読書メモ

・「森を歩く ―森林セラピーへのいざない
(田中 淳夫:著、角川SSC新書カラー版 \1,050) : 2013.03.26

○印象的な言葉
・疲労は身体の異常を警告するアラーム。 ・肉体的な疲労は回復しやすいが、精神的疲労はひどくなると簡単に回復できず、慢性化につながる
・脳疲労:肉体にかかわる疲労や病気もその根源は脳の疲労
・雪の中に人参を埋めておくと甘くなる
・ひととき:「人と木」。人偏に木で「休む」
・フィトンチッドが強すぎると虫がいなくなる。鳥も来なくなる
・生い茂って見通しの悪い森を人が嫌うのは、太古からの人類の記憶のせいか

-目次-
第1部 森は本当に人を癒せるのか
 すべてはフィトンチッドから始まった
 森林療法ことはじめ
 クナイプ療法とワンダーフォーゲル ほか
第2部 全国森林セラピー基地ルポ
 母の森と神の森 ―長野県飯山市
 癒しの森 ―長野県上水内郡信濃町
 森林浴発祥の森 ―長野県木曽郡上松町 ほか
第3部 人が森から得られるもの
 森林公園には、なぜ人がいない?
 自然を癒しに導くガイドの重要さ
 お気に入りの“森の癒し”を見つける ほか