読書メモ ・「報道災害【原発編】〜事実を伝えないメディアの大罪」 ・権力と一体化した日本のメディア「官報複合体」 ・正義の仮面をかぶり続けるメディア ・多様性に乏しく偏狭なメディア ・メディアが「報道災害」の加害者 ・既得権益の死守に汲々とするメディア ・情報最貧国、情報敗戦 ・記者クラブが日本を滅ぼす。→日本社会の病理の根源 ・記者クラブ問題は世界でも有名 ・メディアは政府や東電の「広報機関」 ・「安全デマ」を広めたメディア。自らに対する批判も、反省の色も、事実の訂正もない。 国民を被曝させ、放射能汚染水で人類共通の財産である海を汚した ・国民が生死のかかった決断をするのに役に立たない報道 ・クエスチョニングのない記者 ・議論ができない国民性 ・疑いの目をもつ ・「情報災害」デマが広まる、情報伝達の錯誤によって身体や財産が毀損される ・TVは脳死状態。能力や意思の高い記者はいるのに、組織として彼らの資質を読者・視聴者に還元する能力や意思を失った ・国民も思考停止することで進んで洗脳されてきた ・自主規制による横並びのメディア。異論を排除、単純な言論社会 -目次- 第1章 繰り返された悪夢―70年目の大本営(日本の報道は何のためにあるのか 3・11で露呈したこと) 第2章 日本に民主主義はなかった(海外メディア戦いの歴史 自由報道協会の意味 ソーシャルメディアを可能にするもの、不可能にするもの) 第3章 アメリカジャーナリズム報告2011(アメリカのジャーナリズムは劣化したか 日米メディアリテラシー比較) 第4章 死に至る病 記者クラブシンドローム(信じられない!シリーズ 王様は裸だ) 第5章 報道災害からいかにして身を守るか(今こそ変わらなければ次はない 多様性こそすべて) |