ) |
中日→オリックスの山ア武司のこと。 山ア自身は愛知出身者のドラ選手としてはマシな部類に入るも 近年の不甲斐なさと応援歌の「名古屋の意地だ〜」があいまってこんな呼び方に。 (でも、名電の山アネットはイチローも越してないんだろうなぁ) |
名古屋はええよやっとかめ (なごやはええよやっとかめ) |
曲自体は古いのだが、某所のフラッシュで見て気にいってしまいました。 東京・大阪をコケにして名古屋が一番と言い張るのは山本センセらしい所。 “名古屋の恥”山ア武司の初代応援歌はこの曲 |
南紀(なんき) | 名古屋〜紀伊勝浦を走る特急。関西線の通り亀山を経由すると時間がかかるので、 ショートカットのため伊勢鉄道を通る。 大雨の時期に乗ると、雨が良く降る尾鷲などで足止めを食らう事も(つД`) |
は行の言葉 | 意味 |
ハリーポッターシリーズ | 最近でた書籍の中では圧倒的に売れているが、炎のゴブレット発刊の際に 2冊分売不可というぁゃι ぃことをしたため、発売当初は売れたものの、 すぐに売れ行きが止まり、今では不良債権に近いものがあったりする。 |
パロ野球ニュース | はた山ハッチ(やくみつる)のプロ野球漫画。 また、その漫画も連載されていた竹書房の野球漫画雑誌。 |
ピーチライナー | 桃花台〜小牧間を走る新交通システム。桃花台団地を走っているものの、 小牧から名古屋に出るには上飯田から歩く必要があるため、今の所は赤字路線である。 上飯田線が開通してからはどーなるのか? |
びっしびし | 魔界倶楽部星野総裁が使う「ビシビシ」の派生形 |
人の足で三日はかかる (ひとのあしでみっかはかかる) |
神戸から遠いあじさいスタジアムに対して使われる言葉。 アストロ球団の作中で、阪急の秘密練習場が神戸より北の「人の足で三日はかかる」という 無茶苦茶な表現があったためである。 |
平針(ひらばり) | 愛知県の免許試験場がある場所。 |
ファイヤープロレスリング | ヒューマンが作り出した2Dプロレスゲームの傑作。 グラフィックはそれほどでもないが、操作間隔やシステムが私的には秀逸であった。 現在はSpikeが制作しているが、DC版のファイヤープロレスロングDはバグが多い模様。 |
プロレススーパースター列伝 (ぷろれす すーぱーすたーれつでん) |
梶原ワールドが程よく散りばめられたプロレス漫画。 子供心にはホントにあったんじゃないかと思わせる記述もある熱い作品。 アントニオ猪木・談は特に印象深かった。 こちらは梶原センセが新日本と関係が深かったため新日本方面中心になっているが、 打ちきられたのが猪木監禁事件で梶原センセ逮捕というのがなんとも。 |
返品(へんぴん) | バイト先でよく要請されるもの(ってか、売上より多いって…) 書店の場合は雑誌や書籍などを取次に返す行為であるが、 出版社によっては認められない所もある。 スペースがあまりないので、新刊でもちょっと経てばこの対象になることはある。 |
ポスティングシステム | 日米の間で、独占交渉権を勝手に与えられては困るMLB側と FA移籍だと一銭も球団に入らないのでは困る日本の球団の思惑が重なり、整備された制度。 ポスティングでの移籍を果たした第一号がケサダ(広島)であることは知られていない。 なお、最初に入札されなかったのはペレス(広島)であることも知られていない。 |
ポストカード | ナゴヤ球場では二軍選手のポストカードが販売されている。 洗平や山崎賢のポストカードは余所では目にできないであろう。 |
ホワイトソースビザ | 旧名:クリケットピザ ヤフーBBのレフトの売店で販売しているピザで。妙にやみつきになってしまった一品 |
ホットコーラ | ネタ的な飲み物と思われるが、意外といける味。 しかし飲んだ店の表記は「コーラー」…パチモンなんだろーか |
ま行の言葉 | 意味 |
魔界倶楽部 (まかいくらぶ) |
安田忠夫がLEGENDで新日の大会を欠場する際に、かわりに登場した集団。 正式にはは「アントニオ猪木近衛兵団 安田忠夫親衛隊」だそうな。 所属レスラーはどちらかというと格闘系の選手が多く微妙な感じもするが、 総裁の星野勘太郎が良い味を出しているため、人気がある模様。 |
マジック・ザ・ギャザリング | 高校〜大学時代に中毒となっていたカードゲーム。 トレーディングカードゲームの中では一番戦略性があって面白かった。 しかし、金がやたらとかかるのと、大会ルールで使用できなくなるカードが増えた結果、 「Urza's SAGA」の頃にはやらなくなってしまった。 |
まこち | 神戸は阪急王子公園駅の近くにあるラーメン屋。 某MSTで別の意味で話題となり、自分も特攻することに。 …とりあえずおやぢ一人で切り盛りしているのが間違いなんぢゃないかと。 2004年2月現在は場所を移転し、「まるやす」になっている。 |
マツイ日記は知っている! まついにっきはしっている) |
パロ野球ニュース→スポコミ→月刊ジャイアンツと移っていった松井漫画。 巨人ネタではあるが、比較的好きな作品である。 一番のお気に入りはニセジャビット(狂暴でよく松井に噛み付く) |
まっち棒 | 千種にある和歌山ラーメンの店(チェーン店)。店に入ると結構強烈な臭いがする。 源味はかなり濃く、受け付けない人にはキツいかもしれないが、 自分はハマってしまったらしく、たまに禁断症状が出そうになることも。 |
マット・ガファリ | 五輪ではカレリンがいたために銀メダリスト止まりであった。 日本に来たのはアントン主催の「LEGEND」が最初。 プロレス雑誌の写真では腹部がかなり出ていたため来日前から強さには疑問符が持たれる。 コンタクトがずれた&顔面殴られて戦意喪失と“総合は無理っぽい”ことが発覚。 しかし、こういうキャラはプロレスではおいしいわけでして、”小川へのリベンジ”ということで ZERO−ONEに参戦。LEGENDの時よりも体重を増やしたと言うだけでマニアのハートを掴む。 さらに、あの腹を武器にガファリプレス ![]() わかりやすい必殺技を使うのもプロレスマニアにはツボに入ったことであろう。 |
味噌カツ(みそかつ) | 名古屋特有の甘辛い味噌をソース代わりにしたトンカツ。 有名な店としては矢場とんがあげられる。 |
味噌煮こみうどん (みそにこみうどん) |
名古屋特有のうどん。汁は赤味噌ベースで煮詰めたものなので辛く、 うどんはかなり固めと、うどんの本道からすれば邪道な代物。 しかし、自分はこのうどんが大好きである。 |
無責任艦長タイラー (むせきにんかんちょう たいらー) |
元々は植木等の「無責任シリーズ」をモチーフとしたSF(?)モノであったが、 アニメ化してから作者の中に何かがあったのか、すっかり変質してしまった作品。 昔のノリが好き&都築和彦の挿絵が好きだった身なので、 無責任キッズ以降の作品は自分の中では黒歴史となっている。 |
名電(めいでん) | 愛工大名電高校の略称。 しかし愛工大名電という名称も愛知工業大学名古屋電気の略であったりするが。 |
名物!たびてつ友の会 (めいぶつ! たびてつとものかい) |
軽度の鉄道好きな方にお勧めしたい作品。 淡々と鉄道のことだけを書くと青年誌向けではなくなるため、恋愛要素も入っている。 白泉社から敢行されている。 |
や行の言葉 | 意味 |
野球小僧 | 百夜書房というのが微妙ではあるが、野球好きにとっては現状の雑誌の中では 一番濃密な情報源となっている雑誌。 濃密なため詳しくない人には手に取り難いかも。 |
疫病神 | ナゴヤ球場に出没するアンチドラゴンズな人。近鉄ファンらしいが、近鉄ファンからも嫌われている。 特徴は下品な野次なので、ハムおやぢの足元にも及ばない。 |
矢場とん | 大須、名駅エスカ地下に存在する味噌カツの有名店。 ナゴヤ球場に店を出していた関係か、大須の本店では中日の選手のユニフォームが飾られている |
ヤフーBBスタジアム | 屋外球場では今の所一番お気に入りの球場。 場所が場所なためか、客が少なくまったりと観戦できる所が好きな原因か? フィールドシートは一見の価値アリ。 |
山 | 身内内などで使う場合には、喫茶マウンテンのことを指す。 |
由宇 | 広島二軍の本拠地。球場まで行く交通手段がタクシーしかないという秘境。 |
ゆとりーとライン | 守山区に地下鉄を作る代わりに作られた“日本最初の”ガイドウェイバス。 当初の地下鉄計画が志段味まであったためか、高蔵寺までバス路線は伸びることに。 (ガイドウェイ区間は大曽根〜小幡緑地) 一番の功績は渋滞の多かった竜泉寺付近の道路が広くなったことだろうか(えー |
ら行の言葉 | 意味 |
ラーメン横綱 (らーめんよこづな) |
京都などではフツーに見かける店であるが、愛知ではなぜか行列ができるラーメン屋に。 自分が食べたのは友人の下宿に行っていて徹夜状態な時だったためあまり味を覚えていない。 |
リトルワールド | 犬山〜可児の間の山に存在する観光地。世界各国の家が設置されている。 しかし、近年は利用者が減り、名鉄がこの事業から撤退する模様。 |
竜水 (りゅうすい) |
ナゴヤ球場で販売されているミネラルウォーター。 1本200円は正直微妙 |
リョウ=坂本 (りょう=さかもと) |
アストロ球団に出てくる、「アストロ超人じゃないけれども一般人から見れば超人」な人。 登場時は着流しで現れ、「自分の出番は自分がわかっている」とベンチにいたが、 フィールドにでると強打と好守でアストロ超人を苦しめた。 アストロ球団に破れた後、アメリカに渡り打倒アストロを目標にしていたが、 その試合が番外編だったため微妙な扱いになり哀れさを感じさせた。 |
リングソウル | 神戸にあるプロレスショップ。元町高架下の店舗の2Fで闘龍門のTARUを見かけました。 また、2Fの壁にはレスラーの書き込みが凄まじい事に…。 |
REGGIE (れじー) |
モーニングに掲載されていた野球漫画。 主人公であるレジーを中心にした物語なので、チームよりもレジーの活躍がメインになっている。 個性派の脇役も多いので苦手な人はとことん苦手そうな濃い目の作品。 なお、原作者のGUY・JEANSはロバート・ホワイティングである。 |