とりあえずリベリオンを持たせた写真を全く撮っていなかったので今更ながらUPしてみた。
けっう大きいんだけれど(全長24cm)、この構図だとほとんどリベリオンが見えていません。
武器は立体になればなるほど仕上げの加工 が難しいです。
とにかくDMC3の椅子蹴りが気に入ってしまったので、まずは椅子だろ!ってな感じで、椅子を作ってみました。家具とか良くわからないので、なんだかとっても嘘っぱちです。でも家具を作るのも楽しいな〜と感じたので、もう少し勉強して次はまともな家具を作ってみたいです・・・。

誰がなんて言おうと、とことんやってみたい性分なので、、リベリオンとスパーダにまで手を出してみました。

2つとも100円均一のバーベキューの串を芯にしてあります。肉付けはファンド(石粉粘土)です。いろんな物を試してみたのですが、この粘土が一番扱いやすかったです。良く伸びる上に乾燥してもひび割れないので、私のような超初心者でもそれなりに作れました。

まだ未完成なのですが、途中経過としてUPしてみました。

この剣には実はデビルメイクライならではのギミックがあるのですが、ゲームを知っている人なら誰もが何であの剣は何も無いのにダンテの背中に張り付いているのだろう?って思ったと思います。

じゃあゲームみたいに背中に着くような仕掛けを作ればいいじゃないか!というわけで、超強力なマグネットを仕込んで、中の芯の金属が磁力に反応して背中にくっつくようにしてみました。

DMCのダンテとトリッシュです。

トリッシュのボディーはもちろんクールガールの2.0verです。もっとリアルなヘッドにしたかったのですが、手元にあった金髪のヘッドがこれしか無かったので、とりあえずVOLKSの小顔にペイントしてみました。ボディーと肌の色が若干違うのですが、これで許してね。ダンテのボディーは重ね着をさせる都合上、剛素体を使用しています。ネオガイだと3枚も重ね着させると着膨れしてかっこ悪いうえに、足が短いので、トリッシュとバランスがとれなくなるので、私としてはNGです。(でもDMC3の半裸ダンテならいいかもね。)

ダンテの持っているエボニー&アイボリーは、クールガールの武器を削ってリペイントして作りました。設定よりも若干小さめですが、ガバメントから改造して作ってあることを考えるとこのくらいが妥当かななんて思ったりします。

一方、トリッシュの持っているルーチェ&オンブラは市販品から追いはぎしています。こちらも1/8から追いはぎしているので、1/6サイズではないのですが、持たせてみたらそれなりなので、まあいいかっ・・・てな感じです。

↑トリッシュとダンテの背景のレンガ塀も自作しています。スチレンボードに溝を入れてドールハウス用のセラミック入りの塗料でベース塗りした上からアクリルガッシュで塗装してあります。
何だか今回のDMC3をプレイしていたら、やたらダンテの事務所を再現してみたくなってしまって、ソファーを作ってしまいました。ゲーム画面中ではエンジ系のカラーですが、赤いコートにエンジのソファーでは色合いがイマイチだったので、自分の趣味で黒い合皮にしてみました。もっとゴシックなイメージのソファーが作りたかったのですが、まだ腕が未熟で今回はこれがせいいっぱいでした。

まだゲームが発売前のため設定資料とかないので、公式サイトの画像のみを見て作っています。「Devil May Cry3」のダンテのつもりですが、顔はもうリペイントしまくった挙句にこの顔。ダンテの顔ってゲーム中のムービーでもあまりはっきり写る部分が少ないので、ほんと難しいです。あのかっこよさが表現出来たらいいな・・・。

分前に作りかけて放置してあった赤いライダースに裾を付け足してコートにしてあるだけなので、細かいところはインチキです。またゲームが発売されてから、改めて作り直そう・・・。相変わらずデジカメが使いこなせていないので、とりあえず写してるだけ。