2011

 

トウィーンズ?


ファッションの国フランスで、今、”トウィーンズ”達が注目を集めている。
これは、子供でも大人でもないその中間という意味で、9から14歳の女の子達のこと。
流行に敏感で、ティーンよりセクシーな装いをするといわれている。

10代で一番セクシーなのはもっとも年少の子達なんですよ、、、、そう語るのは衣料品関連のマーケティング担当として、数々の調査を手がけたポレさん。人形遊びはもう卒業して、初恋にはまだ早いけれど、モードへの興味は十分な年頃、というわけだ。
ポレさんいわく、大体5歳ごろからファッションに興味を持ち出して、8−9歳になるともう夢中。というの
が普通だそうだ。Tバック類のランジェリーもいまや10歳向けから販売されており、16歳を過ぎて男の
子と付き合うようになると、逆におとなしいランジェリーを選ぶようになるのだそう。
15歳ごとになると、もう自分のスタイルが確立してしまうが、12歳ごろはまだ様々な影響を多大に受ける時期。
このため子供服専門メーカーのみならず、ディオールやラクロワなど大人向け高級ブランドも、この年齢
層をターゲットにした戦略に力を入れ始めている。
女の子にファッションのお手本とされるアイドル達も引っ張りだこで、人気歌手などをつかった歩く広告も大評判。




フィガロ
 


もっとやせたい




やっぱりスリムが一番?肥満が深刻な問題になっているフランスで、太ってもいないのにダイエットに
励む女性が全体の半数以上に上ることが分かった。
肥満の弊害から知られるようになる傍ら、スリムなモデル達がテレビや雑誌をにぎわせ、やせているのは健康的、というイメージが強まっているようだ。
 世界保健機関の定義によると、体重を慎重の2乗でわった肥満度は、18−25なら正常。
ところがそれに該当するフランス女性の55%がダイエットをしていたのだ。
またこれまでに減量に挑戦した回数は25−49歳で平均5回。18−24歳で平均4回。
若い世代ほどスリム志向が強く、18−24歳の13%は理想体重がやせすぎレベル。
女性の63%が太ると標準からはずれると思っており、他人の視線を気にする細心な心理がうかがえ
る。
ダイエット中の75%が一人で減量しており、友達との外食などで不便を感じる人は21%に上が、やせてきれいになりたいという思いで、続けてしまうという。
それに加え、体重をコントロールするのは現代人の義務という認識も広まり、やせるべしとの社会的プ
レッシャーは強まるばかり。
美食の国として有名なフランス。
それでか、最近ヘルシーなサンドイッチバーばっかりはやっているのは、、、、。



ル・モンド


犬用高級ホテル




愛犬を残してのバカンスは気がかりで、、、、、でも知人に預けるのはちょっと心配。
かといってちゃんと面倒を見てくれているか分からないペットホテルは
犬がかわいそう。
そんな思いに悩まされている愛犬家の間で今、欧州初の犬用高級ホテル
が話題を呼んでいる。
自然の中に立てられたホテルには、テレビやベットなどの家具はもちろん、全容の庭までついた冷暖房完備の客室が20室。
くつろげる環境を追求した部屋は、壁の色からインテリアにいたるまで犬の好みに合わせた配慮が施され、テレビで常時、宿泊客
の好みの映像を流すなど、サービス満点だ。

飼い主が愛犬のために、家族や自宅の様子をおさめたビデオを持ち込むことも珍しくないのだそう。
そしてもう1つの売りは、各部屋に備え付けられたウェブカム。
これで飼い主は24時間インターネット上で愛犬の姿を観察できる。これらのサービスに専用車による送迎がついて、基本料金は1泊25ユーロ。
さらに完全オーダーメイドの食事は、ステーキからベジタリアンまで何でもあり。
ドッグシッター、美容師、獣医の手配もすべてホテルにお任せ。
追加料金さえ払えば、いかなるリクエストにも応じてくれる。
ホテルのオーナーリシャ−ルさんはつめにほぼ満室状態で、今度、ヨーロッパ十二店舗を拡大していきたいと意気込みを語る。リッチな客層を狙った新商売は、今のところ大盛況だそう。