読書メモ

・「徹底解説!プロジェクトマネジメント
(岡村正司:著、日経BP社 \2,800) : 2012.03.17

○ポイント
・PMBOKに準拠した九つの知識エリアの解説
・技術の継承ができる限界が20年
・欠陥を「予防」するコストは、欠陥を「是正」するコストを下回る
・チーフ・プログラマー制度

-目次-
はじめに―全体像をまず把握する
日本の課題―日本の過去と現状を確認する
統合マネジメント―計画を練り、節目で判断を下す
スコープ・マネジメント(作業単位を設定、成果物を定義する
変更管理を的確に実施する)
タイム・マネジメント(マスター・スケジュールを作る
スケジュール作成の実際
スケジュールを管理する)
コスト・マネジメント(資源計画とコスト積算を理解する
見積もり技術を駆使する「予算設定」
「アーンド・バリュー」でコストを管理
コスト計上の注意点を理解する)
品質マネジメント(品質は設計段階で“作り込む”
成果物管理にも役立つ品質モデル
大型プロジェクトは「効率性」との闘い
工程ごとに品質確保のカギがある)
ヒューマン・リソース・マネジメント(プロジェクト遂行に有効な組織を作る
成否を分けるプロジェクト内部の体制構築
個人の自発的な取り組みを促すチーム作る)
コミュニケーション・マネジメント(コミュニケーション確立の原則を理解する
言葉や手法に対する共通認識が不可欠)
リスク・マネジメント(定性・定量分析を対策立案に生かす
リスクの正確なモニタリングに努める)
調達マネジメント(契約者同士が「Win-Win」の関係を築け)
PMS(プロジェクト推進に不可欠なツール活用)
プロジェクト・マネジメントに求められるもの(リーダーの行動とモノ作りの心を併せ持て)