〆切　１2月5日

人物・団体情報の探索

　注意

　　どうしても見当たらない場合は代替のもので探索すること。

　　各問とも探索語・プロセスを明記のこと。
 

問題１　（紳士録、国内）

本大学図書館にある「現代日本人名録」2002年版から自分の名前（姓名とも）に
最も似た（近い）人物を一人選び、その人物の職業、生年月日、学歴、家族、住所を筆写する。
また、その人物のホームページないし関連ウェブページ（会社、地域など）を
サーチエンジンで探し出す。そのページを一枚のみコピーする。
 

問題２　（大学教員、国内）

本大学図書館にある「全国大学職員録」　最新版（平成１８年版）の後ろの人名索引から
自分の苗字に最も似た（近い）教員を一人選び、その人の情報をすべて筆写する。
また、その教員のホームページないし関連ウェブページ（大学、学部など）を
サーチエンジンで探し出す。そのページを一枚のみコピーする。但し、
学籍番号の奇数の人は私立大学編を、偶数の人は国公立大学編を用いること。
 

問題３　（法人の検索）

割り当てられた法人（名前が変わっている場合もある。）のホームページをサーチエンジンで探し、
その第一ページのみを一枚コピー。
さらに、その団体の本部所在地の郵便番号を郵便番号検索システムでのどれかで調べる。なるべく事業所個別番号を
検索し、該当個所を一枚コピー。計２枚コピー。どの検索システムを利用したか明記。リスト以外のシステムでも可。

問題４　（外国の防衛省ないしそれに相当する省庁の検索）

割り当てられた国の防衛省（軍部など関係省庁）をサーチエンジンで検索し、
その現職の大臣か、事務次官が（どちらか一人）誰か探す。その人物の記載されている関連個所を
一枚コピー。
 

問題５　（海外進出日本企業の検索）

割り当てられた日本企業のアメリカ現地会社（子会社）をYahoo USA!かLooksmartで検索し、
そのホームページ（英文のページ）を一枚コピー。
さらに、そのコピーに,、その会社のホームページにある代表的な製品名、ブランド名、サービス名など
を一つ書き込む。同名の会社がある場合はより有名な会社を優先する。

問題６　（アメリカ在住日本人・日系人の検索）

Yahoo! Peopleで自らの名前と同じかそれに近い人物の情報を検索.。関連個所を一枚コピー