答57
たまぶりぶり
宿酔
%
[1]
振振(ぶりぶり)に同じ。胸算用「正月のけしき、京羽子板、―」
広辞苑
23.1
[2]
玉菩瓜の売り人。古今「たまぶりのたまぶり歩く山の背に日も暮れ往きぬ―の声」
CGE
7.7
[3]
地口。滅多に手に入らない上物の魚を言う。
有梨
15.4
[4]
拝殿の正面に吊り下げる神鈴。
忍太郎
53.8
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