今までの愛車をご紹介致します。
一部画像が無いものも有りますが...

2輪
原チャリ〜250cc 一挙まとめてご紹介
4輪
ダイハツ デルタエース 1代目トランポ
ニッサン バネットラルゴ 2代目トランポ
トヨタ タウンエース 3代目トランポ
マツダ ファミリア 半年位しか乗っていないのでよく覚えてません
トヨタ トレノ 走り屋全盛期
ニッサン シルビア 初めての新車、ネガキャン、ドリフト
ニッサン テラノ 憧れの4WD
ホンダ オデッセイ ローダウン、スム−ジングの定番仕様
GMC SAFARI 初めてのアメ車 アメリカではミニバン
Chevrolet TAHOE V8OHV 5.7L フルサイズSUV
ホンダ ライフ セカンドカーとして初めて軽自動車を所有

オートバイ

 16歳で原付免許を取得してからというもの峠を走り廻っておりました。
当時はローリング族全盛期で大垂水峠、奥多摩有料、梅ヶ谷峠、柳沢峠、ランド坂、西武園、
拝島橋・・・とにかく西東京で人が集まるスポットに出没しておりました。当時はバリバリマシンが
愛読書で膝スリに夢中でした。
 車の免許を取ってからもバイクでの峠通いは変わらず、この頃からトランポにバイクを積んで
サーキットへ通うようになり、筑波サーキットのライセンスを取ったり原チャリレースのシリーズ戦
に参戦したりと行動がちょい大人になりました。私は車の免許を取ってから中型免許を取得しま
したが原チャリが好きでして単車所有時も草レース用として必ず原チャリは手元にありました。
 単車は車検の無い250ccの2サイクルを中心に86ガンマ、86NSR、87TZRを乗り継ぐ。
特にガンマはタイヤが細いため当時はハイグリップタイヤが選べないためレーシングレインを
履いて峠通い。単車に乗る頃から伊豆の亀石峠に遠征に行くようになり、東京⇔亀石峠が唯一の
ツーリングでした。
 
茨城県にある岩井サーキットでのショット。ここはよく通いましたし、よくコケました。
この頃は体力が有り余っており、ここを走った後に茨城県→西東京の拝島橋に場所を移し
走っていたこともありました。
伊豆の亀石峠はよく通いました。(東京から2時間半掛かる)
社会人になってから、ここへ行った時スッテンコロリンしてしまった。
ツーリング目的で何処かに行くということはなく目的は峠。
筑波本コースを写真のNSR50とガンマで走りました。

バイク車歴

原チャリ 単車
ホンダ ビート スズキ4型γ
ホンダ NSR50 ホンダ86NSR
ホンダ NS50F ヤマハ87TZR
ホンダ DJ1R ホンダマグナ
(嫁が購入)
ヤマハ JOG
スズキ Hi
ホンダ Dio
ホンダ ジョーカー90
(現在所有)

ダイハツ デルタエース S57年式

 免許を取って初めての車は1BOX。(画像は有りませんでした)
親父が知り合いから放置状態となっていたものを譲り受け、私が車の免許を取った後に
復活させました。
この車はトヨタタウンエースのOEM版でエンブレムが異なるのみでほぼタウンエース。
5ナンバーワゴンでツインエアコン装備、冬はスキーの足として、夏は原チャリレースのトランポ
として大活躍!また5MTで運転していてとても楽しかった。初めて事故を起こしたのもこの車で
車の脆さを体感しました。(桜の木につっこみ前面を大破)


ニッサン バネットラルゴ S57年式
前車と同様こちらも5ナンバーワゴンで前車デルタエースに対しサンルーフ、対面シート等
豪華装備が満載。車両価格が安いという理由から5MTをチョイス。ただし多走行車で1年
経った頃から色々とガタが出てきたため親父の知り合いに譲渡。


トヨタ タウンエース S60年式

初のオートマ車で快適仕様。こちらも装備的にはラルゴと同等だが、ちっちゃな保冷庫が
装備されており、スキーに行く際は缶ビールを詰め込んでゲレンデへGO。
86を所有していた時期に保有していたので夏は86のタイヤ倉庫、冬はゲレンデエクスプレス
として活躍しましたが2台所有は経済的に無理が有り売却。


    マツダ ファミリア S57年式 

初めての乗用車で友人から4万円で購入。長く乗れなかったので写真が残っておりません。
グレードも不明、ボディー色は黒でした。
これで4輪峠デビューし箱根周辺を走り回っておりました。行動はバイクと全く変わりません。
スピンしてバンパーこすった事も多々あります。
本当にボロボロで、FFでパワステが無いのに小径ハンドルを装着し乗り易くはありませんが
なんか楽しかった(気を使わなくて良かった)。
半年位しか乗っていなかったので周囲からは幻のファミリアと呼ばれております。

    トヨタ トレノ GT AE86 S60年式

やっぱ峠はFRと言う事でファミリアを壊してから86へ乗り換え。
当初はCR−Xを購入しようと悩みましたが予算的に86となりました。
86でも珍しいトレノの2ドア! S60年式で2.5型。
当時定番の弄り方で、大垂水峠、R1、七曲り、船橋港等バイクと同様にギャラリーが
集まる場所へ走りに行きました。走りのスタイルはグリップ、ドリフト半々ですかね。
グリップ時は4輪セミレーシング、ドリフト時はリア廃タイヤ。
警察の御用になった事が1回ありまして、小田原厚木道路で整備不良で御用。
車高と車の挙動(跳ね方)が尋常では無いと言われ切符を切られました。
(道路で土下座したけど許してもらえず←恥ずかしい)
 トラストのストレートマフラー(爆音)を装着しており、当時は規制&取り締まりが
厳しいこともあり昼間は殆ど乗れませんでした。
 七曲がりで2回、船橋港で2回ぶつけ、とどめは某峠で...(悲)

初のサーキット走行。日光サーキットに 軽のナンバーって意外と似合うでしょ!
当時は13インチが格好いいと思っていました。

SPEC

エンジン 多分ノーマル
吸排気 エアクリーナー:FORZA(赤い毛が抜けるやつ)
マフラ−    :トラストのW出し(凄くうるさいやつ)
足廻り フロント +P車高調
      ショック:AW11リア用ショック GABジムカーナ
      サス:直巻6.0k
リア    ショック:TRDガスショート(水色のやつ)
      サス:TRD5.1k     
ホイール&タイヤ ホイール SSR MKV6.5J−13etc(他2セット位あった)
タイヤ   フロント:色々(基本的にセミレーシング)
            175/70−13
       リア :状況に応じて(ハイ〜ローグリップまで) 
LSD TRD(あまり効かない)
内装 リアシート取っ払い
2ドア用4Pロールバー
イムサのバケット
ナルディーのハンドル
マジョルカのタンクガード

ニッサン シルビア k’s PS13 H5年式 

 86を潰した後、まだまだ峠は止められず新車で購入しちゃいました。
人生初の新車で事故車の86を下取りしてくれた中古車屋で購入。
新車ということで装備は自分好みにしました。特に外観にはこだわりがありプロジェクターレス、リアスポレス
が絶対条件、k’sベースにエアロバンパー、純正DSPシステム、パールホワイトにしたら装備が充実して
いるダイヤセレクションよりも高額になってしまった。
 購入後、深リム鬼キャンの時代が到来、シルビアになってからは走りはドリフトがメインとなりました。
これでR1、亀石峠、須走を走り回った。特に亀石峠はお気に入りスポットでして、2車線使った高速ドリフト
が楽しかった。須走でスピンし縁石に前輪をヒットしてボルトが全部吹っ飛びホイルが取れてしまった経験有り。
 警察に切符を切られた事は幸い無かったのですが、一度だけ横新でフロントのタイヤがはみ出ていると交機
5人位に囲まれた事があります。(ある意味イジメです。上部は収まっていると言い張って切符は勘弁してもらった)

プロジェクター無し、リアスポ無しが好み。 日光サーキットにて
当時定番のSSRホイールにキャンバーつけて...

SPEC
エンジン ノーマル
吸排気 吸気:ノーマル
排気:HKSの車検対応に触媒カッター
    (ちょっと近所迷惑)
足廻り 前後車高調 ATS−BMオリジナル
F:6.0k R:4.8k (かなり柔い)
ホイール&タイヤ ホイール:SSR フォーミュラーメッシュ
      ロンシャンetc 
      前後とも色々変わりました
      基本的に7J−15でした。
タイヤ  :しょっちゅう替えていたので銘柄は?
LSD ニスモ
内装 ブリットのバケット
ロールバーは付けなかった。(頭ぶつけて痛いから)
R32GTR用燃料ポンプ

ニッサン テラノR3M D21 H5年式

 走り屋に飽きてしまい、また警察の規制も厳しくなり走る場所が無くなってきたので、走り屋を卒業し
4駆に鞍替え。4駆は冬になるといつも欲しいと思っており念願が叶ったって感じですかね。中古車ですが
美車で程度はかなり良かった。何故か機械式LSDが入っていた。
 車高をちょい上げて乗っていたのですがディーゼルEngを買ったのが失敗で、とにかく遅い。
5速マニュアルだったのですが、ひっぱても加速せず黒煙を吐くだけ!この頃のディーゼルEngはダメ。
前車がシルビアだったこともあり尚更遅く感じ、我慢出来ず1年位で会社の後輩に売却。
でもスタイルだけは好みでしてフロントのガードと背面タイヤを取っ払うとGMCのTYPOONみたいで
スクエアな格好が好きでした。またこの頃からトランクにウーハーを積んでドンドンビリビリ言わせながら
街中をクルージング。今思えばV6ガソリン車を買っておけばと後悔してます。
 
これで警察に捕まったのは1回。吉祥寺で駐禁で切られ、おまけにレッカー移動。路駐していた場所に
車が無く盗難にあったかとマジで焦りました。
路面にチョークで描かれたラブメッセージになかなか気づかず・・・
(罰金¥15,000+レッカー移動料¥12,000)
   
冬のみフォグランプを使う為、ガードを付けてました リアは背面タイヤ、ステーを外してスッキリ!

SPEC
エンジン ノーマル
EGR機能キャンセル
吸排気 ノーマル
足廻り フロント:トーションバー締め上げて
     約1.5インチUP
リア  :2インチUPスプリング
ショックは前後ノーマル
ホイール&タイヤ ホイール:センターライン コンボPRO2
      8J−15 off−26
タイヤ :BFグッドリッチ オールテレーン
      31−10.5R15
LSD 機械式 メーカー不明
その他 リア輸出用スポイラー
背面タイヤ、ステー取っ払い。
フロントガード取っ払い。
サブウーハー搭載(現在と一緒のもの)

ホンダ オデッセイ RA12 H8年式

 テラノの次は会社の後輩からオデッセイを購入。FFの2.2Lです。
ほぼカスタムされた状態で購入、あとは自分で手を加えました。
特に不満は無かったのですが、アメ車に乗りたい衝動で1年ちょいで売却。
テラノの後なのでとても速く感じた(ガソリンエンジン最高!)
外装は殆どMOON EYESのエアロを装着していたためすっきりとした外観で
私好みに仕上がった。直ぐ手放した事に対し周囲から勿体ないとよく言われ
た車でした。この車での違反歴無し!

レイをぶら下げた事もありました。 リアはスムージングしてナンバーはバンパーポケットへ
とりあえず車高は最大限低くしていたため、フロントは殆ど
ストローク無し。
(バンプラバー除去)

SPEC

エンジン ノーマル
吸排気 ノーマル
足廻り フロント:車高調(目一杯下げる)
リア  :KYB NEWSR
     +RSRスーパーダウン
ホイール&タイヤ ホイール:BOYDS NINJA
      7J−17 off+45
タイヤ  :GRβ
      215/45−17
外装 フロント、リアバンパー:MOON
スムージングパネル:AERO BEAT
ソレノイド式のゲートオープナー使用
ビレットグリル バンパー:MOON
         グリル:ロコバナナ
内装 ハンドル:グランツ
ダッシュマット:MOON
ペダル:MOON
サブウーハーは現在と一緒のもの

GMC SAFARI SLE 96My

 新並中古車を購入し4年間乗りましたが故障は皆無でアメ車=ダメ車の固定観念が払拭
されました。排気量に対し燃費も悪くなく、当時は8ナンバーの恩恵を多分に受けられた頃で
本当に乗り潰そうか迷いましたがV8OHVに乗りたいという欲望を抑えられずに売却。
 8ナンバーの取り締まりが強化されてきた時期ですが、この車で一度も警察に止められた
事は有りませんでした。


詳細は↑クリックしてね!

Chevrolet TAHOE LT 99My

 V8OHVドロドロ音とフルサイズSUVに憧れ購入。Safariと同じく新並中古車。
この車に決める前はYUKON DENARIが候補でしたが中並でありCARFAXにて履歴を
調べたところメーター巻き戻しが判明。(メーター3.6万km、実走9.2万km)
中古並行車は日付変更線を越えるとメーターが戻ってしまうようです(笑
嫁はTAHOEのスタイルが好みということも決定打となりました。
 このスクエアなボディと顔の威圧感は正にアメ車というスタイルで今これが新車であれば
また購入してしまうかも。燃費についても現在所有しているアルファードと比べ遜色無し。
(街中5km/L) ガソリンもレギュラーでOKなので燃料代はアルファードより安いという
皮肉な結果。故障も無く不満は有りませんでしたが2006年の9月に売却。
車検を通すか否か迷った挙句、下取りが付くうちに売ろうと決断。


詳細は↑クリックしてね!

ホンダ ライフ Fターボ JB7 H17年式

 2008年1月、神奈川県西部のど田舎に引越しをしたため車がもう1台必要となりセカンドカーとして
中古車を購入。購入を急いでいたため速攻で決断したのですが、選定時どうしても譲れなかったのが
ターボ付きである事。試乗でNA車に何度か乗りましたがアクセルベタ踏みでも全く加速せず非常にス
トレスを感じました。予算に見合ったターボ車がこのライフ。
 人生初の軽自動車所有で燃費はアルファードの約3倍走り、加速性能も予想以上で高速道路では
リミッターが効く速度までしっかり加速、安定性も抜群で最近の軽自動車の完成度にとても関心しました。
税金が安いのも大きなメリットです。昨今のガソリン高騰により我が家ではアルファードはダメ車扱いされ
財布に優しいライフがメインカーに昇格。
 しか〜しやっぱり運転する楽しみは皆無で弄る気も洗車もする気も全く起きず、ジムニーとの出会いにより
1年半で売却。下取り予想以上に高くちょっと驚き。
最近の軽自動車の動力性能は侮れません。
通勤と週末のお出掛けに大活躍、こいつお陰でアルファードの
出動回数が激減。