津山tsuyama
(岡山県津山市・小京都)

朝霧の町と呼ばれた、美作の小京都

 中国地方最大の盆地である津山盆地の中央に位置する津山は、古くは美作の中心都市であり、現在でも岡山県北部の拠点都市である。近畿と、山陰を結ぶ出雲街道の要衝でもあった。

町の東側(城東地区)に伸びる出雲街道沿いに昔ながらの町並みが残っていて、旧街道筋の雰囲気が味わえる。市内には他にも所々に武家屋敷などが残る。

紀行作家の堀淳一氏が「朝霧の町」と呼んだ津山だが、今まで何度か訪れたうちれたうち二回は濃霧で、一回は雨だった(旧バージョン参照)。おかげで、しっとりとした町という印象を持っているのだが、その印象は晴れた日に訪れても大きくは変わらなかった。この柔らかな感じは、何に由来するのだろうか。

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旧バージョン

 

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