2001/02/28

 そんなかんなでしばらく体調不良。
 仕事に行っても、体調が悪いのでどうにも集中ができない……その割に仕事はきっちり片づけていたりしたが(笑)
 PSOも控えているので、ちょっとストレスが溜まる……あう〜。

2001/02/25

 この日は一日中、部屋の片づけ。
 昨夜、ターミネータ2を見終わってから沈没したみみんを、8時半くらいに起こし、C1関係の部品を買い出しに行くのを見送った後、自分の部屋の地面に置かれた荷物を居間に移動させる。
 パソコンのデフラグと同じで、片づけというものは十分なスペースがないと効果的に行うことができないもの。両親がいない時というのは、まさに片づけには絶好の機会なのだ。
 とはいえ、根が掃除嫌いのため、整理は遅々として進まない。
 当然のごとく、夕方になってみみんが戻ってきて、ドライバのインストールなどを手伝う時にも、居間は散らかりっぱなしであった(笑)
 みみんと家の近くの、いつも行列のできる中華料理屋で夕食を取り、見送りをした後、片づけを続ける。マンガに、同人誌に、音楽CD、CD-R……やばいものも結構あるので、本当に親がいる時には片づけられない(笑)
 なんとか夜中くらいには目星をつけたが、どうも喉の調子が悪く、頭痛がする……。

2001/02/24

 親が海外旅行に出かけて、作りおきの夕食(ビーフシチュー)を鍋一杯作っていったので、ことのついでにみみんを夕食に招いてみる。
 まあ、何があるという事でもなく呼んだので、夕食食べてから後は、パワーパフガールズを見せたり、丁度テレビでやっていたターミネータ2を見ながらバイオハザードにおけるターミネータ2の影響について話しあったり、みみんが購入してきたVAIO-C1の調子をみたりしながらまったりと夜を過ごす。

2001/02/23

 この日からPSOのJPサーバーの調子がおかしくなった。
 といっても、普通にモデムで繋いでいたりする人には関係なく、BbA+フレッツISDN+WinMeの接続共有という接続環境で接続している人だけJPサーバーに繋げなくなったのだ。なお、同じような環境でもWin98SEやWin2000を使用している人は問題なく繋げているらしい。
 公式掲示板でもかなり文句が出てきているので、ここでどう対応するかに
よってまた一般プレイヤーのセガへの評価が変ってくるのではないかと思えるが……。

2001/02/22

 偽春菜からの情報で、マイラインとフレッツISDNの併用に関する注意点を知る。
 マイラインとは、電話会社を決め打ちにする事によって、NTT以外の電話会社を利用して電話をかける時に、電話会社を指定する番号を入れなくても良くなるというサービス。
 しかしその原理故に、マイラインの会社としてNTT以外の電話会社を指定すると、パソコンの接続設定をいじらない限り、NTT独自のサービスであるフレッツISDNが有効にならなくなるというのだ。
 例えば、私の家では兄の友人(私の先輩でもある)の頼みで東京電話をマイラインの会社として登録してあるのだが、5月のマイライン開始後に、現在の設定のままフレッツISDNの番号に接続すると、フレッツISDNを利用した時間分の東京電話への電話料金+フレッツISDNの料金が取られる事になってしまうという。
 これを避けるには、接続設定をいじって、接続する電話番号の前にNTT東日本を意味する番号『0036』(NTT西日本の場合は『0039』)をつけておかなくてはならないらしい。さらにマイラインプラスにしている場合には、マイラインプラスの機能を無効にする番号『122』をもその前につけなくてはならないという。
 何ともややこしい事だ。
 ちなみにNTTの勧誘員の中には、この事を利用して、マイラインでNTT以外の会社を指定すると、テレホーダイもフレッツISDNも使用できません、設定を変更しても無理です、と虚偽の宣伝をして勧誘している人もいるそうだ。なんともはや。
 この辺りは、マイライン開始後にかなり問題になりそうな部分だと思うのだが、電話会社が公にそういう事を広報している所を見た事がない。
 日本の会社らしいといえば日本の会社らしい話だが、なんとも片手落ちな話ではある。

2001/02/21

 先日手に入れた、古いアニメや特撮の歌の入ったMP3を会社で聞いている。
 『ポールのミラクル大作戦』や、『ウルトラマン』などの古い歌を聴いていると、子供の頃に良く聞いていたレコードを思い出す。
 ミラーマンとか、ムーミンとか色々な歌が入っていたものだった……帰ってきたウルトラマンのMATの歌とかならアカペラでも歌える気がする。ことほど、子供の頃に覚えたものというのはしっかりと頭に残っているものだ。
 しかし、ウルトラマンの歌などを聴いていると、その番組が放映されていた時代というものが感じられるのが面白い。
 レオの歌はやたらと気合いが入っているし、タロウの歌(挿入歌)はやたらとちゃらんぽらんでお気楽だったりする。
 『一本でもニンジン』とか、『泳げタイヤキくん』などは、子供の頃にポンキッキを見ていた頃を思い出させる。尤も、『おっぱいがいっぱい』というとんでもないタイトルの歌には聞き覚えがなかったが(笑)

2001/02/20

 体調の方も若干回復。
 と、いってもまだ腹具合が若干おかしく、足に不安があるのは変らず。
 仕事の方がそれなりに忙しいので、できる限り身体に負担のかからないような生活を心がけるようにする。
 おかげでPSOがプレイできないのが痛い(笑)

2001/02/18

 痛風の発作を抑える薬の副作用か、昨晩から腹が張って寝付かれない。
 痛みを抑える薬に下痢を起こす副作用があるため、下痢止めが入っているというのだが、それは砂糖を入れすぎたから塩を入れて……という
のと同じでは?(笑)
 ともあれ、下痢と便秘の症状が両方出ているような状態で、気分も悪く一時間毎に起き出してはトイレに通うような状態。
 様子を見ていると胃の方もどうも具合がおかしくなっているらしい。
 体力が消耗していく……。
 朝になったら粥とスポーツドリンクを買ってこよう……。

2001/02/17

 知り合いに誘われて、16日の晩からPSOのオンラインプレイをする。
 知人を探してBlock間移動を繰り返していたらいきなりフリーズ(爆)
 結局、アイテムをすべて失ってしまうことになる。まあ、キャラが残っていただけマシであったが。
 その後、知人と無事に落ち合えたので、初期装備のままでお荷物ながらも共同プレイをする。
 知人もアイテムロストをしたばかりという事で、あまり上げられるものがないとのこと。それでもいくつか役に立つものをもらえたり、知人のマグを借りて、本来なら覚えられないレベルの魔法を覚えさせてもらったり(マグというのは成長する防具のこと。装備しているとキャラの能力を上昇させる能力を持っているので、成長したマグを借りると、低レベルのキャラでも、必要精神力の足りない高レベルの魔法を覚えられたりする)したので収穫はあった。
 ハードランクということで、出てくるアイテムも良いものが多く、防具系は前以上のものが手に入ったが、武器系は今一つ。というか、良いものが出ても能力値が足りなくて装備できない(笑)
 なんだかんだで森から始めてドラゴンを倒して一段落。
 ちょっとおしゃべりと軽い経験値稼ぎをしてこの日は終了。時刻は既に夜中二時を過ぎていた。

 朝、目が覚めてから、接骨院に行って、足首の固定だけをやり直してもらう。
 医者に行ったおかげで痛みはほとんどひいているが、これから仕事も忙しくなることであるし、念のために安静にしておこうと考えたのだ。
 安静に……といってもやることもないので、リーフの新作「誰彼(たそがれ)」を始めてみる。
 帝国陸軍の秘密実験で作られた不老不死の人間が「できそこない」と闘うという話……なんか高橋留美子の「人魚の森」に設定が妙に似通っている気が(笑)
 ムービーを使ったり、キャラの移動時にアニメパターンを利用するなど動きのある演出を心がけているようであるが、アニメの技術的には今一つ。
 やはりパソコン系のメーカーに、キャラアニメは荷が重いようだ。
 ムービーの方も、そこいらのアニメスタジオに頼めばできてくるだろう
という程度のごくごく普通の出来であった。

2001/02/16

 足の痛みが相変わらずひかないので、会社を休んで治療に専念することにする。
  まず近場の接骨院に行き、それから行き付けの(尿酸、コレステロール過多の治療に通っている)病院へと向かう。
 接骨院ではやたら大袈裟に言われたのだが、それと対照的に病院では実に軽い扱い。

 「痛風の発作ならすぐに直りますよ。血管注射をして、夕方くらいには痛みがひく予定」

だそうで。
 医者の指示に従い、注射を受けることに。
 世間一般の例に漏れず、注射があまり好きでない私は、戦々恐々として看護婦さんの様子を見守る。
 看護婦さん、そのリレーのバトンのような大きさの注射器は何?(爆)
 まあ、実際にはその注射器を直接刺されるようなことはなく、チューブ付きの針を刺されて血液分析用の採血とステロイド注射を行った模様。

 これを書いている現在、医者の言葉通り、かなり痛みがひいてきている。
 最初から病院に行けば良かった(笑)

 今日はオリカ系の知り合いと待ち合わせて2度目のPSOオンラインプレイの予定。未だにBbAが届いていないのが何だが……

2001/02/15

 急に左足首が痛くなり、まともに歩くこともできなくなった。
 今までの経験からすると、原因はいくつか考えられるが、取り敢えず痛風の可能性が高そうだ。
 とはいえ、会社の方にこの日締め切りの仕事が二つある(一つは前日に飛び込みで入ったもの。おかげで前日は終電(間際)帰宅であった)のでおちおち休んでいるわけにもいかない。
 仕方がないので会社の方に電話をし、プログラマの責任者の人に頼んで作業中のデータをサーバーにアップしてもらい、必要書類をFAXしてもらって自宅で作業をすることにする。
 急ぎの方の仕事は「ためしてときめき」というサイトのイメージキャラのイラストをを描くこと。さすがにアニメ絵ではない(笑)
 もう一つの方は、守秘義務があるので秘密。
 ドット絵色の強い仕事なので、そっち系の技術のない他の人に任せるわけにいかないのが辛い所。
 足の方は、捻挫などの可能性も考えて近所の接骨院に行ってみる。
 さんざ安静にしろと脅かされた結果、固定用の添え木をつけられて左足を包帯でぐるぐる巻きにされる。
 世の中なんで忙しい時に限ってこんなことになるのやら。不幸である。

2001/02/14

 コンタクト闘争もひとまず終結。
 事情を知る知人以外にはまず分からない書き方だが、日記なのだから仕方がない(笑)
 まあ、相手には診察代も含めて全額弁償してもらおう。

2001/02/13

 グインサーガ最新刊「疑惑の月蝕」を入手。
 今回は前回と違ってあほのレムスが出てこないので最後までしっかりと読破する。
 む〜、タイトルに「疑惑の」とついているのだから、今回の展開はナリスの策だと思いたいが……イシュトや、グインが推測している通り、性格的にも、時期的にも、ナリスがああいった行動を取るのはふさわしくないし……。
 ヴァレが(イエライシャと共に?)戻ってきたことだし、次の巻ではヤンダル・ゾックの鼻をあかすような展開を期待したいのだが……。

2001/02/12

 この日は浜松町の都立産業貿易会館にてBrandNewLeaf7というイベントがあった。
 私の所属している「野良犬の塒」もこのイベントに参加申し込みをしていたため、売り子として朝七時に家を出て会場へと向かう。
 八時四十五分に浜松町駅北口で教官こと都々目さとしさんと、売り子であるあんずあめさんと合流。予定時間より、15分も早くメンバーが揃ったことになる。
 時期が時期ということもあり、あんずあめさんから義理チョコを頂く。取り敢えず、次にお会いする機会があったらお返しを用意しておくことにしよう。
 イベントの方は概ね順調。
 このイベント限定の新作シートは早々と完売したし、再版した本も結構良いテンポで売れていく。
 教官とあんずあめさんはコスプレをしていたが、元のキャラ(こみっくパーティというゲームの主人公とヒロインの格好であった)が普通の格好であったため、あまりコスプレっぽくは見えない(笑)むしろ、教官に関しては普段の方がコスプレっぽい格好(軍曹)なので、いきなり普通の人になったように見える(笑)
 オリカ掲示板での知り合いの所にも挨拶に行ったり、挨拶に来てもらったりして交流を深めておく。なにしろ、夏に向けてちょっとした企画を動かしているので親睦を深めておくのは重要なのだ。
 昼過ぎに前の会社の同僚であった友人のSが来たので、一緒に昼食を取ることにする。いつものようにゲームとか竹本泉とかのことを話題にしてSと盛り上がる。タイムリーな話題としては、偽春菜の話題から著作権絡みの問題なども話したが……。
 昼食を終えて戻ってきてからは特にこれということもない。
 何となく、売り子をして、何となくイベントが終了する。
 打ち上げの方も、人数があまり集まっていないらしいので、今回は断って引き上げることとする。
 しかし、毎日予定のある三連休であった。疲れた……。

2001/02/11

 この日は、HPの掲示板で公示されたオフ会の日。
 といっても、昔ながらの通信仲間と秋葉原を散策するという、マターリとしたものであった。
 前夜、誕生日祝いにかこつけた友人との会食を抑え目の時間で引き上げたこともあり、待ち合わせ場所には無事定時前に到着。かーずさん、友さんの順に参加者が姿を見せ、早速、秋葉を徘徊し始める。
 かーずさんが中古の98ノートを探している以外には、他の人間には特に目的もなかったため、それを中心に行動する。多少は私の98ノートの知識も役に立ち、無事に98ノートを入手すると、後はジョナサンでだべりながら渡すもの、渡されるものを交換していく。
 そして、ひとしきり休憩を取ると明日に備えて解散。
 いつも以上にマターリとしたオフ会であった(笑)

2001/02/11

 PSOオンラインモード初体験。
 知り合いが行っているという、ship:ガニメデの一番人数の多い(七十数人)場所に参加してみる。
 昼間だというのに意外と多くの人がプレイしている(土曜日のせい?)のが意外であった。
 私同様、初心者で一緒に冒険に出てくれる人を探している人とチームを組んで出かけようと思ったのだが、どちらも初心者のため、何をどうすれば良いのかが分からない(笑)
 結局、見かねたベテランの冒険者(Lv90)が、初々しくて良いねえ、などとのたまいながら設定をしてくれたおかげで無事に冒険が始められた。
 DC用のキーボードを持っていないため、会話にはかなり苦労させられたが、他の参加者の方の助けもあって無事に最終ボスを倒してプレイ終了。
 私はレベルが足りないせいもあってか、ボス戦で殺されてばかりいたが(笑)、殺される度に仲間が復活させてくれた。その仲間には感謝の言葉もない。
 初心者という事で、皆、親切にお金や武器を譲ってくれたのが印象的。
 海外物のゲームではPK(プレイヤーキラー)とかがうろついていると聞くが、国内産の協力プレイ前提のゲームというものも良いものである。
 BbAとキーボードを入手したらまた行ってみようと思う。

2001/02/09

 ブロードバンドアダプタを注文してしまった。
 キッカケは前夜のICQでのやりとり。オリカ関係の知り合いとPSOの話になり、私の環境でもBbAがあればフレッツISDN経由でPSOサーバーと接続が可能という話に……もしかして泥沼?(笑)

2001/02/08

 PSOのサントラを探している。
 新宿、渋谷、高田馬場、所沢、地元のCD屋と、平日の帰りに寄れる心当たりの店を全部めぐってみたのだが、どこにも置いていない。
 アヴァロンとか、人狼とか、同程度にマイナーそうなCDは置いてあるのに(笑)
 ……意外に、PSOって人気があるとか? 単にマイナーなゲームミュージックのマイナーなドリキャスソフトのサントラだから入荷数自体が少なかったという可能性の方が高いが(爆)

2001/02/07

 週間アスキーの記事より。

 タカラが二足歩行(のふり)をする家庭用ロボットを売り出すという。
 大人向けとして10万円近い値段のものもあるそうだが、それにはオプションでミサイル発射装置がつけられるという……どこが大人用?(笑)
 まあ、超合金世代には良く分かる発想ではあるが(爆)

2001/02/06

 毎日毎日同じことを繰り返すのにも飽きてきたので、会社帰りに隣の駅まで歩いてみる事にする。
 都心部に近い東横線の駅間なのでさほどのこともないだろうと思ったのだが……甘かった。
 線路(高架)沿いに歩こうと思っていたのだが、歩き始めてすぐに道が線路から逸れていってしまう。
 途中で方向を変えればいい、と思ったのだが、ここぞと思う所で方向を変えて歩いても、いつまで経っても線路が見えてこない……迷った(笑)
 結局、柿の木坂と駒沢通りの交差するあたりで渋谷行きのバスを見掛けたのでそれに乗って帰還。
 とはいえ、色々と普段見ない景色を見れて気晴らしにはなった。

2001/02/04

 友人Yが貸しておいたMADビデオのCD=Rを返しに来るというので、YとTと私の三人で昼食を共にする。
 三人の共通の話題といえば、やはりAOK。
 私はあまり練習をしていないが、Tの方はそれなりに経験を積んでいる様子。次の大会でどの程度差がついているのかが楽しみのような不安のような。
 その後はTの家に行き、宇宙戦艦ヤマトの話でひとしきり盛り上がる。
 Yが松本零二系の漫画はヤマトしか見た事がなく、999やキャプテンハーロックは知らないというのにちょっと意外な感を受ける。
 ヤマト>松本零二系の漫画というのは、あの頃の少年のパターンだった気もしていたので。
 PSOの方は現在レベル15。
 一度、坑道のボスに敗北してメインウェポンを失っている(ゲーム中にキャラクターが倒されると武器とお金が失われる。電源を切るまでは倒された地点に残っているのだが、ボス戦に入ると戻る事ができないので、レベル的にボスに勝ち目がないと回収に行く事もできない)ので、じっくりレベルを上げてから向かおうと思っている……。

2001/02/02

 最近、PSOをプレイしている。
 PSOとは、セガがDCで発売したオンラインRPG『ファンタシースターオンライン』というゲームの事だ。
 昔、熱狂的なセガ人(古くからのセガファンの事)であっただけに、私のファンタシースターシリーズとの付き合いは長い。
 SEGAMkIIIで発売された初代ファンタシースターから始まって、メガドラで発売された2、3、4と全てをプレイしてきた。サターンでエミュレーターとして復刻されたファンタシースターコレクションも当然所持している。
 ファンタシースターシリーズは、初代ファミコンの全盛期に、スムーズにアニメーションする迷宮や、モンスターのアニメーションを取り入れるなど、色々と先進的な事をしていながらメジャーになりそうでなれない所が良かったのだが……今回は結構メジャーになってしまったかも(笑)
 ちょっと前まで、LFTCGのカードでファンタシ−スターのキャラを作っても、「誰それ? ファンタシースター? 何それ?」とか、若い人に言われていたのに(笑)
 嬉しいようなつまらないような複雑な気持である。

戻る