読書メモ ・「Winnyの技術」 ・P2P型ファイル共有ソフト。第三世代のFreenetを参考に、キャッシュシステムをより大規模な利用にも耐えられるよう効率を高めた ・Freenetの匿名性。匿名機構としてのProxy技術。キャッシュ機能としてのProxyサーバ。Proxy技術のファイル共有ソフトへの応用 ・プログラム本体の暗号化。exeファイル内に暗号化したプログラム本体とそれを展開するプログラムを格納し、 プログラム起動時にプログラム本体をメモリ上に展開してから実行。このexeファイルを作成するためのツールexeパッカーを使用。 プログラムの解析を困難にすることが目的。圧縮するだけのプログラムでも用は足りる。 ・プログラムの不正な書き換えの検出。exeファイル本体のハッシュ値を使い確認。メモリ上に展開されたプログラムが書き換えられる可能性もある ・クラスタリング:P2Pネットワークの規模が大きくなったときに必要になる ・Winnyはリバースエンジニアリングから保護するためソースコードは非公開 ・付録C: Winnyプロトコル詳細 <その他> ・M2Mへの応用 -目次- 1章 P2Pの基礎知識 2章 Winny紹介 3章 Winnyの仕組み 4章 実装 5章 P2Pソフトの開発手法 6章 残された課題と可能性 |