ショーに一度は参加願望のプリンママ かり出されたのは息子のサンタ ベビー期からチャレンジをと
でも、そこは甘ちゃん飼い主のすること、マナーがピッチリ決まるわけでもなく、ショーの知識があるわけでなく、
えーーい とりあえずチャレンジだって、ベビーだからガサゴソしても恥ずかしくないかなって。
しかーーし、回りはみんなプロ さすがベビーでもビチッとやってましたねー
バニのベビー出陳はサンタだけ 審査を受けて審査員に飛びかかるも
「ベストオブブリード」「ブリード選出資格」を受けてリボンいただきました
おっ～感激 やれやれホッとしたよ 次はベビーグループ戦 １１犬種揃って審査、こちらはあいにく上がることできず。
とにかくリンクに２回入って走ることが出来たので、貴重な体験になりました
ショーを終えてのママのコメント
「とにかく身体がかとうなって緊張しまくりよぉ～ 回りが見えんようになったし。
サンタァァ 夜の公園ではちゃんと賢こうしたやろっ いっつもの調子出してぇなぁ
このベビーで１回、パピーで１回、ジュニアで１回の３回はチャレンジしたいですが、
もっとマナー入れて頑張りますわ。
パピーでもチャレンジしたいんやけど、どうでしょう 終わりかもね」
本番前のちょっと練習 本番前控えにて 「みんな 何やってん？！！」
いよいよ登場 緊張はママ からだが固まっているようやん まずはスティしまひょか
つづいて触審 怪訝な表情のサンタ 「なんだ コノヤロー」飛びついてしまった アチャーー
歩様審査 なじぇか？カメラ目線のサンタ 「パパ助すけてぇ～」 アップ・ダウンの審査
『ん～？？ 困ったボクちゃんですねぇ』とか思ってなかったかな？？？
審査員からリボンいただきました 「あっあっ ありがとうございました」 うわずって礼が言えたかどうか記憶にございません
ベビーブリード戦の控え 「ママ～ ボクはそのリボンの方が気になるんやけどぉぉ」
ブリード審査の時よりかは、ちーーとは まし かなっ？？
