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Rosetta Reader

概 要

フリー・ウエア

バージョン: 1.0.0

対応OS :Mac OS 8.5.1- 9.2.2

Mac OSX 10.1.5 - 10.3.4

ダウンロード:

Rosetta R for Mac OS

Rosetta R for OS X

履 歴
ver1.0.0: 編集メニューの「元に戻す」機能を改善。単語履歴の取り消しにも有効。エディターと単語履歴の検索機能を追加、などです。但し、OSXで日本語をエディター内で検索するのは不可。
ver0.9.9b: ファイルをオープン、保存、編集機能等の不具合を修正。OSX 10.1.5でのDrag時のクラッシュ防止と日本語のWeb検索の機能が一部可能になりました。
ver0.9.8b: メニューバーにファイル「別名保存」、編集「入力取消」機能を追加しました。
ver0.9.7b: 3つに別れていた表示ウィンドウを1つにまとめ、モニターサイズに対応しやすくしました。
ver0.9.6b : 初期設定ファイルの不具合を解消。Mac OSX10.1.5ではDrag時に突然終了する不具合の報告がありました。
ver0.9.5b : エディタ、辞書、単語履歴をそれぞ れ別のウィンドウに表示
ver0.9.4b : 初期設定ファイルを追加
ver0.9.2b : 和英辞書検索機能を追加
ver0.9.1b : 辞書検索用インデックスを改良
ver0.9.0b : 公開(2003年11月7日)

検索対象の語句をダブルクリックするかドラッグして選択すると即座に訳語が下のDictionaryウィンドウに表示されます。

辞書にない語の場合はアップルマーク+Wで、アルクのサイトにリンクし、「英辞郎」辞書から自動検索できます。Mac OSXでは「英和検索機能」しか有効になりません。

次回のバージョン・アップ(ver0.9.7b)では以下の機能が追加されます。

語句の選択をした後、マウス・ポインターをそのまま静止させておいて、キーボードの矢印ボタン↑↓を押すと、見出し語のリストを上下にスクロールできます。シフトボタン+↑↓←→ボタンで訳語のリストを上下、左右にスクロールできます。

OS9では「スピーチ・マネージャー」がインストールされている必要があります。コントロールパネルを開いて「speech」があるかどうか確認してください。インストールされていないとスピーカーボタンを押したり、発音に関係する機能を動作させるとクラッシュしてしまいます。

OSXで日本語をWeb検索する場合には、英辞郎サイトの検索文字入力ウィンドウにクリップ・ボードの内容の貼り付け(+V)で目的の日本語の検索が可能です。なお、MacOS9.X.Xではこの作業は必要ではありません。


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