読書メモ ・「2020年 石油超大国になるアメリカ」 ・2020年にシェールオイルは現在の原油価格の半分になる。天然ガス輸出でアメリカの財政赤字がなくなる。 中東石油の独占体制が崩れる。安いシェールオイルで米国企業が甦る。石油輸入のため守り続けてきたシーレーンを守る必要がなくなる。 ・シェールオイル採掘には膨大な水が必要。フランスは採掘を禁止している ・10年前より貨物船の運賃が3倍になり、燃料が値上がりし、船の建造費も値上がりし、乗組員も不足。中国で製造し、米国に運んでも 儲からなくなった。中国人労働者の賃金も急騰。製品の質の悪さ。 ・中国の空気汚染の元凶は石炭 ・ドイツは炭鉱労働組合の圧力により原発を使えない。 ・米国は核兵器を多く作りすぎて管理不能に陥っている ・核兵器が使用されると電磁波が発生して、通信体制が破壊される。レーダーも作動しなくなる ・韓国の汚職、富の偏在。国内が不安定で脆弱になった ・4600万人の米国人が生活保護を受けている ・米国の軍事力の中心・クルージングミサイル。それを中国は持っていないため、動き回る米空母をミサイル攻撃できない。 ・第一次大戦の混乱の中、ドイツはロシアのロマノフ王朝を滅ぼすために、レーニンら共産主義者をロシアへ送り込んだ。 ・朝鮮戦争はスターリンが、毛沢東に命じて始めさせた ・フランス人民の革命が世界に民主主義をもたらした ・民主主義と民主主義の国は戦争をしない ・中国共産党の指導者は専制体制がもたらしている特権を失うことを恐れている ・中国には生活保護の仕組みがない。社会保障や福祉の支出があまりにも少ない。公の健康保険制度が整っていない ・中国は共産主義を標榜しながら、反対の不平等きわまりない社会となっている。富の配分が公平でない ・ドルの後ろ盾となってきた米国の軍事力は縮小される ・1989年のベルリンの壁崩壊後、多くの東欧難民がアメリカに流れ込んだ。彼ら共産主義体制の落とし子は手に負えない連中だった。 働かずに政府の世話になろうとした。そうした人々が社会主義国家の経済成長を阻害し、ソ連を崩壊させた。★ ・オバマ大統領誕生は大量の新移民たちの投票に負うところが大きかった ・日本を冒している敗北主義 ・日本企業は海外の現地法人を守るための警備体制にコストをかけるべき |