読書メモ

・「森へ行こう、山村へ行こう
(新田 均 :著、春秋社 \1,800) : 2013.04.10

○印象的な言葉
・NPO地球緑化センター:私有林に対する活動には3つの原則。自治体を窓口にする、自治体が支援の要否を決める、受益者がしかるべき対価を還元する。
・週末森林ボランティア。
・「山と緑の協力隊」活動場所:長野県内→小海町、北八ヶ岳自然休養林、赤沢自然休養林、御岳自然休養林
・竹が猛烈な勢いで繁殖
・森の「経済では計れない役割」、国民全体の財産
・針広混交林
・ドングリの実を自宅で苗に育てる
・国土緑化推進機構から森林ボランティアへ補助金を交付
・日本は安い外国産材を買い、おかげで日本の森は荒れた。その森に税金を費やす。⇒製造業も同じ構造いなっている
・間伐材の利用:山の法面の枠組み、ガードレール、川の護岸、地面の舗装、橋、縁台、道標、遊歩道
・ヒノキチップと分解菌を用いた、完全循環型トイレ
・緑のふるさと協力隊
・農林業従事者に新たな意味や生きがいを見出してもらう
・NPOの人件費や管理費など組織の運営資金はできれば要求すべきでない。民間で自由にやるため。 補助をもらうと拘束され、主体性や自由な発想力が失われる。お金がないと知恵をしぼって懸命に考える。
・緑のボランティア銀行:活動した時間を点数にして、立ち木に換算して貯金。立ち木は所有者が寄付として拠出。 貯まった立ち木はボランティア自身が利用方法を決める。切り出す場合、費用は自前。公的な活動へ寄付する場合、免除される。

<感想>
・国土保全⇒安全保障