読書メモ

・「Trixbox実践ガイドブック
(吉田 秀利、 若林 登:著、工学社 \1,900) : 2012.02.13

○ポイント
・IP電話管理ツールと顧客管理ツールが一体となったWebアプリケーション。
・OSSのIP電話用PBX(電話交換機)ソフト「Asterisk」(Digium社)がベース。
・Web管理ツール「FreePBX」、クライアント管理ツール、顧客管理ツール「SugarCRM」を統合
・Linux OSインストーラも組み込まれている
・実用で安定実績があるのはver.1.2.3
・VoIPを使用
・電話自動応答システム、ボイスメールシステム。外線発信、内線着信
・ISDN TAや「NTTひかり電話ルータ」、VoIPルータと接続
・SugarCRM:下位バージョンは無料のオープンソース、上位版は商用としてライセンス料が発生。コマーシャル・オープンソース。 電話帳代わりに使い、ボタン一つで外線に電話をかける。
・JATEの認証を取得した通信機器でなければ公衆回線に直接接続できない。ISDN TAやVoIPルータを経由することで、認証にない機器も 自分の責任において利用可能
・自宅の高性能電話機としての活用

-目次-
予備知識
「パソコンPBX」(構内交換機)とは
Trixboxの紹介
「外線」カードの選択と、「設定」「接続構成」
「Trixbox」のインストール
「Trixbox」の基本設定方法
「Trixbox」のPBX機能を理解する
「Trixbox」のその他の機能
「Trixbox」のUIをカスタマイズ
「Trixbox」をより安全に運用する
VoIPサービスとの連携 「Trixbox」で「ひかり電話」を使うには
ケーススタディ
メンテナンスとバックアップ