観戦日記2003年1月
1月18日:マスターズリーグ名古屋やっとかめ軍団vs福岡どんたくず(ナゴド)
ということで、今年最初のナゴドです。
名古屋よりも福岡の方が気になる選手が多いため、三塁側に。
この日は、外野の一部が開放されていたためそこで観戦することに(特に満員とかではないのだが)
で、試合開始なわけですが、初回に名古屋の先発郭源治が見事に炎上。
とにかくアウトが取れず、5点取られて2アウトという所で慶彦がセンターへPOPを打つも、
日本代表のコーチ経験者田尾がエラーで2失点と運にも見放された格好。
しかし、福岡先発小林誠始が1球投げた段階でアクシデント発生で降板。
一昨年の鈴木孝政以来の偉業であろう
かわった小林敦美が4点を取られるも、それ以降は淡々と試合が進みそのままゲームセット。
この試合で改めて思ったのはギャオスはかなり人気があるということ。
独特のパフォーマンスが他の選手にはない魅力を感じさせるのだろーか。
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