Updated 29 April 2005
Linguapax Asia 2005 Second International Symposium
リングアパックス・アジア2005 第二回国際シンポジウム |
テーマ: 社会における言語と学校教育:文化遺産の保護と多様性の促進 当シンポジウムの目的は、世界各国の研究者や一般の方が一堂に会する機会を提供し、多言語教育の促進や、言語教育による国際理解、言語多様性や言語遺産の尊重、少数言語や危機言語の保持、再活性化などに関して、意見を交換し、今後の方向性を確認することにあります。 日程: 2005年6月11日 時間: 午前9時〜午後6時(受付は8:15から) 場所: カナダ大使館
〒107-8503 東京都港区赤坂
7-3-38 大江戸線、銀座線、半蔵門線の青山一丁目駅4番出口から、赤坂方面に徒歩約5分。下記で地図をご覧頂けます。http://www.dfait-maeci.gc.ca/asia/site/images/tokyo_map-embassy.jpg お願い: カナダ大使館には駐車場がございませんので公共交通機関をご利用ください。 また当日は、手荷物お預かりサービスはご利用頂けませんのでご了承ください。 プログラム:シンポジウムでは英語が主要言語となります。大半の発表は英語で行われますが、一部日本語もしくはその他の言語で行われるものもあります。英語版のプログラムは当シンポジウムのウェブサイト www.linguapax-asia.org
でご覧いただけます。英語以外の言語で発表される方は、資料に英語の要約をおつけになることをお勧めいたします。同時通訳はございませんのでご了承ください。 お申し込み:入場無料。ただし席に限りがございますので、6月1日までに登録をお済ませになることをお勧めいたします。空席状況によっては、当日のお申し込みも受付いたします。日本語の登録用紙をご希望の場合は、下記のアドレスに空のメールをお送りください。自動返信いたします。 英語の登録用紙をご希望の場合はこちらをご利用ください。
registration-form@linguapax-asia.org 登録用紙に、以下の情報を必ずご記入ください。 (1) 姓、 (2) 名 (3) 所属、 register-jp@linguapax-asia.org 0463-84-2504
(+81-463- 84-2504) (午後6〜10時受付)
昼食:
大使館近辺にはレストランが多数ございますので、各自でご利用ください。 懇親会:
懇親会は、OAGハウス (ドイツ文化会館)1階、「葡萄屋」にて行います。カナダ大使館からは徒歩でお越しいただけます。参加をご希望の場合には、 お問い合わせ:カナダ大使館へのお問い合わせはご遠慮ください。ご不明な点がございましたら、Linguapax
Asia (info@linguapax-asia.org)、もしくは、東京大学教養学部 フランシス・フィスターストーガまでお問い合わせ下さい。連絡先:153-8902
東京都目黒区駒場3-8-1 e-mail: fisterstoga@f.email.ne.jp,
電話/ファックス
0463-84-2504 (+81-463-84-2504)(午後6〜10時のみ)。恐れ入りますが、お問い合わせは英語にてお願いいたします。 出展企業: Cambridge
University Press、Canadian Embassy Library、Oxford University Press、 三省堂、コロンビア大学大学院 ティーチャーズカレッジ日本校、 Thomson
Learning (日本) 後援: 国連大学、 Linguapax
Institute (UNESCO)、駐日欧州委員会代表部、オーストリア大使館、カナダ大使館、スロベニア大使館、アメリカ大使館、コロンビア大学大学院 ティーチャーズカレッジ日本校、丸の内フォーシーズンズホテル Linguapax Asia 2005 組織委員会 名誉会長: 角田太作(東京大学) 理事: フランシス・フィスターストーガ(東京大学) 理事補(プログラム):
ジェリサバ・セスナ(学習院大学) 庶務: スーザン・ミヤケ(神奈川県立外語短期大学)
アンドラディ久美(横浜国立大学) カーリ・ジュヴァール(文京大学) パンフレット、HP:
メルヴィン・アンドラディ(上智短期大学) 翻訳: 城座沙蘭(東京大学大学院) |