読書メモ ・「人生の王道 〜西郷南洲の教えに学ぶ」 ○印象的な言葉 ・上質な日本人、上質な日本 ・正道、徳、覚悟、ビジョン、一心不乱、大義、信念 ・両極端を併せ持つ(独裁と協調、強さと弱さ、非情と温情、を調和させる)。→最高の知性 ・成功を持続させる方が難しい ・小人を使ってこそ大きな仕事ができる。7、8割は小人。その長所をとって才能や技芸を発揮させる ・知識→見識→胆識 ・地獄と極楽は人の心の違いにあり。少し見ただけでは同じような場所。 ・上に媚びず、下には謙虚に。他に善かれかしと思いやる ・品格、誇り、心配り、思いやり、人間の機微 ・敗者への配慮、敬意。度量の大きさ ・上に立つ者は行いを正しくし、贅沢を戒め、社員の手本になる。最前線に出る。後ろ姿で社員を奮い立たせる。前線と後方を行き来しながら指揮。 ・自分は完全な人間ではないと考える。人の意見を聞く。 ・情に生き、義を貫く。冷徹なほどの「理」 ・心を支えるための哲学 ・人を登用するには才能よりも人物を見よ。人間ができている、徳がある、人柄、信頼 ・失敗しても「人をとがめず、我が誠の足らざるを尋ぬべし」 ・「人間として正しいことを貫く」ことを物事の判断基準とする ・自分がすべきことを貫けばいい ・国政の基本は文・武・農 ・徳に基づく外交施策、他国から尊敬と信頼を得て、侮られることのない国 ・人類の歴史はリーダーの歴史(蘇洵) ・GDPの総額は増えなくても、常に新しい産業が芽生え、新陳代謝が行われる、健全でダイナミックさが失われることのない経済社会 ・損得で動かない。誠・仁・義で動く ・上層下層が互いに騙し合い、官吏と国民が敵対し、国が分離崩壊 ・国家公務員の唯一の基準は「国民にとってよいことかどうか」 ・天に恥じない。人としてどうあるべきか ・正道を貫くことが一番楽。繕い隠すものが何もないから。正道を行う者は困難に遭う。淡々と正道を行い、楽しむ。 ・人物を才覚や努力だけで評価してはならない。人格こそが才覚をコントロールできる。 ・一生をかけて自分の器を大きくする ・魂を磨く。気を抜かない、気を込める。 ・他によって生かされている。他人に分け与えることの喜び ・禅宗は来世のことを教えない ・運命という縦糸に、因果応報という横糸を織り込む。人生という布地 -目次- プロローグ 第一章 無私 第二章 試練 第三章 利他 第四章 大義 第五章 大計 第六章 覚悟 第七章 王道 第八章 真心 第九章 信念 第十章 立志 第十一章 精進 第十二章 希望 |