シーレックス選手名鑑その2
一号生:米正秀
過去に一度指名して断られたものの、結局逆指名で入団したという変り種投手。
東海地区の野球中継では「正直言って二線級」と言われていた。奮起すべし!
二号生:川村丈夫
横浜花火師連盟の二番手として、君臨。
しかし、あまりにも花火を打ち上げるので、2001年は湘南行き。
蒲鉾板で練習すると、球が軽くなるんでしょうか?
その後、無事に横浜に戻れた模様
三号生:古木克明
地元出身のスラッガーだけに、その状態は気になります(でも、三重出身なんだけど)
元々は、三塁手だったのが、守備があまりにもダメすぎたために、レフトへコンバート。
そうなると、一軍には、同じく危険な守備をする電球尚典が…。
そのため、2001年はまだ昇格していない。
おんだされた四号生:杉山俊介
そろそろ崖っぷちとささやかれる中、
試合40 打席71 安打15 本塁打1 打点7 盗塁0
打率.211 の成績に終わり、
捕手を獲得するというチーム事情があったためか、自由契約に。
おんだされた五号生:田中敏昭
ノムさんの高校の後輩であったため、ノムさんと犬猿の仲の権藤元監督に干される。
今年に入って多少は出番があったが、結局整理対象となり自由契約に。
シーレじゃないけど、大ちゃんとデニー
なんか、デニーが焼けてるっぽいのはキニシナイ(つД`) 色づかいだめなんだって・・・
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