読書メモ

・「反転する世界を読む技術 〜ぼくの超投資勉強法
(松藤 民輔:著、講談社+α新書 \838) : 2012.05.02

○印象的な言葉
・これからの英国は1929年以来の生活水準の低迷期を迎える
・暴動の可能性:インド本命、中国対抗、アメリカ穴馬
・分散投資は金持ちの手法
・ゼロ金利の国は経済力がある
・松藤流「透具」:ビッグピクチャー、BDI(バルチック海運指数)、VIX(別名・恐怖指数)、GSR(金銀比)、RGP、BKX(銀行株指数)、 DX(米ドル指数)、LIBOR、石油株価指数、カナダドル指数
・投資はNYダウ暴落後で十分
・アメリカの金融危機対策には第二次世界大戦を超えるコストが見込まれる。10兆ドルをはるかに超えた
・投資で大切なのは、大局観、トレンド、タイミング
・ヘッジファンドの資金残高はトータルで1.6兆ドル。日本の国家予算を超える。リーマンショック直前の8割まで回復(2010年末)。 よみがえるヘッジファンド。G20の規制は有名無実。中身は骨抜き。
・バブル時に金利を下げると株価は暴落する
・Xデー銘柄:自然災害、テロ、戦争、通貨切り上げ、政策金利の変動、企業合併、経営破綻、社会的事件、スキャンダルなど大イベントリスク
・日経新聞は米中の情報にはバイアスがかかっている
・米国には品質どころか健康被害が噂されようが中国製しか買えない市民が増えている
・バフェットが投資する経営者とは「モーレツであるかどうか」を見る
・日本はバブル崩壊後、長期にわたる低迷期、大不況を経験。これこそが次の覇権国になる国が経験すること

-目次-
第1章 一日26時間勉強する人だけが成功する
第2章 これまでの「投資の常識」はすべて疑え!
第3章 見えないトレンドを見抜く「松藤流10種の透具」
第4章 蛇口の水一滴から黄金を掴む方法
第5章 投資力を鍛える-3ヵ月間で3倍に殖やすゲーム
第6章 投資対象の選び方-戦略商品としての「金」