「この映画観たよ!」 −ネタバレなしです−
リプレイスメント
■監督:ハワード・ドイッチ■出演:キアヌ・リーブス、ジーン・ハックマン■119分
アメリカ的スポーツ映画のパターンに忠実な久々の作品です、パターンにも何種類かある内の「メジャーリーグ」「がんばれベアーズ」「クール・ランニング」なんかの系統かな、自分の弱いところを最後克服して勝利を収めるというところは「栄光のエンブレム」なんかも近いかも(キアヌはこの映画にもでているんですよね、ロブ・ロウのチームメイトにいます)。
ametaroはこのアメリカ的スポーツ娯楽作品大好きです(なんか「チャリエン」でも同じ事言ってるな)、なーんも考えずに観れてストレス解消になるような作品大好きですから「メジャーリーグ」なんかは何回観たか分りません(笑)。
そういう事を抜きにしてもこの作品は楽しめました、先の展開は読めてしまうのですが期待通りに話が進むところがこういう映画のいいところではないでしょうか、キアヌもかっこよかったし(マトリックスのキアヌよりこっちの方がametaroは好きです)、こういう作品でのジーン・ハックマンもよかったかな、ヒロインが美形でないのも良かったかも。
とにかくアメリカ的スポーツ映画が好きな人は観てください。
チャーリーズエンジェル
■監督:McG■出演:キャメロン・ディアス、ドリュー・バリモア、ルーシー・リュー■98分
「グッモーニンチャーリー」いやー当分このセリフが頭の中を巡っていました(笑)。
メチャメチャ楽しい作品でした、なーんも考える事なくメチャメチャカワイイ3人のエンジェル達を見ながらあっというまの一時間半でした。
キャメロンちゃんの笑顔にノックアウトされ、ドリューのちょっと子悪魔的な魅力にはまってしまい、ルーシーの強烈な講師ぶりにしびれて帰ってきました、それに加えて相変わらずのビル・マーレーがいい味をだして絶妙な4人組みでした。
アクションシーンもなかなかの出来ではなかったでしょうか、まっ、キュートな3人があれだけのアクションを見せてくれたらametaroは大満足です。
なんか誉めまくっていますが基本的にこういう映画大好きですので必然的に高評価になってしまいます、ストレス発散するにはもってこいの映画です、涙涙の作品もいいですがなんにも考えずにただただ楽しめる映画もたまには観た方がいいのでは。
バトルフィールド・アース
■監督:ロジャー・クリスチャン■出演:ジョン・トラボルタ、バリー・ペッパー■117分
実は「インビジブル」を観るつもりっだたのですが、上映時間に間に合わず「バトルフィールド・アース」をみる事になってしまいました、いや〜人が少ないのなんの10人前後しかいませんでした、今年最小人数記録でした。
作品の方ですがジョン・トラボルタが昔から映画化したかった作品で本当はエイリアンではなく地球人の青年(バリー・ペッパーの演じたジョニー役)を演じたかったそうですが年が年なのであきらめたそうです、しかしジョン・トラボルタの悪役はいつもこんな感じの雰囲気ですね(良い意味で)、ametaroは彼の悪役は好きなので今回も悪役トラボルタを堪能してきました。
SFXについても良かったんではないでしょうか、トラボルタは「善と悪の戦いに徹していてオールドファッションな映画の雰囲気がある、そういう意味ではウエスタンに近いと思っているんだ」と言っていますが、ウエスタンかどうかはともかくオールドファッション的というのは当たっているかもしれません。
最後の方は「インデペンデンス・デイ」みたいでしたが、好き嫌いがはっきりする映画ではないでしょうか。
60セカンズ
■監督:ドミニク・セナ■出演:ニコラス・ケイジ、アンジェリーナ・ジョリー■118分
もう終わろうかという頃ですが「60セカンズ」観てきました。
日劇プラザで観たのですが、銀座で映画を観るのは「ボディ・ガード」以来だから・・・かなり前です(計算するのがめんどくさくなるほど前です)
で、作品の方ですが、思っていたよりもアクションが少なかったかな、予告を観たときの印象がもっと派手なアクション映画(カースタント)というイメージがあったのでちょっと物足りなかったです。
でもニコラス・ケイジは今回のような役が一番好きかなー、今回と同じブラッカイマー作品の「ザ・ロック」や「コン・エアー」でのニコラス・ケイジがametaro的にはお気に入りです。
あとアンジェリーナ・ジョリーの出番が以外と少なかったのがちょっと残念かな、でも車好きの人にはたまらない作品でしょうね。
性格俳優としてのニコラス・ケイジもいいのですが今回のような作品に、もっとでて欲しいです(あくまで個人的な意見です)。
X−MEN
■監督:ブライアン・シンガー■出演:ヒュー・ジャックマン、パトリック・スチュワート■104分
久々に劇場へ観に行く事ができました、やはり大スクリーンで観るのは楽しいです。
さてX−MENですが、最初予告で観た時から気になっていた作品で、ぜひ観に行こうと思っていました、ametaroは原作は知りませんが充分楽しませてもらいました、一人一人のキャラクターも個性的だし(個人的にはストームがお気に入り、でもハル・ベリーが演じているのに最初気がつきませんでした、髪が白いと全然雰囲気が変わります)アクションも流行のマトリックス風とはまた違う雰囲気で良かったかな。
しかしパンフレットを見た時は「またか」と思わずげんなりしてしましました、「M:i−2」と同じ様にでかいのなんの、なんで普通のA4サイズにしないんだろ、変わっているとお客が喜ぶと思っているのかな?大事にとっておく人には迷惑このうえないですね。
そのパンフレットに「ウルヴァリン役を演じるヒュー・ジャックマンの、まるで『魔法使いサリー』にでてくるサリーちゃんのパパ(古い!)のような髪型なんて原作のウルヴァリンを知っているものにはたまらん絶妙さ」と書いてあったのですが、映画でウルヴァリンを観ていて「なんかに似てるな〜」と思っていたのですが謎がとけてスッキリさせてもらいました。
なーんも考えずに観れるとても面白い映画です、マトリックスが楽しかった人には特にオススメです。
ホワイトアウト
■監督:若松節朗■出演:織田裕二、松嶋菜々子、佐藤浩市■129分
公開前に色々な情報が耳にはいってきてかなりスケールが大きい映画かなという印象をametaroはもっていました、今の日本映画でどこまで撮れるのか半信半疑の状態で劇場にいったのですが、まず観終わった感想は「惜しい!!」です。
原作は読んでいないのですが元の話はいい、キャストもまあいい、舞台もいい(黒部の太陽で使用して以来このダムでの撮影はなかったそうです)、それなのにインパクトにかけるんですよね、いろんな話を詰め込みすぎたのかな?う〜ん惜しい。
映画自体は面白かったです、最近のこの手の日本映画ではピカイチではないかと思います、それだけに惜しいんですよね、もっと面白い映画にできたのではないかと思うだけにもったいなかったなー。
ametaroはかなり期待していったのでこの様な感想になりましたが先にも書きましたようにこの手の日本映画ではかなりいい線をいっていると思います、でも評価が極端に分かれる映画だとも思います。
でも本当に惜しいな〜。
パーフェクト・ストーム
■監督:ウォルフガング・ペーターゼン■出演:ジョージ・クルーニー、マーク・ウォールバーグ
久々に自然相手のドキドキ系映画(パニック映画って言うと失礼だな)を映画館で観てきました、しかしお盆とあって凄い人でした、レイトショーで観たのですが一本時間をずらしましたから。
作品の方ですが凄い迫力でした、前半は人間関係の話中心ですが後半からの嵐との格闘シーンは見ごたじゅうぶんでした。
遭難している人達の嵐との格闘、そして救助隊の嵐との格闘、それぞれ違う立場での苦闘が描かれていますが、現実にあった話という事もあり救助隊のシーンは胸うつものがありました。
たしかに良い作品ではあったのですが、ametaroの個人的な感想としてはちょっとつらかったです、だめなんですねこの手の終わり方が。
作品に入っちゃう方なので観終わった後落ち込みが激しくて・・・・・良い作品なんだけどなー、「シュリ」の時は一週間引きずりました。
しかしダイアン・レインもお年をめされましたねー、でも相変わらず良かったです、結構好きな女優さんなので久々に観れて良かったかな!でも「リトル・ロマンス」が21年前、好きだった「愛は危険な香り」が13年前かー、ametaroも年とるわけだ。
シャンハイ・ヌーン
■監督:トム・ダイ■出演:ジャッキー・チェン、オーウェン・ウィルソン■111分
ここのところ忙しくて映画館に足を運べずイライラしていましたが、やっと時間がとれたので早速観にいってきました。
「パーフェクト・ストーム」とどちらにしようかと悩んだのですが、予告を観た時からこの作品は気になっていたので先にこちらを観ました
結論から言うと楽しかったです、ハリウッド作品ですがジャッキーの良い所をうまく引き出し楽しい作品になっています、ただアクションは少し控えめなので昔からのジャッキーファンには物足りないかもしれません。
ametaroは昔からジャッキーが好きなのでよく観るのですがやはりすこし物足りなかったかなー、ただジャッキーのコミカルな面は充分に引き出されていますので気楽に映画を楽しみたい人にはオススメです、気楽になりすぎて大声で笑いすぎ周りに迷惑をかけない様に(前のおばさんの大声で笑うのにはマイッタ、限度を超えていたなー・・・まあそれだけ面白かったという事です)、またCGや特撮の大作に食傷ぎみの人もジャッキーの生身のアクションを堪能してみてはいかがですか。
ametaroもジャッキーと「うのます」したいなー(意味は映画で)。
M:i−2
■監督:ジョン・ウー■出演:トム・クルーズ、タンディー・ニュートン■135分
今回のミッション:インポッシブルはジョン・ウー監督が作ると聞いた時から前作とはまったく違う作品になるだろうなと思っていました、またアクション色が強くなるだろうとも思っていました(皆さんもそう思ったでしょう)。
まず映画を観た後の感想は「面白かった!」です、ジョン・ウー監督作品という期待通りアクション色がとても強く出ていて、アクション好きのametaroには凄〜く面白かったです。
前作のイメージで見に行くと「あれ?」という感じになるかもしれませんがジョン・ウー監督が作ったんだと思っていけばかなり楽しめるのではないでしょうか。
中盤の山場でイーサン・ハントが御馴染みの侵入をするシーンがあります、ここのシーンは胸がドキドキ、脈拍が倍くらい上がってしまいました、グラディエーターでローマの闘技場でのシーンもドキドキしましたがそれに負けないくらい画面に引き込まれました。
ametaroは観た後スカッとした気分で映画館をでました、皆さんもスカッとして来て下さい。
ただし、ジョン・ウー監督作品なんだと頭を切り替えるのを忘れずに!
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