読書メモ

・「新・堕落論 ―我欲と天罰
(石原 慎太郎 :著、新潮新書 \720) : 2013.02.17

○ポイント
・安易な他力本願
・無気力化、幼稚な国民、民族的DNAとしての受動性
・奢侈(しゃし)な買い物への物品税
・想像力の摩滅
・画一化と自己喪失る

-目次-
1章 平和の毒(敗戦の光景
「堕落論」と戦後
「牙を抜かれた怪物」
忘れられた江戸の成熟
垂直な価値の基軸 ほか)
2章 仮想と虚妄(首都の不安
「一番豊かで、一番あわれな子供たち」
正統な青春、透明な閉塞
ルネサンス以来の文学の主題とは
「太陽の季節」とその時代 ほか)