読書メモ

・「WindowsXP/2000ではじめるICカードセキュリティ導入
(中山 恵介:監修、システムニーズ \3,429) : 2012.02.20

○ポイント
・ICカード:欧米ではSmartCard。Suica。CPUとメモリを搭載したカード型コンピュータ。接触型、非接触型(無線、赤外線)。カードOS
・Windows2000からスマートカード・ログオンを搭載
・XPからUSBスマートカードプロトコルCCIDを搭載
・CryptoAPI:Windowsの暗号化ライブラリ。インターフェース層を受け持つ。低レベルWin32API
・CSP:Windowsの暗号化エンジン層。
・Authenticode:コード署名。Windowsプログラムにデジタル署名をつける仕組み
・CAPICOM:CryptoAPIへのCOMインターフェース。COM API。VB、VB Script、ASP、JavaScript、C++で利用可能
・PC/SC:パソコン/SmartCard
・CCID:スマートカードに関するデバイスクラス仕様。USB経由で通信
・e-gate:USB接続タイプのスマートカード。カード内部のICチップにUSBインターフェースを内蔵。SIMサイズ。USBプラグに挿入し、 プラグをPCに接続。

-目次-
導入編
1.XP/2000でのスマートカードセキュリティ
2.VeriSignデジタルIDのスマートカードへのインストール
3.VS.NETでのアプリ構築
知識編
4.スマートカードの利用および開発標準PC/SC仕様の概要
5.スマートカードにおけるCryptoAPIと電子証明書のセキュリティ
最新技術編
6.USBスマートカードリーダライタに関するプロトコルCCID規格
7.スマートカードリーダライタ不要のe-gateの概念と実装
8.スマートカードの利用および開発標準PC/SC仕様ver2.0